象徴が使えていたら
発達障害ではありません。
使えない人が増えていると喧伝されてますが
見方が悪いのではないかと
私は思いますよ。
こんなので
(お手伝いさんのハルさんは
小さい時に嘘つき扱いされたPTSDです。
心理職の風刺じゃないですかね)
「み~つけたぁ」なんて
ちっとも科学的じゃないです。
象徴が使えていたら
発達障害ではありません。
使えない人が増えていると喧伝されてますが
見方が悪いのではないかと
私は思いますよ。
こんなので
(お手伝いさんのハルさんは
小さい時に嘘つき扱いされたPTSDです。
心理職の風刺じゃないですかね)
「み~つけたぁ」なんて
ちっとも科学的じゃないです。
神奈川県相模原市の
障害者施設
「津久井やまゆり園」で
入所者19人が殺害され
26人が重軽傷を負った事件で
逮捕された
元職員の男(26)は
結束バンドで拘束した職員の目の前で
被害者の首を斬っていました。
背中に般若をしょった
ナマハゲさながらの
(ナマハゲの行事自体は
大切なPTSD予防教育です)
狂った思想ですが
命がけで怪文書を書きつける
確信犯で
ひとりイスラム国みたいな
存在ですね。
PTSDは真似る病です。
発達障害ではないので
説得や
鍵や防犯カメラでは
この種の悲劇の連鎖を
回避することはできません。
この先生の仰る通りですが
PTSDとして理解し直すところから
スタートしましょう。
アパレル大手の
三陽商会は
バーバリーの取り扱いを終了するそうです。
なんか
時代を感じますね。
東大式エゴグラムで診断するという
(血液型占い?)
バーバリーフリークの心療内科医もいましたが
こちらも
時代遅れでは⁉
神奈川県
相模原市の
障害者福祉施設で
19人が殺害された事件で
容疑者の男は
T4作戦できますという
怪文書を送りつけたので
今年2月に
措置入院となりましたが
「ヒトラーの思想が
2週間前に降りてきた」と
話すようになったそうです。
治療によって
思いが深まってしまい
背中を押されたみたいですね。
この種の犯罪には
防犯カメラも
精神科入院も
無効みたいです。
みんなで知恵を出しあわねばなりませんね。
大人の発達障害なのかどうかという
コメントも必要です。
おとなしい好青年という人もいますが
暴力的で要注意人物だったという人もおり
(人格障害でよく見聞される
無意識の防衛機制
人格の「分裂」ですね)
刺青がバレて
(警察は
これも分析しなきゃだめでしょう)
「施設を辞めさせられて恨んでいた」とのことで
多重人格性があります。
今年2月には
東京・千代田区の衆議院議長公邸に
「障害者が安楽死できる世界を」という怪文書を
(一度断られてもあきらめず)
手渡すようになったので
医療措置入院となりましたが
その際
大麻反応があったそうです。
解離しやすい人は
薬物等使用しないほうがいいです。
ミュヘンの事件には
おもちゃならいいけど
実際に行なってはいけないと書きながら
(イメージや空想のなかで
自分の問題を考えるべきで
それをせずに行動を起こすと
犯罪になるというのが
心理学の教科書的な定説ですよね)
無差別殺人を起こしました。
直前に
Twitterに犯行宣言したのは
アイドル殺人未遂の
サイバーストーカーと同じです。
(SNS連続送信は
この後
危険行動に認定されました)
リカちゃんは
ヘイトクライム説を唱えたようですが
神奈川県警の
津久井署に
情報提供をしたという
『日本の殺人』などの著作があり
殺人事件を研究してきた
河合幹雄
桐蔭横浜大教授
(法社会学)のように
もっと緻密に分析し
予防策までを考えるのが
学者の仕事というものでしょう。
普通は
一刺しして
怖くて手を離すそうで
何刺しもするというのは
強い継続の意思がないとできないし
いくら暴れまわっても
不特定多数を狙うなら
こんなに人は殺せないわけで
「類似の事案が思い浮かばない事件」だそうです。
対策としては
屈強な警備員がいても
覚悟を持って入ってくる加害者を
どこまで止められるかという問題になるので
そうなる前に
予備軍を社会的に孤立させない
対策が必要だと述べておられます。
凶悪犯も
知り合いに声をかけられたら
思いとどまるというケースが多いのだそうです。
PTSDの「解離」がテーマのようですから
発達障害論者ではなく
倫太郎先生もお呼びして
議論したいところですね。
岡山県警は
「ポケモンGO(ゴー)」をプレーしながら
車を運転したとして
県内の
会社員の男性(34)
パート店員の女性(30)
会社員の女性(22)の3人に
交通反則切符を切ったと
発表しました。
13歳以上が適応らしいですが
間違った使い方をするのは
おこちゃまだからでしょうか。
実験前の仮説通りみたいですね。
向精神薬がなくても
危険な行動をする人がいることが
判明しました。