16:47頃
新河岸~川越駅間で発生した
人身事故の影響などで
現在も
池袋~小川町駅間の列車に
遅れや運転変更が出ています。


PTSD発症リスクに苛まれながら
学習効果により
驚くほど短時間で
復旧することに成功してきたように見えましたが
人間には
こころというものがありますから
認知行動療法的な
無理強いは
破綻してきたのではないでしょうか。
そういう手法しかもっていない
公認心理師なんて
今からでも遅くないから
国家資格にするのは
やめましょう。

16:47頃
新河岸~川越駅間で発生した
人身事故の影響などで
現在も
池袋~小川町駅間の列車に
遅れや運転変更が出ています。


PTSD発症リスクに苛まれながら
学習効果により
驚くほど短時間で
復旧することに成功してきたように見えましたが
人間には
こころというものがありますから
認知行動療法的な
無理強いは
破綻してきたのではないでしょうか。
そういう手法しかもっていない
公認心理師なんて
今からでも遅くないから
国家資格にするのは
やめましょう。

兵庫県
西宮市で
元交際相手の男性に
金づちや包丁で襲いかかり
殺害しようとしたとした
20歳の女子大生が逮捕され
「恋愛感情のもつれから
男性が寝ている隙をみはからって
殺そうとした」と
供述しています。
こんなことをしそうな相手の側では
眠れませんから
解離して
人格変容するタイプなのでしょう。
関学には
ハミル館という
心理実験室がありますが
認知行動療法学説では
こんな多重人格を
どのように説明するのでしょうね。
昨年4月以降
警察庁の通達を受けた全国の警察で
犯行の異常性が高い加害者に
医療機関の受診を促す取り組みが始まりましたが
治療には
加害者の同意と
10万円程度の治療費自己負担が
(金額的に行動療法の場合ではないかと推測されます)
必要です。
加害者は
病識が薄く
(DV同様
相手が悪いと主張する)
「費用が高い」と
自己中心的なのが身の上なので
受診を拒まれるケースが続発とのことです。

福井裕輝医師は
「警察官が
直接説得に当たるような
仕組みを考えていく必要がある」と述べていますが

同じ妄想でも
PTSDの攻撃的な妄想という視座なしでは
食ってかかられる警察官が
苦労するだけでしょう。
コツさえつかめれば
簡単に治癒するPTSDが
何十年も治らないのは
こういう話だと
当研究所は考えています。


気づいた人は
当研究所を
とっくの昔に卒業して
寄りつきもしませんよ✨
多くの有名アーティストを担当した
音楽プロデューサーの
65歳の男が
覚醒剤を使用したとして逮捕されました。
事務所の従業員(39)ら2人は
アメリカから
約1キロ
6500万円相当の覚醒剤を密輸していて
「吸ったら
目が覚めてやめられなくなった」とのことです。
芸能界に覚せい剤が蔓延しているということは
国民は
覚せい剤音楽漬けにされているということですね。
子どもを薬でコントロールするのに
抵抗がなくなったのも
こういう
高等な行動療法テクニックによるものかもしれません。
意図されたものかどうかは知りませんが。
桐生第一高校(群馬県桐生市)では
スポーツの成績向上に生かし
選手たちの心理的負担や過剰な不安を軽減し
持てる力を十分に発揮させることに成功しているそうです?
スポーツで鍛えられた強い自我や
その証左としての「素直さ」があれば
コラム法も有効でしょう。
内観療法や箱庭療法が
治療のためだけでなく
健常者の
自己啓発やストレスマネジメントに使用されてきたのと
同じことです。
認知行動療法の第一人者で
精神科医の大野裕さんは
「現実に冷静に目を向けることで実力が発揮できる。
たとえ勝てなくても
多感な時期に
視野を広げる方法を学ぶことは
今後の人生に役立つ。
多くの学校で取り入れてほしい」と
話をすり替えつつ
肝心の「うつ病」等の精神疾患には
(時空がこんがらがったり記憶が飛んだり…)
全く無効である現状を
【否認】されてます。
これこそが
PTSD性の認知の歪みでしょうが
にんじん(国家資格)をちらつかせながら
「踏み絵(真の臨床心理学)」を踏ませ
(心理士らへの集団認知行動療法大成功!)
心理療法=認知行動療法にしてしまったので
強気ですね。
2010年
この写真で有名になった
インドネシアの貧村に住む
アルディ・リザルくんは
インドネシア政府の援助を受けて
リハビリを行い
一日40本吸っていたタバコの
禁煙に成功しましたが
その反動で過食傾向に陥り
脂肪たっぷりのジャンクフードばかり食べ
1日にコンデンスミルクを3缶平らげるようになってしまい
5歳の時点で
平均よりも6キロ重い24キロにまで太ったばかりか
食べ物欲しさに
頭を壁にぶつけて
泣き叫ぶようになったそうです。
過食症と自傷行為ですね。
そういう人が日本でも増えていますが
認知行動療法等で
行動だけ修正しようとしても
別の依存症に移行するだけです。
しかし
この少年の場合は
新鮮なフルーツと野菜を中心とした
(ベジタリアンも断食の一種です)
厳しいダイエットプログラムを遂行し
現在4年生の平均体重に落ち着いているそうです。
文化的に
断食が受け入れやすい地域にいるのは
幸運だったかもしれません。
断食が嫌な人のために
箱庭療法等が生まれたのです。
スノーボードの
未成年の男子選手2人が
米国遠征中に
大麻を使用し
全日本スキー連盟(SAJ)から
競技者登録の無期限停止などの
処分を受けた問題で
このうち国際大会で入賞するなど
実績がある現在20歳の選手が
連盟が課した更生プログラムから
離脱したそうです。
依存症は
PTSDなので

