鹿児島では
白マスクだけした男が
20歳から30歳くらい
170㎝くらいのやせ形で
黒い長髪
出没していて
県警が注意喚起しているそうです。
マスクの話ばかりしているので
マスク着用したらいいんでょ!という
解離人格特有の
PTSD表現ですね。
悩む力がなくて
苦しみに耐えられる強さと
哲学的忍耐力をどう支えるかが要
一気に解決しようとすると
無理があります。
自分の王国をつくる
昔は逮捕されなかった。
DVも同じですね。
鹿児島では
白マスクだけした男が
20歳から30歳くらい
170㎝くらいのやせ形で
黒い長髪
出没していて
県警が注意喚起しているそうです。
マスクの話ばかりしているので
マスク着用したらいいんでょ!という
解離人格特有の
PTSD表現ですね。
悩む力がなくて
苦しみに耐えられる強さと
哲学的忍耐力をどう支えるかが要
一気に解決しようとすると
無理があります。
自分の王国をつくる
昔は逮捕されなかった。
DVも同じですね。
ホットニュースです✨
大阪地裁は
大阪の専門学校の
あん摩マッサージ指圧師の養成課程新設を認めなかった
目が普通に見える人たちの
業界侵入を規制して
視覚障碍者の生活を保護
国の判断を支持したそうです。
前記事の
不正格安マッサージは
視覚障碍者の生存も脅かしているわけですね。
目が見えないというのは
大変な苦難ですが
百尺竿頭一歩進めよで
公立の盲学校の方が私立の専門学校より
国家試験合格率が高い場合もある。
一定の過程を歩めば
健常者にはない
超能力のような特殊な感覚が生まれます。
同時に取得される鍼灸の経絡なども
そんななかで発見されたものではないでしょうか。
PTSDを発症した人にも
視覚障碍者同様の
個性化の過程が用意されていることは
普遍的に知られている事実です。
新型コロナウイルス騒動は
名前の由来はこのあたり…
感染者は
5日連続で3000人以上のペースで増えたが
昨日これを下回った。
感染して死亡した人の数は811人
不条理文学として知られる
人口の3割以上が死亡した
無慈悲なペストに対し
医者、市民、よそ者、逃亡者と立場を超えて
民衆たちは団結したが
人間は結局何もコントロールできない
人生はそんなものということを力説する
語り手の主人公
ノーベル文学賞受賞のカミュの
世界戦争終結を早めたペストだが
この作品が洗脳に役立っているかの検証?
代表作『ペスト(1947)』みたいです。
死者が出はじめ
新聞やラジオが報じ
町はパニックになる。
最初は楽観的だった市当局も対応に追われ
町は封鎖され
市民の精神状態も困憊
昔から大災害を予想するとまことしやかに語られる
ネズミのように
物語の始まりも
ネズミに躓く予兆から
ゴーン氏が逃亡する
妻の待つパリに脱出したいと言う人には
密輸業者を紹介
不思議な偶然の一致から始まり
いろんな意味が込められた
寓話色が強い作風
医療関係者は
原因不明ながら
自分も危険にさらされつつ
必死に患者の治療を続け
医学は「診断→治療」が基本
心理療法のように診断を後回しに
従来の常識からできることを試みる。
結局は
そこにしか答えはない。
人々も
協力し合い
余力のある人がボランティア組織をつくって
対応しようとしているのに
おかしなことを言い出す専門職が出てくるのも
物語の時代と何もかわりません。
苦しむ人々に対し
ペストの発生は人々の罪のせいだから
悔い改めよと説教する神父
エテ公🐒が支える猿のT4惑星
心理学の源流は宗教哲学
最後はやはり
突然潮が退いたように終息し
人々は元の生活に戻ってゆくのでしょう。
そしてまた繰り返すのでしょうか。
子孫のためにも大切な免疫力を低下させないために
何が必要か学習できれば
この件は一件落着です。
岡口基一裁判官問題ですが
仙台高裁長官に
(辞任に追い込むためと推測されている)
最高裁へ
分限裁判の申し立てをされた。
仙台高裁長官が職権濫用罪で告発されているそうです。
一回目の騒動では
東京地検が
2度告発状を送り返したそうですが
なかなか受理されないので
PTSD問題が温存され
加害者が増長する。
今回はどうでしょう?
