千葉県船橋市の
船橋整形外科病院で
今年1月
腰部の手術を受けた
県内の
50歳代の女性が
誤って大腸を傷つけられ
3日後に敗血症で
死亡していたことがわかりました。
整形外科では
腰痛にデパスも普通に処方されており
依存症になったり
転倒するようになったりして
困っている人がたくさん出ましたね。
デプレッションをパスというのが
デパスの意味だそうですが
腰痛の殆どは心身症なのですから
トラウマ不問の治療法は
効果がないどころか
とても危険です。
病院に行くと
うつ病のようになることもあります。