障害受容」カテゴリーアーカイブ

はるな愛気持ちに正直に(場当たり的)性同一性障害(PTSD)

「男性に戻る可能性」に触れ
「今まで
自分の性を選んで
生きてきたのだから
これからも。
変化したりしなかったり。
気持ちに正直に生きていきます」
普通は与えられたものを
受け入れて生きています。
自分で選ぼうというのは
特殊で
揺れているのは
良いことですが
 ―意識的に傾きすぎると
 無意識が揺り戻そうとする。
揺れながら
考えるのではなく
意識レヴェルで
きれいな答えにしてしまうのが
問題の
 ―己事究明の課題
否認というものでしょう。
そういうのは
本当の個性ではないですね。

大島渚さんもPTSDで寿命を縮め負の連鎖

80歳だったそうで
早すぎるとは
言えないかも
しれませんが
脳梗塞に倒れたあとの
介護生活が長いですね。
 ―奥さんが介護PTSDになった。
ストレスが
命を縮め
連鎖しています。
受賞作も   
問題作も
 ―裁判沙汰にもなった。
 
  無罪だったけど。
多いのは
何かトラウマがあり
陰陽超えて
表現せざるをえなかったのでしょうね。
よい人生だったと
おっしゃると思いますから
よい悪いの問題では
ないと思いますが。

台湾で大腸がん患者PTSD発症して解離し病院放火

台南市の病院で
12人の死者が出た
火災ですが
2010年から
この病院に入院していた
67歳の男性患者が
病院の保管室に
隠れているところを見つかり
自分の病状に
取り乱して

火を付けたと供述しているそうです。
がん宣告は
死の恐怖ですし
心身の痛みは
想像を絶します。
簡単に受容できるものではないから
こころのケアが
 ―PTSD予防
必要なのです。
がんでなくても
死ぬような驚愕を覚えたら
こころのケアです。
公衆衛生で
一番大事なのは
予防ワクチンではありません。

静岡がんセンターのよろず相談はPTSD対応になっているか

静岡がんセンターの
総長(62)さんは
よろず相談で
有名だそうです。
 ―がんの治療方法の話だけでなく
 仕事やお金のこと
 治らない人への対応で
 
 こころの整理
電話や面談で
患者も家族も
相談でき
よくある質問と回答は
ネット閲覧できるそうですから
お勉強の場になっているそうです。
10年間の活動が評価され
今年度の
朝日がん大賞を受賞だそうです。
全国の病院も
一生懸命
患者に答えてほしいし
患者も活用して欲しいと
訴えておられます。
そうなったらいいですねニコニコ

お盆には少し語られる「がんとPTSDの関係」

PTSD研究家翠雨の日記
昨日から
高校野球の記事に
がんと闘う
球児の話が出てきて
PTSD研究家翠雨の日記
今日は
保険屋さんの
大きな広告
こういうところでは
字は小さいですが
がんの痛みと不安の
関係が語られたりするんですよね。
 ―つまり煽るときだけ使う。
 そして
 それを救ってあげるという
 お得意の
 忍法!親切ごかし
PTSD研究家翠雨の日記
ちょろっと
CTもキケンだよねと
書いてます。
$PTSD研究家翠雨の日記
お盆は
神妙になるのか
少し本当のことを
匂わせます。

木嶋佳苗のPTSDはホルモンと機能不全家族のコラボ?

殺人や詐欺については
判で押したような
解離行動ですが
無自覚なので
ハメられたとしか
感じられないようです。
そして
自分は
普通とか一般的とか
そういうのじゃないところで
生きてきたのだから
比較しないで欲しいとか
 ―意識的に選択したのではなく
 「そういうふうに
 生きてこざるを得なかった」の
 間違いでしょうね。
 翻弄されてきたのです。
オリジナルな考え方とか
自由に拘るのだとかと
主張し
 
 ―アウトロー
悪って言うけど
大なり小なり
誰にでもあるでしょうとか
私を非難する
あなたはどれだけ立派な人ですかとか
極端にブレながら
 ―なんちゃって哲学ですね。
詭弁で
自分を正当化します。
 ―正当化のための哲学です。
とても病的な感じがしますが
「8歳で初潮
10歳で身体的に成長が止まった」

この生育歴で
相当説明がつくと思います。
薬漬けで成長させた
牛肉や牛乳を
たくさんとるようになった
世代ですからね。
心身に
かつてなかったような
いろんなことが
起こるでしょう。
家庭問題は
大きいですね。
まずは
子どもの
食生活に気をつけること。
そして心身に気を配ること
ですね。
病気にならない努力はすべきだし
 ―魂の宿る
 神聖な場所ですから
 大事にしないとね。
病気になっても
PTSDにならないように
しないとダメですね。
機能不全家族だったのでしょう。

