長崎県警犯罪被害者支援室の
警部補(48)が
県警の警察官で初めて
「公認心理師」の資格を取得したそうです。
仕事と育児の傍ら
独学で勉強を重ね試験に合格
専門的な知識を生かし
これまで以上に 「被害者支援に生かしたい」とのことです。
美談ですね(~_~メ)
長崎県警犯罪被害者支援室の
警部補(48)が
県警の警察官で初めて
「公認心理師」の資格を取得したそうです。
仕事と育児の傍ら
独学で勉強を重ね試験に合格
専門的な知識を生かし
これまで以上に 「被害者支援に生かしたい」とのことです。
美談ですね(~_~メ)
人気のドラマ
①断食して
― 相当食べないといけないので
②寡黙な主人公@内面はおしゃべり を演じる苦行を
みんなで見守る集団いじめ
③原稿用紙を読むように考えるのはデフォルメとして
フツーの人もこのくらいは考えてるものだから
言語によるカウンセリングがムズカシイと気づくところ
10年目に突入おめでとうございますということですが
第1話の
1話だから月末まで視聴可能らしい。
冒頭5分が印象的だったので
井之頭五郎ヒステリー説というか
こんな人でも洗脳してしまう
催眠商法@ギリギリセーフの詐欺行為 の内実
見聞録を紹介いたします。
とある当事者会の運営者にちょっと似てる作者は
毎回最後に登場
ごちそうを食べれば
フツーはこの人みたいな表情になるはずで
主人公は感情を抑圧する苦行も強いられている。
催眠商法をご存じですね。
商談にかこつけて主人公を呼び出し
加害者型PTSD御用達メソッドその1
主人公からは何も買わず
営業妨害
サクラをつかって
孤独のグルめ!💢
よしの食堂なのは
PTSD(ヒステリーの古語)と陰陽五行説の話も知ってるのかな?
主人公を洗脳し
簡単にできますが
良心の解離が高いハードルで
通常人には事実上不可能
商品を買わせます。
思わず(別に欲しいわけじゃない)手を挙げてしまうのは
絵に描いたようなヒステリー性
そしてドラマの最後には
【合理化】@精神分析 が表現されていますよ。
食後食べこぼしで汚れているのを発見し
「買っててよかった🥰」@一件落着
残念さの【否認】【抑圧】とも言えます。
それを使う前に応急処置をするべきなのは
医(い)の一番の風刺ですね。
― 病院に行く前にすることがアル
シミが落ちたかどうかなんて…関係ナイ世界
食事くらい自由にできそうなものですが
サラリーマンにみえるけど
自由業なので
時間とお金はクリアー
これが案外難しいので
うまくいったときは幸せと感じ
注文間違いを受け入れるシーンは
易@偶然を受け入れると世界が広がる っぽい仕合わせ
癒しになっちゃうのですね。
本当にセルフが望むものを食べれば
病気にならないのです。
ヒポクラテスも古事記も
体内に100人の名医@セルフ がいると言っている。
ギャル曽根さんもママ曽根さんになったことだし
いつも哀しそうに見える…
『孤独の得て公🐵心理学』
『孤独のあべこべ政権』@国教は壺狂(教)だった…?
あたりでどうでしょう?
1966年
静岡県清水市
(現・静岡市清水区)で
味噌製造会社専務の一家4人が殺された
袴田事件で
死刑囚となり
再審無罪を求める袴田巖さん(86)が
理不尽な運命による
拘禁反応で
収容施設はPTSD案件の巣窟なので
必要以上に管理を厳しくする必要があり
その結果
理不尽なことも我慢しなければならないので
普通の人でも
向精神薬を飲むようになるほどのストレスがある。
ましてや冤罪ならば…
重症PTSDを発症したことは
妄想がきつく
統合失調症のように見えた。
既に紹介しましたが
判決は本意ではなかった。
罪悪感から
裁判官どころか弁護士の仕事もできなくなり
アルコール依存症や
暴力で
あきらかにフツーのDVではない。
離婚再婚を繰り返し
一時期は
放浪するようにまでなったそうです。
弁護士の方はフツーに語られる話題ですね。
仕事の難しさ以外に
過当競争が加わり
訴訟の相手からも
依頼者からも恨まれる可能性があり
バッジをつけると表現の自由は相当制限される。
それで安直な方向に進む弁護士が台頭したのは
心理学業界と同じでしょう。
魂売って得て公心理職になる。
スパルタ修行のおかげか
最近は予感がするように…?
バカボンのパパは
バカだ大学卒
知ってる字だけ読んで被害妄想で突撃する
妄想ストーカーですね。
目をつけられたら厄介💦
バカボンもレレレのおじさんの子ども同様
PTSDの負の連鎖で
複雑性PTSD
レレレのおじさんですが
横丁のご隠居さんというような
落語では
心理療法的に@決して上から目線ではなく
人をやんわり諭すような立場
うらやましい存在でもなさそうな
一風変わったお方と思えば
やはりトラウマに支配された行動のようです。
子だくさんのよいパパだったのですが
なんでお父さんがひとりで子育てしているのでしょう?
