野田市立小4年の
栗原心愛(みあ)さん(10)が
自宅浴室で死亡し
傷害容疑で両親が逮捕された事件の対応を巡って
野田市は
鈴木有市長ら
幹部3人の給与を
3カ月間
50%減額すると発表しました。
人身事故に加担している
専門家も
処分すべきでしょう。
それが常識になれば
公認心理師になりたい人も激減すると思いますよ。
野田市立小4年の
栗原心愛(みあ)さん(10)が
自宅浴室で死亡し
傷害容疑で両親が逮捕された事件の対応を巡って
野田市は
鈴木有市長ら
幹部3人の給与を
3カ月間
50%減額すると発表しました。
人身事故に加担している
専門家も
処分すべきでしょう。
それが常識になれば
公認心理師になりたい人も激減すると思いますよ。
埼玉県戸田市で
2017年1月
生後11カ月の次女の首に
浮き輪を着けて
自宅の浴槽に放置し
死亡させた
会社員の父親(33)と
パートの母親(36)が
書類送検されました。
父親は
「携帯型ゲームをやっていて目を離した。
自分の自由な時間が確保できて好都合だった」
「次女にダイエットさせようと思った」
母親は
「リビングで長女と遊んでいた」とのことで
のぼせることがあるのは気づいて
温度調整した以外は
首から外れることがあることや
1.2時間も放置された
こどもの心身には
まったく無頓着です。
虐待親は
しつけと言い
子どもに死ぬような恐怖を与えますが
(PTSD発症リスク)
断食・断眠・滝修行・警策さながらで
まるで修行僧です。
自分たちはそんな修行をしてきていて
指導する知識と能力があるのでしょうか。
PTSDリスクを背負わされて
放置されている自分がすべき実験を
(カウンセリングでは話にならないので
源流である根本手法しかないかと?)
子どもにさせているのでしょうか。
虐待家庭で起きていることと
妙な合理志向で判断する
資格がない専門家の配置されてる
(臨床心理士の資格があるぞ!と言うのでしょうが
そんなものに妥当性はありません)
学校で起きていることは
パラレルです。
公認心理師の誕生にふさわしい
問題を
政府はつきつけられているのです。
心理職の資格について
再考するよい機会ではありませんか?
千葉県野田市の
小学4年
栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡したのは
両親が虐待していたからですが
学校が
父親に脅されて
アンケートの結果を見せたりしたことが
(助けて下さい等と書いてある)
致命的になったので
学校も
共犯であるとかほう助であるとかで
大問題になっています。
激昂した父親は
心愛さんに
アンケートの内容はウソでしたと書かせ
それを見せられた
児童相談所は
「最初から
書かされた可能性があるとは思っていた」し
「父親が虐待を認めない中
自宅に戻すことはリスクと考えたが
学校内での見守りができており
何かあればすぐに介入できる体制をとっていたことから
総合的にみて
自宅に帰した」と
説明していて
一度も自宅訪問せず
面会もしなかったそうです。
何も考えてなかった(解離思考)わけですね。
スクールカウンセラーも昼寝をしてたのでしょうか。
こんな心理職は要りませんね。
この国の
こころのケアの杜撰さを示す
象徴的な事件だと思います。
千葉県野田市の
小学4年栗原心愛さん(10)が
自宅で死亡し
父親(41)が傷害容疑で逮捕された事件で
加害者である父親に脅され
個人情報漏えいした教育委員会について
文部科学省
児童生徒課の
松木秀彰生徒指導室長は
この対応は極めて不適切だったとして
県の第三者委員会などによる検証に
全面的に協力するよう
口頭で行政指導しました。
市にも
苦情が殺到しているそうです。
スクールカウンセラーは
第三者的な立場から新風を吹き込むために
配置されたのでしたが
医師の指示に従うと誓約して取得するような立場である
公認心理師が増えると
学校でこういう問題が起きた際にも
不都合ですね。
文科省には
そのあたりについての
提案も
お願いしたいところです。
西日本豪雨から
半年が経ち
愛媛県大洲市で
川の氾濫を目の当たりにして
心的外傷後ストレス障害(PTSD)となった
高校生(16)は
バレーボール部に復帰し
臨床心理士になる
新しい目標もできたそうです。
豪雨でPTSDとは珍しいタイトルですが
正しいです。
PTSD克服の過程で
心理職を目指そうと思うのは
自然なことですが
現実問題として
こういう問題にぶつかり
臨床心理士資格は紙くずと化したが
公認心理士を取得すると
今考えているような仕事はできない。
人間としての良心も問われる。
純粋な気持ちが試されるのもまた
もれなくついてくる試練でしょう。
関西の鉄道事業者と
認定NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センターが
共同で制作した
このポスターに違和感を覚える人が多いそうです。
女子校に協力依頼したので
こうなったということで
深い意味はないそうですが
こんなの見ると 「逆につらい」のでは?というのもわかりますし
自殺防止センターの呼びかけも
酷い事例を知ると
虚しく響きます。
ポスターのデザイン以前の問題として
保身の象徴「公認心理師」
心理職が
信頼を回復する努力が必要なのでしょう。
新しく誕生した
公認心理師は
国家資格とは言っても
「公認心理師の資格がなければできない業務」というのが
1つもないという珍しい国家資格です。
当面設けるつもりはないと
厚労省のお墨付き
公認心理師と名乗ることができるだけの資格に
何の意味があるのでしょう。
一方で
所属する組織の方針におとなしく従うと
魂を売った
スティグマは永久に登録されます。
あの猛暑のなか
大枚はたいて
缶詰でお勉強した忠犬ハチ公たち
確かに
心のケアというのは
このためにできた資格
子どもにでもできることながら
ポニョの自己実現を支えた傾聴名人宗介くん
受験者のなかには
まるでわかっていないトンデモ臨床心理士もいたりしますから
医者にしかできない投薬までして
後輩を心療内科送りに…
多くの人々に焼き付けてきたスティグマを
先天的に救いようがない病であるとの誤診
罰として自分たちにも焼き付けることで
罪滅ぼしをしようとしているのでしょうか?
