今年は
1317人が負傷
462人が死亡したそうですが
銃乱射事件が起きていない州は
ハワイ（Hawaii）、ニューハンプシャー（New Hampshire）
ノースダコタ（North Dakota）、ウエストバージニア（West Virginia）
ワイオミング（Wyoming）の5州です。
(アメリカは５０の州とワシントンD.C)
ウエストバージニア州を除く4州では
2013年以降
1件の銃乱射事件も起きていないそうで
治安が比較的(ですが)よいですね。
専門家らは
こうした州で銃乱射事件が起きていない
理由の一つとして
人口密度が低いことを挙げています。
3880万人と最も人口の多い
カリフォルニア州では
今年2番目に多い
25件の銃乱射事件が発生
最多となる27件が発生した
フロリダ州は
人口1990万人と
全米で人口が3番目に多い州です。
人口密度が高いとストレスでしょうし
『東京グール』ではないですが
(ドラキュラPTSD共喰い物語)
都会は
人を喰う人種も多くなるのでしょう。
日本で
今年
人身事故がなかった県は
どうなんでしょうね。
ロンドンの地下鉄駅で
5日夜
（日本時間6日未明）
ナイフを持った男が
3人を負傷させる事件が起きました。
男は
「シリアのため」と叫んだと
伝えられ
警察はテロ事件を視野に
捜査に乗りだしました。
考えてみれば
あのような冷酷非情な行動を支えているのは
マインドコントロールと
(大きなトラウマを抱えた人たちを招集)
向精神薬です。
(人が鳥に見えれば
ハンティングに過ぎません)
わずかなお金で
(しかし家族が生活できたりする)
請け負う自爆テロ行為以外に
これからは
薬害による悲劇も増えるのでしょう。
恐ろしい負の連鎖です。
米西部カリフォルニア州
サンバーナディーノの
福祉施設
「インランド・リージョナル・センター」で
日本時間３日午前４時ごろ
銃乱射事件が発生し
少なくとも１４人が死亡
１７人が負傷しました。
同センターは
発達障害を持つ人や家族
約3万人が利用する施設で
事件当時
スタッフら数百人がいたそうです。
アメリカでは
中絶を行う医療施設を男が銃撃し
警官１人を含む３人が犠牲になったばかりで
オバマ大統領は
「米国のように
大量射殺事件がパターン化した国は
世界中どこにもない」と述べました。
容疑者のうち１人は
かつて同センターで働いていたことがあり
最近
同僚と口論があったようです。
中絶とか発達障害とか
象徴的な場所が狙われますね。
集合的無意識に踊らされた
解離人格の行動はパターン化されていて
不思議です。
米コロラド州の
医療施設で
昨日
男が発砲し
少なくとも11人が負傷して
病院に運ばれました。
男は医療施設内で
駆け付けた警官らと銃撃戦を展開
数時間後に取り押さえられましたが
この銃撃戦で
少なくとも警官4人が撃たれて負傷
患者や医療スタッフらは
テーブルの下などに身を隠していたそうです。
PTSD発症リスクになりますね。
男の身元や動機は不明ですが
この医療施設は
妊娠中絶を行っていたそうです。
妊娠中絶は
日本も多いので
心配です。
梅毒に罹患する人がまた増えているとも
報道されています。
このようなテロ行為は間違っていますが
良いか悪いかではなく
解離人格が訴えている
その根本的な象徴的意味について
考えることが必要なのでしょう。
自爆した女性（２６）について
アパートの住人は
「きれいな２０歳くらいの人だった。
ジーンズ姿で
（女性イスラム教徒のように）
スカーフをかぶることもなく
ごく普通の女性に見えた」
「将来のある若い女性が
過激思想に染まり
多くの人を巻き添えにした現実に
胸が痛む」と
つぶやきました。
解離しますからね。
とおい(idthatid・tlros・キツネ等の
覆面カオナシ多重人格)は
ネットストーカーとスクールカウンセラーを
