正法眼蔵」カテゴリーアーカイブ

華厳気違いの翠雨にはクリスマスランタンのサンタさん

ピグのサンタクロースから
思いがけない
クリスマスプレゼント
クリスマスランタンひらめき電球
映像は取り込めないけど
 ―もっとおしゃれで
 コンパクト
 柄がついてて
 あちこちを照らすイメージ
 (一隅を照らす)
$PTSD研究家翠雨の日記
ランタンもクリスマスバージョンです。
華厳に興味があるからね。
サンタさんは
よく見てらっしゃる。
「大事にしてくれよ」
とのことなので
大事にしようと思います。
こんなことで
元気になるんですから
 ―ま、人間も単純ですがあせる
イメージには
癒しの効果があるなぁと
また実感しましたニコニコ

なでしこジャパンも華厳流陰陽五行説の自己実現のネーミング

PTSD研究家翠雨の日記
大和なでしこという言葉が
進化したものだったようですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
2つの語の
前後を入れ換え
日本語を英語にして
世界に抜けさせた
言葉です。
陰陽が
相互に影響しあいながら
新しいものに
進化してゆくのが
一太極二陰陽の
リセットの法則
そしてそれに華厳経が
ミックスされるのが
日本オリジナルです。
ジブリだってそうなってます。
PTSD研究家翠雨の日記アリエッティ
PTSD研究家翠雨の日記底が大事

SENDAI光のページェントも華厳流こころのケア

$PTSD研究家翠雨の日記
東日本大震災の大津波で
沿岸部の倉庫で
保管していた電球は
ほぼ全損したそうです。
一時は
それどころではないと
あきらめていたそうですが
全国からの支援で集まった
電球約46万個が
ケヤキ並木が輝いてます。
点灯式後
主催者は
「感無量だ。
被災者の方々が
笑顔を浮かべてくれればうれしい」と
目を潤ませました。
$PTSD研究家翠雨の日記
神戸のルミナリエからも
祈りが届けられています。
壮大な
コラボレーションですね。
日本列島が
箱庭みたいに
見えてきました。
日本の箱庭療法も
アニメも
華厳経的です。
華厳経抜きの
ユング心理学は
時代遅れです。

神戸ルミナリエも華厳経のこころのケア

$PTSD研究家翠雨の日記
今年も始まりました。
阪神淡路大震災の
こころのケアとして
始まったのですよね。
 ―難しい言葉で言えば
 沈魂とか復興とかに
 なるんでしょうが…
17回目の今年は
東日本大震災への
祈りを込めた
「希望の光」がテーマ
だそうです。
スイスでも
似たようなのを見たことが
ありますが
日本は
神々しいのが特徴です。
光の洪水であり
デザイン的にも
繊細ですね。
この下を
大勢で通り抜けるというのも
日本人の心性にあってます。
マンダラのなかに
たくさんの仏がいますが
われわれ一人一人が
神であり
仏であるのが
日本人ですからね。
 ―他の宗教の人が聞いたら
 びっくりするでしょう。
 たしかに病気になれば
 びっくりするような
 自我肥大を起し
 手に負えなくなります叫び
わざわざ
スイスまで
修行に行っても
 ―ユング研究所がある
文化について
宗教について無関心なまま
$PTSD研究家翠雨の日記
今頃
(発達障害じゃなくて)
トラウマだった…なんて
編集長が書いてるようじゃ
ダメですね。
 ―神戸に住んでるくせにね。
おかしな専門家も
ライトアップされてきたかな…。
 ―羞恥心が欠如してたら
 意味ないか…

柴又帝釈天で賽銭泥棒のPTSD解離人格の掬われなさ

映画「男はつらいよ」の
舞台で知られる
$PTSD研究家翠雨の日記
 ―寅さんも
 PTSD解離性遁走癖があります。
 冬ソナと一緒ですね。
 寅さんは永遠の未治療例
 冬ソナは治癒例
東京都葛飾区の
柴又帝釈天で
さい銭箱が盗まれていました。
PTSD研究家翠雨の日記
これは東大寺ですが
似たような
ありがたい意味があります。
PTSD研究家翠雨の日記
一途なポニョは
この網に掬われました。
 ―一途でなければ
  掬われません。
こういう場所で
【解離】行動するのは
罪なことですが
未治療のPTSDによく
見受けられます。
大事な場所や
集う人や
ルールを破壊する人は
 ―仏法では三宝
 (仏法僧)
掬われません。

