現代医学の父と呼ばれる
ヒポクラテスは
「汝の食事を薬とし
汝の薬は食事とせよ」と言ったそうです。
般若心経の
「色即是空 空即是色」みたいな
回文ですね。
現代人は
体調不良になると
こういうところに駆け込み
クスリをもらおうとしますが??
新鮮な野菜が処方される
オルタナティブな選択も
始まっているそうですよ。
PTSD克服を
強力にバックアップする
大事な視点だと思います。
治療抵抗性統合失調症の治療に
クロザピンを使うことが
奨励されているそうです。
悪名高きベンゾ系であり
添付文書に記載のある
重大な副作用は
無顆粒球症、好中球減少症、白血球減少症
心筋炎、心筋症、心膜炎、心嚢液貯留
高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス
糖尿病性昏睡、悪性症候群、てんかん発作、痙攣
ミオクローヌス発作、起立性低血圧、失神
循環虚脱、肺塞栓症、深部静脈血栓症
劇症肝炎、肝炎、胆汁うっ滞性黄疸、腸閉塞、麻痺性イレウス‥???
特に
血球障害は重篤で
過去にこの副作用がきっかけとなって
一時的にですが
世界中で
販売停止または開発中止の措置がとられたこともあるそうですが
電気ショックも効かないなら
やむなしという扱いでしょうか。
(どこまでもショック療法です)
クロザピンと検索して
1番目に出てくる動画です。
中国共産党による
言論弾圧の被害者みたいですよ。
何か
言いたいことがあるのに
握りつぶされている苦しさが
統合失調症の正体ではないでしょうか。
統合失調症薬を飲まされているから
ふらふらになっているだけで
言いたいことを言って
飲むのを拒否したら
学校に行けるようになる子どもを見ましたよ。
自由を勝ち取るための学問は
命がけですよ。
尾木ママ!
学校で
何が起きているのか
子どもたちのために
根本から調査して
文科省に報告して下さい_(._.)__
その前に
こういうの
学校から追い出して下さい_(_^_)_
法曹界を目指し
一橋大学ロースクール
(法科大学院)に通っていた
男子学生(享年25歳)が
同級生にカミングアウトしたことで
ハラスメントに遭い
そのショックから
PTSD解離自殺しました。
原因があってパニック発作が起こっているのに
心療内科の医師は
不安神経症と診断して
安定剤などの処方をし
一橋大学ハラスメント相談室も
「大阪に
ゲイをオープンにしている弁護士がいる」と
紹介する程度で
「悩みがあるような君こそ弁護士になってほしい」等
アウティング被害の苦しみに応える
アドバイスどころか
(ゲイの代理人弁護士の弁)
安全確保もせず
(PTSD予防教育が不徹底であるため
無理解な学生だらけの教室に
普通に通わせる)
一橋大学保健センターも
心療内科で
抗不安薬以外に
脱抑制の効果がある薬を
(つまりルンルン気分で飛び降りする可能性があるクスリ)を
直前に服用したことを
把握しながら
放置しています。
代理人弁護士は
裁判を通して
正しい対応について学んで欲しいと訴えていますが
それは
PTSDを学ぶことになりますね。
アパレル大手の
三陽商会は
バーバリーの取り扱いを終了するそうです。
なんか
時代を感じますね。
東大式エゴグラムで診断するという
(血液型占い?)
