支援施設
「川崎市中央療育センター」で
今月
入所していた男児(9)が
就寝中に心肺停止となり
死亡していました。
添い寝をしていた
20歳代の女性職員が
ぐずる男児に添い寝しているうちに
眠り込んでしまい
過って男児を窒息死させたそうです。
最近は
入所児のほとんどが発達障害です。
早めに
発達障害という診断名を受け入れ
療育を受けるとよいと
喧伝されていますが
現状はそうでもないので
現場の職員たちが
困惑し
時々このような
解離事件を起こさせられています。
学校現場では
「校門圧死事件」なんてのもありました。
おかしな管理システムで
犠牲になるのは
いつも
末端の労働者と子どもたちなのです。
データは十分ですから
もう実験終了しましょう。