公認心理師は
国家資格というものの
「公認心理師の資格がなければできない業務」というのが
1つもなく
当面設けるつもりはないと
厚労省が言ったと
短いニュースのなかに
わざわざ明記
ただ公認心理師と名乗ることができるだけの資格なのです。
そして
組織の方針におとなしく従うという
忠犬宣言の証
急に招集され
あの猛暑のなか
大枚はたいて
缶詰でお勉強できる
根性を試すための
試験だったような気がする💡
確かに
心のケアというのは
このためにできた資格
子どもにでもできることながら
家出娘ポニョをわがまま扱いせず
(実は実父から拉致監禁されて逃げてきた)
自己実現を支えた傾聴名人宗介くんの
実家はDVシェルター
受験者のなかには
まるでわかっていないトンデモ臨床心理士もいたりして
医者にしかできない投薬までして
後輩を心療内科送りに…
奥が深いんですよね。
私は今後もここで無資格で行きます✨
気兼ねなく自己主張できる自由はいいよ~
裁判官も苦労する時代ですから
ありがたいことですm(_ _)m
厚生労働省は
30日
9月に初めて行われた
公認心理師の国家試験に
2万7876人が合格したと
発表しました。
受験者数は3万5020人
合格率は79.6%
合格者の75%が女性
31~40歳が約1万人と最多
厚労省は当面
「公認心理師の資格がなければできない業務」は
設けない方針ですから
公認心理師として働くことができるだけで
主治医の指示に従うことが
誤診と薬漬けの手下になるリスクが
極めて高い。
法律で定められています。
厚労省は
心のケアの質向上につなげたいので
この資格を作ったわけですが
公認心理師たちは
心のケアの意味を知っているでしょうか?
心のケア=PTSD予防
通常の反応で心療内科送りにするようでは
どもならん💢
医学モデルと臨床心理モデルは全く違うのに
診断を巡る問題
医学モデルに従わねばならない構造を
魂を売ることになる。
どう考えているのでしょうか?
再試験してみてほしいところです。
性暴力は
「魂の殺人」とも呼ばれてきましたが
PTSD発症リスクになる。
「デートレイプドラッグ」を使った
卑劣な犯行が後を絶ちません。
しかも
立証の壁があり
加害者である
PTSD解離人格たちは野放し状態です。
これは
そんなことが社会問題になっているから
まずは
各都道府県にある性暴力被害者支援センターに行って
心と体のケアを受け
PTSD予防
捜査に必要な証拠物をとっておくようにと呼びかける
覚せい剤で逮捕されそうになると
いろいろ思い出しながら
髪の毛を切る人がいますね。
国内処方の睡眠薬なら
極微量でもすべて検出できるので
ショックで初動が遅れ
尿検査ができなくても諦めないことだそうです。
よい報道ですが
加害者は臨床心理士でした。
精神科医の事件もなかなか事件化されません。
これだけの被害者がいながら
詐欺で立件するのが精一杯
被害者も
働きながら臨床心理を学んでいた女性なのに
被害に遭ったあと
誰にも相談できず
電話番号やメールアドレスなどをすべて変え
産まれ育った土地を離れました。
そして
臨床心理士になるはずが
そのために大学の先輩である
加害者に相談していた。
「病院で
緊張や憂鬱な気分を和らげる薬を
処方されるようになりました」
とのことです。
被害者と加害者の学んだ大学には
PTSD予防教育がないということですね。
これは
このギョーカイを象徴する一事例なのでしょう。