大阪府高槻市のマンション通路で
2月
住人女性(40)と
何者かに襲われた形跡
男子高校生(17)が死亡した事件で
刃物による負傷
のちに持参したものと判明
現場に残された
注射器から
筋弛緩剤と同じ成分の液体が検出され
男子高校生が自作し投与して殺害したものと判明
容疑者死亡のまま
殺人容疑等で書類送検されたそうです。
長女(17)は逃げ出し無事でしたが
PTSD予防中です。
被害者なのに
理不尽なサバイバーズギルトに苛まれる。
ストーカー殺人事件も
私も殺害予告されたまま
人格が深部で割れた人物に誤って出会ってしまい、はじめて紛争の当事者になったとき、師匠から、「一切たたかわないか、たたかい切るかのどちらかだ。自分に正当性があり、たたかうと決めたならば、容赦なくたたかえ((論理で)相手の息の根を止めるまで、あなたは手を抜かなくてよい)」と言われた。 https://t.co/JdPX0ic7gn
— 裏窓 (@uramado_open) June 15, 2020
子どもが薬殺に興味をもち実行してしまうPTSD症例も
負の連鎖中です。
低年齢化
明確化
実行の安直化
得て公🐒公認心理師に偽の発達障害流行を請け負わせた結果
初期の頃は臨床心理士
現在は
無駄無駄Wライセンスの巨大催眠商法ビジネス被害者集団の会員たち
殺人のハードルが低くなりました。
看過できない
重要な統計データですが
教科書に載ることはないでしょう。