25歳と35歳の男性２人に
因縁をつけて
ホテルに監禁
カラオケのマイクで殴ったり
ポットの熱湯を全身にかけたりして
現金を脅し取り
警視庁に捕まった
元キャバクラ嬢は
近所では
「かわいいお母さん」で
知られていたそうです。
「変な女だ」と言われて逆上したようですが
期待以上に
変さを表現してしまうのが
ヒステリーの超外向性です。
自分がストーカーだということを
否認しているidthatid(tlros)も
ストーカーらしさに
磨きがかかってきましたね。
確かに
歪んだ妄想は止まりません。
陸上自衛隊朝霞駐屯地は
盗んだ預金通帳から
無断で
計約1200万円を引き出した
第2高射特科群の
3等陸曹の男（25）を
懲戒免職処分にしたと
発表しました。
ギャンブル等の依存症が
負の連鎖したのかもしれませんし
戦争に行きたくないからかも
(大震災の被災地から逃げ出すために
犯罪を犯した人もいました)しれないのですが
自衛隊は
これ以上の詳細は
一切公表しないそうです。
発達障害だと診断されれば
自衛隊ではつかえないということで
原因は不問でよいのでしょう。
2月29日夜と
3月16日朝
自宅近くのさいたま市南区内の
コンビニで
おにぎりや菓子など数点
（販売価格計660円）を万引
「魔が差した。
とんでもないことをした」と
話しているそうです。
次長は
「公務外とはいえ極めて遺憾。
職員に対する指導・教育を一層強化し
綱紀の粛正にさらなる徹底を図るなどして
信頼回復に最大限努力する」と
コメントしていますから
流行の
多重人格なのでしょう。
民事訴訟中のスクールカウンセラーがネットに妄想を書く
ようなもので
「魔がさしたら(解離)」
やめられない依存症なのです。
(とおい=idthatid)
ボーダーまで煽り尽くして
トンズラって
考えられます？
行方不明の女子中学生が
2年ぶりに保護された事件で
未成年者誘拐容疑で逮捕された
容疑者の今の顔は
親元にいたころに近くなり
メガネが外れています。
この写真の頃にはすでに
「中学生を誘拐したい」という
強い願望があったそうですが
達成した今は
まっすぐ前を見据えていて
眼力も鋭くなりました。
就職用には
こんな顔もあるわけで
七変化です。
ウソと妄想の区別がつかなくなって
失脚したと思われた
香山リカも
最近イメチェンして
復活したそうです。
この二人の視力は
実際のところ
どうなのか知りませんが
メガネの掛け外しだけでも
スイッチが変わる
多重人格のようです。
倫太郎先生は
解離性同一性障害と
言っていましたが
ビリー・ミリガンもこの芸者さんも
親に虐待されていたので
原因も含めて考えると
PTSDになります。
エジプト機の
ハイジャック犯は
なんと
エジプト人の大学教授で
キプロス人の元妻との面会を
要求しているようです。
自殺のために
飛行機を墜落させる
パイロットが出れば
こんなことに使われることも
想定内なのでしょう。
世界的に
PTSD予防教育が必要な時代です。
昭和天皇の
玉音放送でも
有名な
禅の始祖
菩提達磨の精神です。
どんなときにも
解離しないように
努力することが大切なのです。
薬の売人だった患者に
２０１４年からの３年間に
「ハルシオン」約１７万錠を譲り渡した
兵庫県加東市の医師が
書類送検されました。
「薬をくれないと死ぬなどと
女からしつこく頼まれたので渡した」そうです。
やっぱり
自動販売機なんですね。
東広島市の
山陽自動車道下り線
「八本松トンネル」
（８４４メートル）で
２人が死亡した多重衝突事故で
渋滞中の車列に
最初に追突した
普通トラックの運転手が
逮捕されました。
速度を緩めないまま
走行車線の最後尾に近き
走行車線の車列を押しのけるような形で
追突しながら５０メートル以上進み
追い越し車線で炎上していて
ブレーキ痕は確認されていませんから
【解離】していたようです。
これだけの事故を起こしてしまうと
これ自体が大変なトラウマになるので
加害者にも
PTSD予防が必要です。
逮捕も衝撃的ですが
笑顔であることが不気味だと
囁かれています。
全く別人のようですが
おまわりさんにはわかるのでしょう。
いろんな人格があるようですが
「笑顔」で元気を鼓舞しようとする
人格さんがいるのかもしれないですね。
このストーカーさんも
逮捕されて愉快だったそうです。
自分では止められないので
(PTSDの作為体験)
ホッとしたのだろうという説もありますけどね。
愛知県西尾市教育委員会は
市立小学校の男性校長が
別の小学校で知り合った
保護者の女性に
下半身が写った画像をメールで送っていたので
処分を検討中と発表
校長は
「なぜかははっきり覚えていないが
やりとりするうちに送ってしまった」と話していましたが
退職願を提出しました。
解離性同一性障害ですね。
