釈迦の時代より
ずっと前から存在した
PTSD
最初は
宗教や哲学が
取り扱ってきました。
未分化な時代ですから
　―今の専門化が異常なのですが。
　
　胃がきれいになるなら
　死んでもいいとか。
医療も混在していたと
思いますが。
メスメルという
おっちょこちょいの医者が
催眠治療で
失敗し
　―よく治るが
　すぐ再発する。
その反省から
行動療法と
精神分析に
分化しました。
精神分析の限界もあると
思いますが
たましい抜きの
　―洗脳されやすい人間のこころ
行動療法は
無力だと思います。
東大はこれが
好きみたいだけどね。
　―東大と聞くと
　洗脳されちゃう人は
　ご注意を！

精神科薬害に気づいた人は
断薬に勤しみますが
そろそろ
それだけでは
無理があることに
気づき始めています。
以前から
そういうことを書いているので
「何かいい本ないですか？」という
問い合わせが来ています。
的確に
わかりやすく書いた本は
無いでしょうね。
　―目を凝らして
　よく探せば
　数冊読んで
　ヒントはつかめると思いますが。
またそういうのは
存在してはいけないと
思います。
　―人間の魂への冒涜です。
20年前の臨床心理学の本を読めば
PTSDが普通に治癒していたことは
わかります。
しかし
それを読んでも
自力で取り入れようがないですね。
読めば読むほど
イライラしてくるタイプの人も
多いです。
　―自分の境遇と比較して
　キレるのは
　虐待親の心理と同じ
１つ言えるのは
認知行動療法なんて
やってるカウンセリングルームは
胡散臭いということです。
そもそも
認知行動療法は
精神科薬物治療の
ダミーですしね。
講座を受けたら
誰でもできるようになるようなものが
有効なわけがないです。
そういう講座を受ける
人格自体を疑います。
どこから見ても
ちゃんちゃらおかしい
認知行動療法です。
騙されないようにしましょうね。

再犯率が高いので
苦肉の策で
生まれたようです。
本物そっくりの
「疑似注射器」を
静脈の上に当て
覚醒剤を求める気持ちを
少しずつ抑えていく方法だそうです。
打っている気になると
言う人もおり
　―動機づけになる。
使っても
気分よくならないということを
学習するのだそうです。
それに耐えかね
売人のところへ
走りそうですね。
PTSD否認では
医師や弁護士が
知識を合わせても
この程度です。

銭湯にあるのだそうです。
★一回につき３分以内
★一日３回まで
★心臓病の人
　飲酒後の入浴禁物
浴槽に設置した電極板に
裏手の釜場の電源から
１０ボルトくらいまでの
電圧を流すことを
　―東京より大阪は
　１－２ボルト強い。
１９４９年
物療の先生が
考案したそうです。
神経痛やリウマチ
不眠症に効き目があると
説いてます。
入るとビリビリして
効き目がありそうな
気がするのだそうですが
　―もちろん苦手な人もいるが
　朝日の某記者は
　間違って入ってしまうらしい。
電気ショックの
親戚かな？
　

大阪にあるそうです。
万引きが見つかった場合
１品に１万円の罰金
払わないなら
「私は万引きしました」と書いた
カードを持って
写真撮影という
私刑です。
　―法律には触れるが
　年に数十件もあり
　そうは言ってられないと
　店主
通報者にも
一万円払うそうで
「お小遣いかせげます」
　―警備員を雇うより
　合理的ですかね。
今は
こわばった顔の
8人が
店頭に貼られているそうです。
このお店で
万引きを繰り返す人は
いないようで
行動療法的には
一定の効果があるようです。
体罰と一緒で
ソフト路線で注意する店に
行くだけですが
自衛のためなので
まずまずというところじゃないでしょうか。

繰り返し犯罪を犯す
一群のヒトビトですが
発達障害や
知的障害あると
見られており
自立支援施設が
あります。
　―　子どもの場合は
　　支援学校ですね。
しかし
支援の内容は
認知の歪みを
教え
コントロールさせる
更生プログラムです。
PTSD向けにできた
出来損ないの
認知行動療法にほかなりません。
　―いつ
　誰が行っても
　同じ結果が出るから
　（効かない）
　科学的
　流行に敏感な看護師さんなんかが
　お勉強
70代の万引き常習女性を
　―デパ地下の○○とか
　刑事にマークされている
　タイプですね。
受け入れた施設は
効果がないので
　―施設の運営上
　治らない人ばかりなのは困る。
「精神科に入院してもらった」
　―あとはどうなるか
　ご存知ですね。
PTSDを否認し
重症化したら
医療保護入院の問題は
避けて通れません。
　―統合失調症と診断されている人の
　家族に
　リモートコントロールする方法を
　教えろと迫られた。
　もちろんそんな方法は知らない。
罪もなく
　―刑務所でもなく
学習効果もない
　―知的障害でもない
PTSDの存在を
集合的無意識が
社会に
突きつけているわけです。
遠回りのように見えても
PTSD治療しないと
仕方がないのです。

3月分の給料明細から
懲戒処分に注意！と
明記されているそうですが
さっそく
やらかしましたね。
停職3ヶ月だそうです。
その間の月給が支払われず
昇給とか
ボーナスや
退職金に響きますね。
行動療法的には
　―アメとムチで行動修正
失敗のようですが
清掃業者が通報したそうですから
　―前回は清掃業者が停職処分に
効果は
違う形で遅れて
出てくるのかもしれませんね。

嘘みたいな話ですが
3月分から
給与明細の
一行目に
大きな字で
「懲戒処分…人ごとではありません！」等と
書くようになったそうです。
停職になれば
支給されなくなりますよという
警告です。
大阪市では
勤務中のタバコ１本で
停職1ヶ月になりますが
月給支給停止だけで済まず
平均的な40代の職員だと
生涯賃金は
140万円減額になるそうです。
　―全ては連鎖しますからね。
こういう
行動療法的なことで
思いとどまることができるのは
軽症でしょうが
１つの心理学実験データに
なりますね。

二元論の
脳理論オタクみたいな
人でしたね。

ちょっと長いですが
２３分くらいから
EMDRについて
解説しています。
　―それまでは
　妙な仏教哲学解釈を
　科学にこじつけた
　こころ否定のなんちゃって
　心理学
１回受けただけで
もう嫌だと思ったという
報告受けてますが
よくわかりました。
認知行動療法の
一部ですから
　―EMDRだけだと
　普通の催眠
当然
暴露法になるわけです。
無意識の理論を勉強してない
　―たいてい臨床心理士だから
　それはありえないハズですが。
治療家が行うと
危険です。
トラウマに慣れて
どうするんですかね。
慣れない怖がりさんには
お薬も出るのかな。
最高の風刺

（前記事と同じ）
最近の
被害報告を聞いてると
何で
流行らせているのか
　―臨床心理士の
　国家資格という
　餌をぶら下げて
意味不明でしたが
悪意があるのでは？と
思うようになりました。
効かないどころか
PTSDを悪化させるのです。
海外信仰が強い
　―良きものは
　海の向こうから来る。
日本人を騙し
危険だとわかっているものを
選んで
輸入しているのです。
既に
PTSDは流行させてますから
　―こころのケアをせず
　自殺寸前で放置し
　
　向精神薬で
　地獄のショック与え
　ガン宣告で脅し…
悪化したら
向精神薬が
売れます。
いや売ります！って
ことでしょうね。
全てはグルです。