夏目漱石は
胃潰瘍で苦しみました。
甘いものに目がなかったのは
(身体を壊すほどなので
依存症)
断食をする前の
甲田光雄先生と
似たタイプです。
治そうとしなかったから
『三四郎』のなかで
腸カタルを「腸加答児」と書くなど
(漱石は当て字が多い)
文才になったのかもしれませんがね。
「漱石」カテゴリーアーカイブ
漱石臨終には若い巡査でさえこころのケア(PTSD予防)
1916年11月22日
知人の結婚式で食べた
落花生で
持病の胃潰瘍が悪化
―甘いもの依存症
原因は幼少期のトラウマ
新聞も病状を報じたので
小2の次男は
通学途中
「お父さんの病状は
どうなのですか」と
若い巡査から
何度か聞かれたそうです。
職質でしょうか。
今なら問題になるかもしれませんが
生活安全課では
―DV・ストーカーでは
ここか刑事課に行く。
本当は
大事な感覚なんですよね。
漱石の『個人主義』学んでPTSD予防
100年前の今日
『私の個人主義』について
講演したそうです。
― 自らの文学を確立するうえで
一番大切だと考えたのが
個人主義
利己主義とは違い
自分の自由を享有する限り
他人の自由も認めねば
なりませんから
親しい間柄でも
安易な助力は頼めません。
人とのつながりは大事ですが
同調圧力になると危険なので
淋しさに耐えることを
引き受けることが必要だと
漱石は言いました。
―孤独だったのでしょう。
それで無類の甘党になって
胃腸を悪くしたのかもしれません。
なので漱石の個人主義は未完
確かに
個人主義を保っている人同士は
よい人間関係が築けるように思います。
依存症と真逆の態度です。
松本人志が語るPTSD解離行動のブレーキ
娘さんだそうです。
知れば
トラウマとなり
将来の恋愛観に
影を落として
負の連鎖します。
男の子なら
それがモデルとなり
負の連鎖し
被害者が出ます。
漱石は
『こころ』等で
「あなたは真面目ですか」と
よく問いかけます。
100年前から
死語になりつつある言葉ですが
日本人が思い出さねばならない
言葉です。
仏教でも
父母未生以前の面目とか言いますからね。
―解離してたら
見失うものです。

心理学的には
集合的無意識にある
常識の問題です。
亡くなられた
お父さんの喪の作業の仕方にしても
―こころのケア
この方には
こころがありますね。
『こころ』PTSD解離自殺の負の連鎖
夏目漱石『こころ』自殺した先生はPTSD
朝日新聞で連載中なので
識者がいろいろ評論していますが
最後を飾るのは
筑波大学教授の
精神科医
高橋正雄さん
「親友Kの自殺から
何年もたって
先生が自殺するのは
不自然だと言われます。
これを
先生が
PTSD
(心的外傷後ストレス障害)だと考えると
理解しやすい。
自分が裏切った親友の自殺を
目撃したことが
心的外傷になり
その後の人格が変化して
孤立し
自殺するのは
予後の悪いPTSDだと
説明できます。
先生の性格変化の多くは
PTSDの診断基準に合致します」
自殺だけではなく
―攻撃性が自分に向かう。
犯罪者の場合も
―攻撃性が他者に投影される。
幸せな子ども時代を送った人は
いないと法相が証言してましたね。
天災(トラウマ)が
忘れたころにやってくるというのは
精神分析の常識です。
誰でもPTSDを発症する可能性があるから
―うつ病やアスペルガーのように見える。
こころのケア
(PTSD予防)が大事なのです。
夏目漱石は甘党PTSDで胃腸病
甘いものが大好き
特に
汁粉が大好物で
10代の時から
毎晩欠かさず食べたそうです。
―下宿に汁粉屋が来たのが
悪いと言わんばかりの書き方
朝食の
パンと紅茶は
英国風でよいとして
パンには砂糖をつけたそうで
ジャムやアイスクリームにも
目がなかったそうです。
胃腸が悪いので
鏡子夫人がお菓子を隠すのですが
こっそり教えてくれた四女に
にやにやしながら
「いい子だいい子だ。
お前はなかなか孝行ものだ」と言って
お菓子をほおばったそうです。
甘いものに
―親の愛
飢えていたのでしょうね。
大文豪なんですがね。
准看護師遺棄のPTSD解離女(29)はおとなしく面倒見のいい子だった。
大阪西成の
准看護師の遺体を
東京にある
トランクルームに遺棄し
―人形だと言って宅配業者に運ばせた。
本人になりすまし
パスポートを取得
上海に逃亡した
日系ブラジル人(29)は
―不法滞在
小学生の頃は
家族を思う素直なやさしい気持ちを綴り
―家族に障碍者がいると書いていて
実際に車椅子を押したりする姿を
近所の人はよく見かけていた。
養護学校の先生になりたいと
作文に書くような子で
おとなしかったそうです。
准看護師とは
幼馴染で
2月には居酒屋で会ったわけですが
―そこで加害者が何か
とてつもなく失礼なことをしたらしい。
そのあたりから
豹変したのでしょうね。

漱石の
『こころ』の先生も
絵に描いたような悪人はおらず
急に解離するから
厄介なのだと
言っています。
トラウマをこじらせているから
ですけどね。
夏目漱石『こころ』にもPTSD解離性豹変
朝日新聞が
100年ぶりに連載中ですが
今日の分に
「平生は
みんな善人なんです。
それが
いざという間際に
急に悪人に変わるんだから
恐ろしいのです。
だから油断できないんです」と
書かれています。
こころのなかにある
解離のメカニズムです。
トラウマをこじらせ
放置したら
そういう危険性があるんですよね。
博士号拒否した漱石とPTSD解離性STAP騒動
漱石はまた
入院中に
―持病の胃腸病をこじらせて。
『こころ』で書いた
前記事内容は
経験からなのでしょう。
文部省から
「博士号を授与するから
出頭せよ」と言われ
受けるかどうかは
自分が決めることだから
まずは受ける意思があるかどうか
聞いてくるのが
筋だと怒り
―国が学問を序列化する
制度が気に入らなかったらしい。
断りの手紙を書きますが
「発令したものは
辞退できない」と
送り付けてきたものを
強く拒否し
押し問答に終わったそうです。

世間の評価も
「痛快だ」「大人げない」と
二分され
一太極二陰陽的な
話ですね。
最後の作品は
未完の『明暗』でしたしね。

生きてたら
ネイチャーとか
博士論文のコピペ問題とか
製薬会社やJ-ADNIの
不正治験問題に
「変わらんね」と
言ったでしょうか。