会社に行くまでにヘトヘトになります。
激務の終了を待たず
放課後からまた地獄が始まります。
いつのまにか
キレてた(解離してた)。
そして無自覚だった。
子どもたちをほうきで掃いて
敏速に行動させていたそうです。
子どももPTSDクローンなので素直に適応
PTSDの負の連鎖は見えにくい。
ほうきを使った子育ての効力は絶大で遅刻もゼロ
扱いやすければ学校ではよい子です。
― 個性的な意見はメンドクサイので禁止🚫です。
子どもたちは見かけ上健やかに育ち
全員独立したある日
おじさんは妻に先立たれ
先立たれなくても気づきそうなものですが
頭お留守で見えなかったのですね。
天涯孤独となりました。
子どもたちは月に行ったわけじゃないのに?
その寂寥感から
頼まれもしないのに
ボランティアで落ち葉掃きをするようになったのだそうです。
令和の時代では
人畜無害で済まないでしょうね。
得て公🐵心理士@公認心理師は
レレレのおじさんの亡霊なのかも?
小学6年生の女の子の自由研究
「神自由研究!」
「素晴らしい」
「鋭い!」と
SNS上で大変な話題だそうです。
この女の子も
自分は紛争当事者なので
感情が動くのは当然ですが
例えば
ご両親が喧嘩すると
大ごとになりますよね。
大人でもタイヘンなのです💦
冷静にきちんと克明に記録して
書くなー💢と叫ばれることがあっても怯まず
怒りながら
メモっていたと家族の証言
集計し
分析できました。
課題発見→現状把握→分析→考察は
今の子どもたちが身につけておくと良いと言われる
ロジカルシンキングなのだそうです。
「喧嘩しちゃダメです」
「(無理にでも)仲良くしておきなさい」
「いじめ(PTSD解離性犯罪)はありません」なんて
事なかれ主義の心理学研究は真っ青!ですね。
出る杭は打たれる…とならないように
SNS上で見守りましょう。
インターネットの掲示板で
高須クリニックの
高須克弥院長(77)を誹謗中傷した
20代の男性が
書類送検されたことを受け
被害者の高須院長は「悪い事したら必ず捕まる」と語りました。
高須院長は
「天網恢々疎にして漏らさず。
悪いことをしたら必ず捕まると悪い子たちに教えなきゃいけない」とコメント
教えるのはスクールカウンセラーかな?
大阪市教育委員会は
特別支援学級に通う
PTSDを発症し
発達障害と誤診された事例がほとんど
小学6年の男子児童に暴言などを繰り返し
ストレスでPTSDを発症したのに
さらにストレスを与えられる地獄
学校の聞き取りに対して
虚偽の報告をした
加害者型PTSDあるある
市立小の男性主務教諭(39)を
停職6カ月の停職処分にしたと発表しました。
しかし
よく読んでみると…🧐
センセイは
「今後の社会生活を考えて指導した」ところ
「あいさつしろや」
「ありがとうくらい言えや」などと暴言を繰り返し
何度も肩を強くたたいたりしたので
男児は不登校に陥った。
それでは
教育委員会の心証が悪すぎると(だけ)感じ
要領がいいタイプ?
「自分の指導力不足へのいらだちをぶつけた」と
解離したことを認めたのはよいことですが
学校現場としての真の問題解決という視座からすれば
まだまだ序の口ですね。
反省するようになったそうです。
なんだか変ですが
学校の常識では
行動療法理論の限界
これで無問題なんです。
それでは子どもたちが辛すぎるから
トラコ先生に期待がかかるわけです。
『家庭教師のトラコ』センセイによれば
人が病気になるのはストレスで
PTSDということ
第1話で
― ママたちもPTSD性体調不良で病院に集結
就学前の女の子には
「コワいなー」「嫌だなー」って思うコトと教えていました。
【いじめ】とは
人類が
進化の過程で
生存率を高めるために身につけた
機能みたいなものと
概念として教えていました。
第1話の女の子にはまだその概念がないが
そのうち嫌でもわかるようになると説明
大切なことなのに
スクールカウンセラーとの会話には出てこないお話ですね。
そして
概念は概念として
現在地を確認するための
地図みたいなもの
実際にどうするかは
行為的直観で行動するよう仕向け
途中経過は
結構メチャクチャになるが
口出しせず見守る。
決めさせます。
これでしか解決しない。
そして
ママたちのPTSD性体調不良も治る。
これもいわゆる認知行動療法とは異質の方法ですね。
著者による
仏教をアップデートするとのツイートには
認知の歪みはないのか?