更生プログラムも
トラウマを不問にする
認知行動療法では
脱落が多いんですよね。
摂食障害の患者さんなんか
数日で退院してしまいます。
続けにくいプログラムを押しつけて
脱落したら
批判したり
発達障害扱いするようでは困ります。
芸術療法がいいんじゃないですか?
若い人は
割と
指導されるより
表現することを好みますよ。
連続強姦致傷事件で
懲役9年の実刑判決を受けて
控訴中に保釈され
その約2週間後に
再び女性に暴行した
無職男(27)に
東京地裁は
懲役4年6月(求刑・懲役7年)の判決を
言い渡しました。
裁判長は
「強姦致傷事件の控訴中に犯行に及んでおり
性犯罪に対する抵抗心が弱く
順法精神も低下している」と
述べています。
控訴中だった一審判決は確定したので
今回の判決が確定すると
合算されて執行されるそうですが
認知の歪みを伴う
解離性の依存症ですから
行動療法的な効果も期待できず
薬漬けにされそうな気がします。
PTSDはストレスに弱いので
同じ依存症でも
より軽めの摂食障害ですら
病院でも刑務所みたいと感じるようですから。


子どもの頃から
ちょっとした心身の不調が見逃されず
安易に薬などで
対症療法的に片づけられるのでもなく

正しくケアされることが大事ですね。
PTSD予防教育は
未来の被害者を救うこともできるのです。
宮内庁は
皇后さまが
帯状疱疹になられたことを
明らかにしました。
国民から
理不尽なバッシングを受けて
失声となられたこともありました。
雅子さまも
帯状疱疹から適応障害になられ
休養中です。
愛子さまは拒食症ですね。
見かけだけではなくて
心理のある部分も似ておられるのだと思います。
拒食症は
かぐや姫コンプレックスから読み解くのが
精神分析の常識です。
思い出のマーニーの
ヒロイン杏奈は喘息でしたが
難治性の喘息もPTSDですから
(普通は薬が効く)
治癒する時に
世代間負の連鎖が明らかになりましたね。
そういったことを不問にする
無意識(マーニー)と遊ばないと治らないみたいです。
太っているのは恥だと批判して
肥満者をダイエットさせようとしても
逆効果で
むしろ心臓発作などの
リスクを高めることになると
米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)の
研究チームの論文が
医学誌「Obesity(肥満)」に
発表したそうです。
( Yahoo!ニュース)
何をいまさらという
当たり前の話ですね。
学問も退化したものです。
アル中も過食も
PTSDの依存症ですから
ストレスにやたらと弱いのです。

こういう視座でみていかないと
予防も治療もできません。

こんな恵方巻きを
(人参のなかにかぼちゃやバナナ)
美味しいと感じる等
根本的な人格変容が必要で
小手先の
サプリメントや
行動療法では無理なのです。