自殺防止対策」カテゴリーアーカイブ

ある日突然PTSD解離性健忘で人身事故となり重傷の男性(28)

深夜の

0:20頃

京急久里浜線の人身事故

飲み会帰りの男性が

酔って線路を歩いていたことで

起こりました。

 

男性は

病院に搬送され

命に別状はありませんが

右足首を切断する重傷です。

 

妻に帰宅すると連絡した際

ろれつが回らないほど酔っていて

事故後は

「なぜ線路にいたのか分からない」などと

話しているそうです。

 

「解離行動」の画像検索結果

 

PTSDの人は

アルコールや薬物で

解離性健忘や解離性遁走を起こしやすいので

セットで起こりやすい。

「寅さん」の画像検索結果

軽症は寅さん

記憶はあるが見ないようにしている程度

注意しましょう。

治療しておくことですね。

 

青木ケ原自殺者撮影で解離反応起こし提携解除されたユーチューバーはバカッターではない。

YouTubeは

日本の

青木ケ原樹海で

自殺者の遺体映像を投稿した

有名ユーザー

ローガン・ポール氏との提携関係を

解除しました。

 

遺体を前に

ショックを受けている様子を見せる一方で

冗談を口にしていたので

「不謹慎」「すごく不快」などの

コメントが殺到

 

謝罪のビデオを投稿し

「あのビデオは絶対に投稿するべきではなかった。

カメラを置いて

自分たちの経験を撮るのを止めるべきだった」

「自分が恥ずかしい。

自分にがっかりしている」などと述べましたが

 

 

ご本人のツイート

「ショックと畏敬の気持ちで判断を誤った」

善悪関係なく

圧倒的なパワーはショックとなる。

【解離】という心理の危険度がわかります。

 

東日本大震災でも

現地で報道する人たちの

失言や咲いが問題になりました。

 

ショックで意識水準が低下すると

うつ状態になって

気力がゼロになり

 

「空笑」の画像検索結果

そのあとは

空笑が起きることがあるんですよね。

 

不適切なのは間違いないのですが

起きてしまったことから

人のこころについて

学ぶことも大事でしょう。

バカッターとはちょっと違う等

比較も大事!

 

自殺サイトのつもりが旭川で男性遭難し少女は自殺幇助の危機に

3日

午前10時55分ごろ

旭岳ロープウェイ山麓駅で

下山してきた

10代の女性が

旭川東署員に

「一緒に入山した男性が動かなくなった」と

救助要請し

捜索中です。

 

道外在住の2人は

SNSで知り合い

山中で一夜を明かしたようです。

座間事件の余波が続きます。

大きな事件があれば

普通の人は警戒しますが

 

こころが傷つき

 

「自我境界」の画像検索結果

 

自我境界があいまいになった人たちは

超外向性になり

何も考えず同調する。

引き寄せられてしまうのです。

 

傷ついたこころを手当しておくことが

大事ですね。

 

「死にたい」とツイッターに書き込み殺害されそうになった少女はPTSD予防中

少女の首を絞めるなどして

殺害しようとした上

乱暴したとした

東京都八王子市の

新聞配達員(28)が

逮捕されました。

 

関東地方に住む

10代の少女が

ツイッター上に

「死にたい」などと投稿しているのを発見

「殺してほしいといわれたので殺そうと思った」そうです。

 

少女は

隙きを見て逃げ出したので無事でしたが

 

 

死の恐怖を味わったのですから

PTSD予防が必要でしょう。