ドンという
大きな音で
マンションの住人が
やっと気づく程度です。
PTSDいじめ自殺は
気づかれにくいようです。
―精神科でも
表面的にしか
判断しませんからね。
もうすぐ新学期
普通の子も
ストレスを感じますが
―宿題できてないとか
朝起きれるかなぁとか
実は大人もそう変わりません。
いじめられてる子には
地獄の日々が再開と
感じられます。
存在否定のゴミ扱いです。
ストレスで
解離すると
モノゴトが象徴的に
こころに響きます。
―心理療法モード
ただし解釈する人がいないから
実にキケン
普通の子には
ごみ捨てや掃除、洗濯
何を頼んでもよいのですがね。
夏休み終わりだねぇと
対話することで
防止できると思います。
「自殺防止対策」カテゴリーアーカイブ
いじめによるPTSD解離自殺裁判増加はでっちあげ精神病問題解決につながる
伊勢市の
私立高校で
2009年
いじめを苦に
遺書を残して
自殺した
16歳男子生徒の
父親も
同級生だった7人と
その両親
担任や校長
学校を相手取った
訴訟を起こしました。
いじめは
相手が自殺することもあるような
暴行であり
許されないというのが
常識になりつつあります。
精神科の薬害は
何割かの人たちが訴えても
相当な人数ですから
同じように
常識を変えられるのではないかと
思います。
いじめ裁判でも
加害者生徒や親が
精神科にかかっていることが
あるでしょう。
思わぬところで
繋がるかもしれませんね。
一即多で
すべては縁起してますから。
できる人が
できることをすれば
それだけで
大きな力になります。
PTSD解離自殺に配慮のない神戸大教授も停職処分
60代の大学教授が
20代の中国人留学生の
指導がうまくいかない
ストレスから
―指導不足を棚に上げて
他罰的に動くのは
解離
留学生を推薦した
いとこにあたる
終了生に
メールで
謝罪と
留学生への退学勧告を指示
したので
留学生は
パソコンに
遺書を残し
自殺しました。
神戸大の臨床心理学教授は
学内で
PTSD予防教育をすべきですね
茨木市の吹奏楽部女子生徒(14)警報器はこころに響かずPTSD解離自殺
午前8時40分ごろ
JR東海道線で自殺しました。
運転士は
「女の子が遮断機をくぐって入ってきた」
―運転手にも
PTSD予防が必要です。
吹奏楽部なら
ルールを守って
協調性もあり
耳はいいはずですが
遮断機も警報音も
吹き飛ばすほどの
悲しみがあったのでしょう。
学校で
PTSD予防教育をしないと
ダメでしょう。
脱法ハーブで暴れているうち死亡した身元不明の30代PTSD解離男
横浜市の路上で
「若い男が
車の上に乗って暴れている」と
通報があり
―暴走よりいいですがね。
警官が駆けつけますと
30歳くらいの男性が
車の周辺で暴れており
3人がかりで
路上に押さえつけられると
意識を失い
病院で死亡しました。
死ぬつもりも
逮捕されるつもりも
なかったでしょう。
ただ脱法ハーブを
使いたかっただけです。
そういうのを
解離といいます。
無意識的には
いろいろしんどくて
捕まえてほしいし
死にたかったのだと
思います。
トップガン監督がPTSD解離自殺で死亡
トニー・スコット監督(68)が
ロサンゼルスの橋から
飛び降り自殺したそうです。
この頃は
芸能関係の人も
―表現活動は
楽ではないが
抑止力になる。
PTSDが重症化
しやすいようですね。
いじめ自殺防止にはそれがPTSDと認め当事者の言い分を鵜呑みにしないこと
被害児は
恐怖に凍りつき
加害児は
解離して
いじめに関してだけ
まともな思考ができません。
―本当に「大丈夫」で
本当に「遊びだった」と
思っていたりする。
意識の表層での話ですが。
言い分を鵜呑みにせず
周囲の客観的な
声を聞くべきです。
―超身近な子どものこころは
凍りついている場合も
ありますがね。
(意識的には)
周囲の方が
苦しんでいたりします。
―病理が深すぎると
防衛規制が働き
苦しめないのです。
PTSDとして
―病理として
見ないと
見えてこないのです。
否認の病ですから。
名古屋で同時多発PTSD解離自殺
昨日早朝
名古屋の同じ団地で
50m離れた
2箇所の通路で
年齢も服装も違う
女性が
2人
自殺しました。
40~65歳と
20~40歳で
同世代なのか
親子なのか
わかりませんが
今までなら
一緒に心中していたケースでしょう。
大津いじめ自殺隠蔽発覚の
余波は大きく
あちこちで
連鎖しています。
―自殺だけでなく
怒りによる
解離性暴行も
バラバラな現象を1つのものに
見るように
我々を教育してくれている
ように見えます。
― 一即多
PTSD問題は
傾向と対策が大事です。
いじめと自殺を結びつけるのは
PTSDですね。
―PTSDがないなら
永遠に繋がらないのです。
PTSDでは
自殺も犯罪も起こります。
実に様々な現象を生むのです。
―悪の華みたいなものです。
京都の漬物業者のように学校も精神科も自主点検でPTSDいじめ自殺を撲滅しよう!
あちこちで
集団食中毒が起きてますが
北海道の
高齢者福祉施設などで起きた
事件を受けて
京都市は
市内で漬物製造などを行う
約900施設への
緊急立ち入り調査を始めたそうです。
事件は
札幌市西区の食品会社が製造した
白菜の浅漬けが感染源ですが
消費者に安心してほしいので
行っているようです。
学校は
自主的に
いじめがないか
点検し
精神科は
誤診や無駄な投薬がないか
患者さんを自殺に追い込んでないか
スクールカウンセラーは
PTSD児に
「精神科行ったら」と
言ったことがないか
―発達障害とか
うつ病とかと
診断されるのが
わかっていて
点検するのが
筋でしょう。
それをしないのは
確信犯だからだと思います。
茨城で中2が遺書を書いてPTSD解離自殺 いじめの可能性で動くようになった市教委
メモに
生徒数人の名前を書いた
遺書を残して
―想像力があれば
つながりますね。
自殺しました。
大津の事件もあり
男子生徒は
書いておけば
信じてもらえるかもと
思ったのでしょう。
市教委は
いじめ自殺の可能性もあるとみて
調べています。
しかし
自殺しなくても
メモをもってゆけるように
―言いに行けるように
さらには
見かけた生徒たちが
「ダメだよ。
それ犯罪だよ」と
言えるように
こころのケア
(PTSD予防)教育を
しないといけないと思います。