バーバリーフリークの心療内科医もいましたが
こちらも
時代遅れでは⁉
神奈川県相模原市の
障害者施設
「津久井やまゆり園」で起きた
殺傷事件は
(「T4作戦してあげます」とのメサイアコンプレクスで
逮捕されても無反省)
無事だった
入所者や職員にも
大きなショックを与え
施設全体が
PTSD予防中です。
本来ならば
そのケアにあたるべき
職員の動揺も大きく
中には
ショックで吐いたり
(PTSD反応ですね)
薬で動揺を抑えたりしている人もいるそうです。
睡眠薬や
パキシルが
勧められたりしているのでしょうが
親切ごかしになることが多いので
要注意です。
こころのケアは
(PTSD予防)
正しく行いましょう。
東京女子医科大病院
(東京都新宿区)で
2014年
脳腫瘍の女性(43)が
添付文書に書かれた量の
16倍の抗てんかん薬を投与され
全身の皮膚に障害が起こる
中毒性表皮壊死症を発症
投与開始約3週間後に
肺出血などを併発して死亡しましたが
病院は
「患者側の希望を考慮して決めた」と
過失を否定しています。
約半年前(2014年2月)には
人工呼吸中の小児には投与してはいけない
「禁忌」とされている
鎮静剤「プロポフォール」を大量に投与された
2歳男児が
副作用とみられる症状で死亡
厚生労働省から
高度医療の提供により診療報酬が優遇される
特定機能病院の承認を取り消されていますよね。
マイケル・ジャクソンが依存症になって死亡したり
韓国のタレントが
プチ整形から依存症になって
有名になった薬です。
わざわざ
問題になっている薬で
逸脱した処方を繰り返すとは
薬害問題も末期なのでしょう。
病院に行くのは
命がけです。
自己責任を問われますから
専門家任せにせず
よく調べましょうね。
不正発覚直後は
泣いてごまかそうとし
判決直前のブログ報道機関各位は
攻撃的で長ったらしく
往生際が悪かったですが
判決言い渡し後は
短くなり
場当たり的に
人格交代しているのがわかります。
短くなり
読みやすくなりましたが
日本語がヘンですよ。
「皆様と良い関係を築き方を
50前でございますが
マイナスからお教え致しますよう
お願い申し上げます」
県民の皆様
「裁判官の皆様の声を
県民の皆様の声と厳粛に受け止めまして
反省を重ね
心よりお詫びし
少なくともご迷惑をお掛け致しませんよう
誓約致します。
誠に申し訳ございません」
大人の発達障害のように見えますが
もともとは普通に読み書きができていたはずです。
失職と社会的評価の凋落を予期しての
強い恐怖
裁判のストレスと向精神薬による
認知の歪みでしょうね。
夫(71)に
200錠の睡眠導入剤を混ぜた
みそ汁を飲ませて
殺害した
栃木県の妻が
逮捕されました。
精神科の通院歴があり
医者に処方された睡眠導入剤を
「使いきった」などと
嘘を言ってため込み
「一緒に死のうと思って
(自分も)みそ汁を飲んだ」そうです。
向精神薬は
ろくな使われ方をしませんね。
沖縄県の女性不明事件で
死体遺棄容疑で逮捕された
米軍属の容疑者(32)が住む
与那原町の住宅街では
住民らは
「悪い印象はなかった」
「驚いた」
「子供もいたのに」と
衝撃を受けています。
多重人格性がある
PTSDなので
逮捕が迫ったストレスで
(PTSDはストレス障害)
前日と前々日に
大量の睡眠薬を服用するなどして
救急搬送されたりしたのでしょう。
鯉のぼりを飾ったり
(日本文化)
車に塩をまいたり
(世界共通の清めの文化)
自分なりにこころの作業をしていたようですが
軍属によるトラウマは
手ごわかったようです。
「オバマ大統領が来られるこの時期に」なんて
言われますが
犯罪に巻き込まれた被害が二の次の扱いで
奇妙です。
東京オリンピックが開催されるならば
かなりのPTSD関連者が
東京から追い出されそうです。
オバマ大統領が来られるこの時期に
(広島・長崎は核の犠牲の象徴とスピーチする予定)
発覚するように
無意識が
滑り込みで行動させたのでしょう。
それが
ヒステリー(PTSD)行動というものです。
犯罪ではありますが
世の中の歪を教えてくれる
陰陽論です。
日頃から
PTSD予防教育をいたしましょう。