薬害」カテゴリーアーカイブ

PTSDを悪化させないためには「医者の顔を見ないこと」

$翠雨PTSD心理学研究所
「よくぞ
誤魔化し
続けてくれました!」
「もう
医者の顔も
見たくなくなる」
経験者は
一様にそう言ってますよね。
病院に行かなければ
PTSDはPTSDのままですが
薬を飲んだ瞬間から
薬物依存症
器質性精神病に
変貌し
治療が厄介になります。
今から病院に行こうとしている人は
思いとどまって下さい。

PTSDで精神科通院してたら手に負えなくなり父親(54)に殺害された

福岡で
会社員が
ぐったりとした娘さんを
車の
後部座席に乗せて
「娘(26)と口論になり
暴れて手に負えないので
首を絞めた」と
自首しました。
 ―病院に運ばれて死亡
精神科から
退院し
自宅に送る途中で
口論になったそうです。
精神科に行っても
解決しないということですね。
主治医に
インタビューしないと
いけないと思いますが
精神科なんだから
仕方ないでしょという
感じなのでしょうね。
そういうところ
行くのやめましょ。

『薬害過失と法理』PTSD否認の時代の裁判準備

前記事と同じ
日本評論社の新刊です。
うっすらと
準備が始まっているのでしょうね。
だって
海外では
常識ですからね。
$翠雨PTSD心理学研究所
まっくらな
丑三つ時から
しらじらと
夜が明けたり
畳の目1つ1つ
日が長くなっていったり
変化は
じわじわと
やってくるものですから。
みのもんた王国だって
 ―セクハラO.K.
崩壊するんですから
悪事は
必ずバレます。
揉み手しても
ダメでしたね。
みんな見てるんですから。

カネボウ白斑2年間は病気扱いPTSD否認精神科と同じ体質

現時点では
被害者に向き合っているという
報道が流れましたが
実は
2011年頃は
「白斑は病気で
化粧品とは関係ない」と
突き放していたことが
わかりました。
工場で働いていた人の
白斑被害の論文もあり
関連は知っていましたが
どういうわけか
厚労省申請段階で
抜け落とされ
 ―医療品医療機器総合機構
 (PMBA)の審査でも
 参照されず
 ここは苦情も受け付けているハズですが
 門前払いするらしい。
 このあたりは
 そういうお飾り体質
 スクールカウンセラーみたいなもの
「都合の悪いことは
突っ込まないようにしよう」という
方向に流れたようです。
 ―調査担当の弁護士
病態解明がまだであり
治療法確率になると
2年はかかるそうで
 ―現代医療では
 そういうことになる。
被害者は
「次はどこに
白斑が出るか
不安」
向精神薬の薬害と
どこまでも似ています。
まずは傾聴し
増幅された不安を除去
本質に入っていく作業が
大切でしょう。

病院で暴行されてPTSDで否認されてボロボロの医療信仰

朝日新聞の
「患者を生きる」
シリーズですが
今日の
症例は
ひどいです。
50歳くらいで
膀胱の痛みと
頻尿に悩みだし
「前立腺肥大症」と
診断され
前立腺取ったのに
効果なく
「取り切れてない」とのことで
再手術するも
効果なく
「精巣捻転症」になり
 ―見立てもいつの間にか変化
「放置したら
壊死するぞ!」と
脅され
慌てて手術しますが
それでも
効果がなかったそうで
ある病院では
「心身症」と
診断され
そんなはずはないので
薬を飲まずに
再診を受けたら
「言うことを聞けない
患者はいらない!」
「患者を生きる
膀胱が痛い」
患者を卒業しないと
 ―病院信仰をやめる。
ダメですね。