がん恐怖PTSD

目覚めて
気づいた。
 ―どうも
 夢を見ながら
 考えてたらしい。
知り合いが最近おかしくなっていた。
 ―感情のコントロールが悪く
 認知の歪みバリバリで
 人前で平気でおかしなことを言い
 退行して甘え
 認知症みたいになった。
同じことばかり聞くので
妙だなあと思ったけど
「忙しいの?」は
「時間作ってくれないかな?」
だったのでしょうね。
 ―作ってほしいけど
 作って欲しくない
 葛藤
変なアドバイスばかりしてくるから
馬鹿にしてるのかと
思ってました。
そのくせ
断食の話は妙に興味を持って聞くし。
(内容理解には認知の歪みはない)
 ―医療のお陰で
 寿命が伸びたなんて
 講義してても
 自分ががんかもしれないと思うと
 こちらにシフトするのです。
理由が分かれば
相手に対する印象は
ガラリと変わりますね。
昨年は
突っかかってくるから
面倒くさくて放置してたら
死亡してしまったけど
 ―こちらは許さないけど。
今年はちょっと成長とも言えるし
考えるようになると
わかりやすい課題になってくるような
気がします。
 ―セルフがそうしてるのでしょう。
 夢も興味をもつと
 少しわかりやすくしてくれます。
 

大津中2いじめ自殺とフクシマ甲状腺被曝認める PTSD否認朝日新聞一面

$PTSD研究家翠雨の日記
朝日新聞の
一面に並んでます。
キューブラー・ロスの
理論のように
驚愕すべき事実
一般には
なかなか受容されず
否認され
怒りを表現したり
妙な取引きしてみたり
落ち込んだりする
過程が必要のようです。
★いじめ自殺の場合は
市長さんがよかったですね。
 ―いじめの経験があり
 まっすぐな方です。
しかし
被告の少年3人は
事実を【否認】
「仲良かったわけだし
 遊びだった」
大人の入れ知恵なのか
 ―さる並の浅知恵
PTSDで解離の最中にしでかした
(無意識)
殺人に驚愕しての
反応なのか
 ―もともと気弱で
 不安な3人は
 ヒステリー的なウソで
 つながって
 自分を保っているのでしょう。
 宗教みたいなものです。
病的です。
 ―少年院での矯正ではなく
 PTSD心理治療が必要です。
★政府の原子力災害本部は
「誤差が大きく
不安を招くから
今後も通知しない」との詭弁で
まだ逃げてます。
子どもたちの不安を受け止める
こころのケア
(PTSD予防)よりは
自分たちの情けなさや罪悪感
不安を持て余し         ☚無自覚で保つ
【投影】し
【合理化】しています。
 ―ちっとも合理的じゃないですが
 精神分析ではそう呼びます。
事実を認めるのは
大変なんですね。

PTSD解離性狂躁騒ぎで閉鎖病棟『クワイエットルームにようこそ』2007

最近の
医療保護入院の実態が
よくわかります。
 ―Gyao!で無料配信中
ヒロインもPTSD
 ―大量服薬で強制入院
 
  ストレスがかかると
  不眠や蕁麻疹
  さらには
  お酒と薬で逃避しようとするから
  相当おかしくなる。
  親に勘当されて生きているあたりに
  原因がある。
  (本人のせいとかではなく)
他患も
PTSDばっかりです。
 ―摂食障害が多い。
 ODの胃洗浄にしても
 吐くのがテーマ
 象徴的に吐くと
 アンナの症例みたいに治癒するのですが。
本人も最初は
自分は病気じゃないし
 ―不眠で心療内科にかかったりしてるし
 今回も大量服薬ですが
 解離性健忘と
 認知の歪みで
 病気の自覚がない。
内科でいいのに
なぜ5点拘束の閉鎖病棟なのか
怒り狂います。
しかし
そのうち
記憶が不確かなのに気づき
退院の頃には
『ああ、ビョーキだったなぁ』と
受容します。
現実の否認からの解放
それが治癒になってます。
PTSDは
一見フツーに見える
否認の病で
そういうのが流行しているわけですよね。
薬害の問題は出てないから
現実とは違うけど
こういう保護入院は
アリだと思います。

PTSD傾聴しすぎたキューブラー・ロスもPTSD死?


2度の流産や
離婚
それよりは
天使のように
振舞うことを
時代に強要され
マスコミから
持ち上げられ
バッシングされ
 ―第二段階怒りの人になっていたので。
 キューブラー・ロスだって
 怒っていいでしょ?
 若いときの顔は
 香山リカに似てますね。
 バッシングされるのかな?
心身を蝕んでゆきました。
3つ子で生まれたことも
トラウマみたいですね。
 ―同じように
 「まあ、かわいい」と
 見られるのは
 実はアイデンティティが
 ぼやけるようです。
 それで哲学的な顔なんですね。
 香山リカは始めから
 架空の人物っぽく演じてますね。
 いつでも逃げられるように?
踊らせてもらえなかったから
死後は
銀河でダンスしたいと
願っていました。
そのダンスで
精神科を揺らしてほしいです。
そういう要求をしてしまうのが
いけなかったのでしょうねニコニコ