PTSDネット問題
目が離せません。
仙台高等裁判所は
民事裁判を担当する
岡口基一裁判官が
昨年3月に
東京高裁から厳重注意処分を受けた。
自分のフェイスブックに
殺人事件の遺族を侮辱する内容の投稿をしたとして
殺害された
東京の女子高校生の命日に
(自分に懲戒を申し立てた)遺族について
「自分を非難するように
東京高裁などに洗脳されている」と書いた。
最高裁判所に
懲戒を申し立てていました。
2度目の申し立てを受けた
岡口裁判官は
インタ-ネット上で
「語句の選択が適切でないことが明らかであるため
判決書を載せた高裁が諸悪の根源なのに
リンクを貼った自分が悪いと
考えがすり替えられたのではと考えて
『洗脳』という言葉を使ってしまった。
その後
この表現を撤回し
関係者の方々へ謝罪している」などとする
コメントを出しているそうです。
裁判所やTwitter社が
どちらもネットストーカーに甘いのに
この方にだけ厳しいという
問題はありますが
同じ間違うにしても
遺族が洗脳されたではなく
高裁が洗脳したなら
高裁もそこまでは追及できず…
法衣を脱いで
高いところから降りてくると
判決文を書くために抑圧している
法律と証拠だけで
白黒判断しなければならないお仕事
若干の感情機能の弱さが
言論の自由はあるし
勘違いもあるだろうけど
書かない方がいいことを
わざわざ書いてしまう⁇
露呈してしまうのでしょうか。
しかし
無意識のうちに
勘違いなら許されるのかとか
人をむやみに病気扱いしてもいいのかとか
洗脳されている状態は
普通の精神状態ではありません。
風刺が利いてませんか?
善悪を離れて
現象として興味深いです。
そして
前記事同様
流行りの行動療法も無意味だと
物語られてますね。
PTSD問題はいつも明暗
Yahoo!ニュースが出ました。
暗は
PTSD発症リスクを負ったままの人たちの存在です。
辞めただけですまず
うつ病のようになって
先天的な病ではなく
原因があることが殆どです。
ひきこもりになったりします。
最初からひきこもっている人は少なく
何らかのショックで
ひきこもっていることもわかってきています。
明は
PTSD予防をし
パワハラも驚異ですが
解雇は労働者に対する死刑宣告と考えられています。
自己実現した人たちの存在です。
克服した
元当事者として社会活動しています。
事例の男性の場合は
ハローワークで
残業代の未払いがないか等と訊かれたことから
労働問題を学ぶようになり
普通は企業の言いなりになっているが
法律が守ってくれる部分があることと
にもかかわらず
なかなか動かない労働基準監督署や
開き直る企業の実態を学ぶ。
ユニオンに加入するようになって
仲間に支えられ
経験と特技を生かした
活動家に転身するまでになりました。
私も当事者として闘い
勝訴的和解をした経験を活かしながら
PTSD予防中の方々の支援をしています。
研究者としておかしいから解雇したと
当事者研究についても
さらなる発信が必要だと気づきました。
虚偽の内容を流布されたりもしましたが
お互いに誹謗中傷しないという和解条項も入れました。
当事者研究のために
口外禁止は入れませんでした。
遺憾の意や解決金額を明記した
和解条項を作成することで
名誉の回復ができ
理不尽な世の中ですが
PTSD予防法も日々進化していますよ。
今度は
元塾長室秘書担当課長(49)が
逮捕されました。
塾長室秘書担当課長だった
2018年12月
三田キャンパス内にある女子トイレに侵入し
天井付近に小型カメラを取り付けて
女性の姿を盗撮した疑いですが
パソコンや記録媒体から
トイレで盗撮したとみられる動画が
1000件以上見つかったそうです。
PTSDの依存症ですね。
初代塾長あたりから
精神分析してみることをお勧めします。
追い出され
公認心理師🐒だらけになった
精神分析の怨霊は
知性で鎮めましょう。
日本大学
ラグビー部の
文理学部3年の男(21)が
東京・渋谷区の路上で