兼業しています。
学校では
ネット上で見せるような
品性下劣な態度は
とらないのでしょう。
学校関係の方々
是非傍聴に来てください。
裁判記録を読んで下さい。
東京都江戸川区北小岩のアパート一室で
岩瀬加奈さん（１７）が死亡していた事件で
昨夜
このアパートに住む
アルバイト男性が
「２日前に人を殺した」と
千葉県警に出頭し
強盗殺人容疑で緊急逮捕されました。
「生活が苦しく
自暴自棄になって
興味半分でやった」と
供述しているとのことです。
「キレた(解離した)」と
言っているんです。
おかしな事件は
この誤診セットが引き起こす
流行と言ってよいでしょう。
男性は発達障害ではないし
被害高校生はフツーではありません。
学校で
PTSD予防教育をしないと
悲劇が止まないのです。
まずは
これをなんとかしましょう。
日本時間１４日早朝
レストランやカフェでは銃撃
独仏の国際試合が開かれていた
サッカー場近くでは爆発がありました。
ライブ中
何者かが人質を取って立てこもるなどして
１００人が死亡した
コンサートホールは
今年１月に銃撃テロが発生し
１２人が死亡した
仏週刊新聞「シャルリー・エブド」の本社から
数百メートルのところにありますから
悪夢(トラウマ)の再演です。
現場にいた人々は
「大虐殺だった」
「地面に血が広がり、パニックに」と
恐怖の瞬間を口々に語ったそうですが
それが大事ですし
それしかできることはなく
実行犯は
「神は偉大なり」と叫んでいたそうですが
語ることこそが偉大な守りとなります。
語らせないことで
発達障害に見えるPTSDの大人も
増えたりするので要注意であり
薬の出番はありません。
日本の専門家が
よく間違うところです。
埼玉・熊谷市で
6人が殺害された事件で
最初に夫婦が殺害された住宅で
容疑者は
飲食していたようです。
普通は
殺人現場で
食事などできないですね。
人格がバラバラだから
可能なのでしょう。
どうしても統合させたくないので
今は
頭がい骨を骨折させ
意識不明の重体です。
午後５時過ぎ
埼玉県熊谷市の住宅で
８４歳の女性が血を流して死亡
現場で数人が切りつけられた事件で
ペルー人が逮捕されました。
熊谷市内では
１４日にも
５０代の夫婦が殺害される事件が
起きたばかりで
警察は関連を調べています。
時代を超えて
普遍的な問題ですが
日本にくれば
外国人も日本文化に乗っ取って
犯行スタイルを選択するようです。
凶悪ですが
その点は律儀ですね。
というわけで
大人の発達障害とは
見立てられません。
流行ってもいないこんなキーワード
使わされるのは
本当に
面倒で意味不明です。
ヤシン・サルヒ（Yassin Salhi）容疑者（35）は
勤務先の運送会社の経営者の
切断された頭部と共に
「自分撮り」写真を撮っていたようです。
残虐で解離していますが
既婚で3児の父親であり
テロ活動への参加や犯罪行為は
これまで確認されておらず
多重人格性が顕著です。
移民の家族に生まれ
10代のとき父親が死亡
母親は家を売って出てゆきました。
「彼は孤独だった。
獲物を探す過激派から見れば
格好の標的だっただろう」と
おいたちを知る支援者は語ります。
傷ついた子どもに
こころのケアをしない風潮は
テロリストが生まれやすい土壌をつくります。
職場の同僚は
容疑者には静かな強さがあり
一見穏やかに装っているような
謎めいた人物で
「彼は羊の皮をかぶった狼だった」と
証言しています。
(http://yaplog.jp/rochirico/archive/867)
重ね着症候群なんて言ってたら
ダメですね。
そのまんまで
中身がまるでありません。
一連のテロ事件は
象徴に満ち溢れていて
(海印三昧 華厳経)
本邦ユング派の愚説をあざ笑うかのようです。
今こそ
潔く非を認めて
PTSDの予防と治療に専念すべきなのです。