逮捕された気弱なPTSD解離阪大医師にも向精神薬害の危機

昨日
阪大の
麻酔科のセンセイが
週に3,4回
手術用の麻酔を
患者さんの分から拝借して
 ―考えてみたら
 患者さんが
 払うのだ。
手術室や
トイレで
使って
逮捕されましたが
この使用頻度だと
今ツライでしょうね。
「学会発表や
緊急手術が多く
ストレスを感じていた」
これが使用理由ですから
逮捕されて
取り調べ受ける
ストレスで
大変でしょう。
$翠雨PTSD心理学研究所
ベゲタミンに置き換えたら
この人みたいに
なるそうです。
苦労で
哲学者みたいな風貌です。
 ―確かに
 真の哲学してます。
PTSDの坂道は
解離するたび
傾斜が
急になります。
いつでもどこでも
百尺竿頭一歩進めよ。
哲学は
机上論じゃないのです。
たかが気弱
されど気弱
PTSDは
軽症のうちに
正しく
取り扱わないと
大変なことになりますね。

「高血圧の薬ディオバン論文撤回」PTSD解離学術事情

降圧剤
バルサルタン
(商品名ディオバン)の
臨床試験疑惑で
英医学誌
ランセットは
データ操作が判明した
東京慈恵会医大の
2007年の論文を撤回
(取り消し)しました。
ノバルティスファーマは
この論文を
販売促進に利用してきましたが
根拠が失われたわけです。
発達障害の
狂信的ブームを支えた
たくさんの
基地外論文や
基地外書籍も
焚書にしてほしいなぁ。
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あがり症のプレゼン対策にも向精神薬のPTSD否認トンデモ精神科医

超人気ブログですが
「大学や会社で
プレゼンテーションなどをする際に
非常に上がるような人。
その際に
さっと効く薬は
本人にとって
最高の薬と言える」
だそうです。
そう言えば
近頃の
DSMだったら
「あがり症」くらい
あるんでしょうね。
診断名がつけば
ビョーキだし
薬も出せます。
日本だと
「あがり症」じゃ無理だから
「うつ病」くらいに
しとくのでしょうか。
しかし
「ベンゾジアゼピンの
短期型が良いとも
必ずしも言えない。
その理由は
次第に効果が
以前ほど得られなくなる傾向があるから」
だんだん
耐性がついて
効かなくなるって
書いてますよ。
「このタイプの
薬物の血中濃度の急激な変動は
好ましくない」
異物を入れたら
やはり脳は混乱するようです。
「向精神薬には
何かしら欠点があり
全て良いとこ取りはできない」
割と
ガサツな仕事らしいですね。
$翠雨PTSD心理学研究所
薬屋さんのおまけの方ばかり向く
忠犬だからですよ。
PTSDと
薬害の実際を
学んでほしいですね。

「雅子さま全快」週刊女性はPTSDを薬害でこじらせているのを知っているのだろうか?

$翠雨PTSD心理学研究所
新型うつ病とか
適応障害とか
それは
もう仕方がないとして
 ―ワカラナイのではなく
 理解したくないのでしょうから。
「雅子さま
福島被災地お見舞いで 
全快」は
ないでしょう。
薬害が
どれだけ大変か
なーんにも
知らないのですね。
アスペルガーが消え
眠れないなら
精神科へとも
言わなくなり
 ―嘘くさいから言えないけど
 言わなくても
 行く人は行くから。
それなら
治ったでしょうという
 ―薬害なんてないことになってるし。
論法かな?
認知の歪みは
認知症レヴェルですね。

宇部市の女性市長を脅迫したPTSD解離職員アクチベーションシンドローム?

山口県宇部市の
久保田后子市長が
市長選に
再選を目指して
立候補していたら
電話して
事務所責任者の男性(75)に
「市長は何をしたいんだ。
殺してやる」などと
脅した疑いです。
$翠雨PTSD心理学研究所
こういうタイプですね。
 ―昨年
 「記事を消せ」と
 しつこく
 コメント荒らした。
 
妄想に支配され
人をそこまで
コントロールしようとするのは
病気です。
この男性職員の場合は
病気休職中だそうで
「身に覚えがない」と
否認しています。
向精神薬の
薬害かもしれないですね。
★精神科に行ってはいけないし
 ―うつ病や
 発達障害との誤診には
 薬害がついてきます。
★PTSDは放置してはいけません。
 ―このブログでは
 それを強く訴えています。