大麻を所持していたとして逮捕され
挙動不審なので
職務質問され
大麻が見つかった。
日本大学ラグビー部の寮が
家宅捜索されました。
アメフト部の
悪質タックル指示は
立件できませんでしたが
ラグビー部に
警察が入ることになりました。
集合的無意識の自浄作用だと思います。
無意識的な作為行動をさせられた
学生を
流行の発達障害とみなすなら
選手の名前を
ラグビー部サイトから削除しても
存在しなかったことにして終わると
PTSD問題の伝統として温存される。
また問題が起きるかもしれないですね。
小田急線の電車内で
女子高生へ強制わいせつ事件があり
加害者は
東京の大学生と報道されましたが
東大生でした。
犯行のために
電車に乗ったが
「服の上から触った」と
容疑を一部否認で
混乱が激しいようです。
渋沢栄一に憧れ
S6に亡くなり
R6に一万円に載る予定
R3にはドラマ化予定
ビジネスを通じた社会貢献を志し
農業経済学を学ぶ傍ら
海外での教育支援やNPO法人で
次世代育成事業に携わっていると
標ぼうする学生なのですが
犯行のあった17日は
渋沢栄一氏の
ひ孫である
国文学者の
鶴見大名誉教授(93)が
病院で死去した日でした。
著書多数
日本文化の多大な貢献者
無意識においては
奇遇でも何でもなく
起こるべくして起きた事件なのでしょう。
一万円を聖徳太子と呼べるのは
福沢諭吉と呼ぶより
なんちゃって学問の勧め
夢のある時代でした。
アメリカ人は
大統領が誰かで
自尊心が微妙に変化するそうです。
東大生に発達障害診断するような
イマドキの専門家には
見えない世界の秘密です。
1月8日の
第一回公判で
「暴れ」て休廷となり
右手小指をかみちぎろうとしていたと
報道されましたが
あきらめていなかったらしく
翌朝に決行されたそうです。
第2関節は難しいとわかり
第一関節に変更し
拘置所の
看守や
監視カメラに気づかれないように
できるだけ静かに決行。
自殺を試みる人もそうなのでしょう。
一貫して
「自分がやったことは正しい」と考えているようですが
自分も死刑囚となれば
生存に値しない人間となる覚悟
憑りつかれたように「正義感」に酔うだけだった状態から
(最初から)被害者家族には謝りたいと思っていたとか
被害者についても安楽死にならなかったことを申し訳なく思うと
少し変化してきていて
一面的に
強烈な光(意識)があたる性質
謝罪のしかたに関心が向いていたそうです。
「言葉だけの謝罪では納得できないと思った」
「今できる一番の謝罪の仕方と思った」
対話しない場合
考える材料は
頭のなかにしかありません。
指を切ると言えば
これですね。
しっかり覚悟して約束しましょうねという
教育的配慮が遊びになっているのは
ユニークですが
穏やかではない文面だと思えば
遊郭から
現代人が芸能人のマネをするようなもの
ランドセルかと揶揄される
お太鼓結びも芸者から
暴力団まで
昭和までは日本刀が主流だった。
小指がないと握る力が半減する。
疑似家族の関係において
情を疑わせる行為に対して
他に
抗議とか真剣度を示す場合もある。
目に見えるかたちで
情を示してもらうという思想のなごりです。
現在は
こういう要求は
暴対法で禁じられていて
示談金での解決の方が好まれるようで
被告もお金を送ろうと思ったのですが
拒否される可能性が高いと考え直し
こういう結論になったようです。
遺族が望むのは
こころからの反省で
それには
なぜこのような事件を起こすようになったのか
振り返る必要があるわけですが
生い立ち等については聞くな!オーラが
激しいそうです。
お金にも
生き金と死に金があるように
より受け入れがたい災難を避けるために
トラウマケアのために
真実を受け入れる恐怖
捧げるのは死に指と言って
自分の顔に免じてという
仲裁のためなら生き指
やくざな世界でさえも
どういう理由でも奨励されません。
忌み嫌われるそうです。
次は
どのようなかたちで謝罪しようとするでしょうか。