フクシマでは臨床心理士による「こころのケアお断り」

永平寺で行われた
 
 ―道元のお寺
「原発を選ばないという
生き方」という
シンポジウムで
フクシマの酪農家
長谷川健一さんは
★「足手まといだろうから」と
102歳のおじいちゃんと
93歳のおばあちゃんが
自殺し
★女子高生たちは
「私たち
結婚できねえべな」と
話しているエピソードを
紹介しました。
どちらも
相当意識的に
自覚し
悩んでいます。
そして
無意識には
『姥捨て山』の
心理が今も生きています。
 ―自分より後世のことを
 大事に考える。
原子炉に
「もんじゅ」
「ふげん」と
名づけた専門家より
 ―文殊菩薩
 普賢菩薩
仏の智恵と慈悲を感じます。
この地平に立ち
ここから先を一緒に
考えてゆくのでなければ
 ―足手まといなんかじゃ
  ないわけですから…。
 結婚をあきらめて
 ほしくないわけですから…。
邪魔だと思います。
最終貯蔵庫の
ユング心理学の
象徴を否定するということは
 ―発達障害やうつ病の流行に
 加担するために
 デタラメを言ってます。
文化や歴史や宗教や
哲学を否定することです。
傾聴は
この地の人の
文化や歴史や宗教も
聴き取るものでなければなりません。
 ―東北では
 お墓や位牌を気にする人が
 多いのです。
 一番の気がかりは
 先祖供養なんです。
 東京には
 そんな人少ないでしょうが。
 拝み屋さんが亡くなって
 戸惑ってる人も多いのです。
心理療法家の
こころのケアチーム
 ―そもそもコレ自体が
 催眠商法&ねずみ講的
 新興宗教ですよ。
 もうすぐ紙切れになる
 【臨床心理士】資格に
 魂切り売りしながら
 お金と人生つぎ込んできた
 ヒトビトですから…
お断り…
得心しました。
$PTSD研究家翠雨の日記

自殺にしても他殺にしてもPTSD解離事件という海印三昧

茨城県の
住宅の台所で
男性(66)が
首から血を流して
あおむけで倒れているのを
大家の女性が発見
119番しました。
事件に巻き込まれた
可能性が高いと
みられていますが
自傷でしょうか
他害でしょうか。
$PTSD研究家翠雨の日記
どちらにしても
PTSD解離事件です。
華厳経の
海印三昧
 ―金太郎飴のような
 無意識の法則
$PTSD研究家翠雨の日記一即多 多即一も華厳経
世の中は
シンプルな法則で
満ちています。
うつ病だとか
発達障害だとか
パニック障害だとか
ややこしくしながら
騒いでいるだけです。

下半身露出のバイク暴走PTSD解離坊さん逮捕され「どの件?」

お坊さんも
暴走してます叫び
タコボーズくらいで
驚いてたらいけない…。
 ―前記事
 たこ焼きやさんに
 突っ込んだ。
けさをまくり上げて
 ―袈裟の意味が全くわかってない。
 道元は泣くと思う。
女性に下半身を見せた
大阪府八尾市の住職(49)が
逮捕されました。
「2~3カ月前から
10件ほどやっており
どの件かよく覚えていない。
思い出します」
解離してますね。
こころのケアもできず
 ―本来の仕事
加害者になってます。
 ―被害者はPTSDになるかも
 しれません。
座禅して
反省しろ!

PTSDの時代だから傾聴型の野田首相に期待

$PTSD研究家翠雨の日記
みんな長所短所が
あるでしょうが
周囲への気配りが
首相の持ち味だそうで
記者団には
ノーネクタイのラフな格好で
 ―威圧感とか
 上から目線がないですね。
公邸に現れ
「これから汗をかいてやります」と
笑顔で対応
官僚が
政策の説明に訪れると
もっぱら聞き役に徹する
一日は
お辞儀に始まり
お辞儀に終わるそうです。
 ―当たり前のようですが
 「鳩山元首相、菅前首相の時には
  なかった光景だ」と
 スタッフは感激
PTSDの時代ですから
【傾聴】が大事だと思いますし
 ―「新型うつ病の流行」
  「一億総痴呆症」
  「発達障害早期発見」
  現場を見ない
  発信型は邪魔です。
気配りこそ
PTSDの薬です。
 ―パニック発作を起こす人は
 いきなりそうなるのではなく
 『あんなにたくさんの仕事を
 ひとりで…?』
 『お局さんに無視されてる!』
 『やせたな…』
 『しゃべりすぎ。大丈夫かな?』
 周囲は
 そのストレスに気づいていることが
 ほとんどです。
気の迷いから
気が振れる病ですから。
お辞儀は
お互いに傾聴しあう
覚悟の象徴ですよね。
 ―危険すれすれまで
 身体を倒します。
禅僧はよく
丁寧できれいなお辞儀をします。
 ―しかも長いあせる
ありとあらゆるものを
聴きますからね。
 

原爆ドーム前の灯篭流しで華厳流PTSDこころのケア

$PTSD研究家翠雨の日記
今年も
原爆ドーム前の川に
灯篭が
流されましたね。
涙をこらえながら
インタビューに
答える方々の様子が
印象的ですが
 ―まだまだ戦後だなぁと思います。
今年は
若いお母さん方の
子どもさんの将来を案ずる
気持ちも加わりました。
川(無意識)に
光(意識)を
流し続けるのは
仏教的だと思います。
ジブリの作品も
これは外してません。
普遍的なものがあります。