米国旗に
日独の両シンボルを融合させた
この広告は
「The Man in the High Castle
（高い城の男）」のプロモーションとして
ニューヨーク州都市交通局（MTA）から
許可を得た上で
タイムズ・スクエア
（Times Square）を走る
地下鉄の座席を塗り替える形で
掲示されていましたが
第2次世界大戦と
ホロコースト
（ユダヤ人大虐殺）の
生存者の感情を害するものだと
ニューヨーク市のビル・デブラシオ
（Bill de Blasio）市長らが呼びかけ
撤去作業が進められています。
象徴が生きているから
こういうことになります。
発達障害の子たちの作品からも
(虐待等で傷ついたPTSDの誤診)
耳を澄ませば
聴こえてくると思います。
ショッキングな出来事の直後から
いろんな人と
話をし
表現することは
大事なことだと思いますよ。
なぜ
専門家なのに
真逆のことばかり
わざわざ主張するのでしょうか。
神奈川県
相模原市のコンビニ店で
アルバイト店員の男性が
血を流して倒れているのが見つかり
その後
死亡
男性経営者が
「刃物で刺した」などと話したため
逮捕されました。
最近は
コンビニ強盗のニュースは下火で
人身事故のニュースが多いですね。
2人は同級生でしょうか。
午前１０時ごろ
東京都
千代田区九段北の
靖国神社
南側トイレで
爆発がありました。
日の丸や君が代と同じで
「靖国神社」と聞くと
独特の何とも言えない気分に支配されます。
それが「象徴」というものです。
歴史的な問題により
本来はなかったイメージが
ついてしまったわけですが
「考えさせられ」続けることで
PTSD予防となり
日本人の精神性も高まります。
あちこちから圧力をかけられて
いろいろ大変だとは思いますが
そこをなんとか
百尺竿灯一歩進めよ
(如人千尺懸崖上樹)の精神で
踏ん張るのが大事なのに
セルフネグレクト国家ですからね。
テロリストは
そういう
象徴的なものを
狙ってくるのです。
テロ対策にも
自殺予防対策にも
有効なのは
発達障害論ではなく
PTSD理論です。
過激派組織「イスラム国」掃討に当たる
米軍主導の有志連合の
ウォレン報道官は
フリージャーナリストの
後藤健二さんらの殺害に関与したとみられている
「ジハーディ（聖戦士）・ジョン」の通称で知られる
エムワジ容疑者は
死亡した可能性が高いと
報道しました。
この件もあるので
何とも言えませんが
(一体何を信じてよいのやら?)
２人の邦人が殺害されたのは事実のようです。
東京・福生市では
マンションで
住人の男性（３８）が
顔の皮膚と肉を剥ぎ取られた状態で
頭に青いポリ袋をかぶせられ
布団にくるまれた状態で死亡しているのが
見つかりました。
犯人はまだわかりませんが
DV家庭であったのは確かなようです。
死亡したのは
性転換した男性（３８）で（FTM）
同居人（養子縁組した知人）は
ホルモン療法を受けている女性（２８）で（MTF)
男性(３８)は女性(２８)に暴力をふるっていたようです。
「DV」問題
「性的違和(性同一性障害改め)」問題
「ユング心理学の共時性」等が
複雑に絡みあっていて
PTSD学の応用問題としては
今のところ一番難しい問題かな。
PTSDというキーワードで
シンプルになりますが
象徴が使えない
発達障害が増えているように見えるなら
解けないし
「イマドキは」
「自宅警備員」なんて言うなら
幼稚園からやり直しです。
香港のマクドナルド店舗では
席に座ったまま死亡した
50歳くらいのホームレスの女性が
周りにいた客たちに気付かれることなく
数時間にわたり放置され
日本では
昼マック(格安メニュー)中止で
マック難民が出るのではないかと
報道されています。
貧しいのか豊かなのかわからない
何とも言えない話ですね。
食べ物を巡っては
なかなか象徴的なニュースが増えています。
食事には気をつけましょう。
洗脳と深く関わっていますからね。
昨日
２０１５年のノーベル医学・生理学賞を受賞した
大村氏は
発見した化合物が
熱帯地方の
風土病の薬などに実用化されていて
医療や科学研究の発展に
大きく貢献した功績が
評価されたのだそうです。
現在日本で流行しているのは
ストーカー気質です。
執拗で攻撃的なタイプに効果的な治療法は
PTSD研究以外からは生まれないでしょうから
国家は
Dr.倫太郎チームをつくるとよいでしょう。
こういう方向に
研究費を回さないようにしてほしいものです。
やっと
教育界が動き始めたようで
大阪市教委等で
巨大組体操に規制をかけ始めています。
昔から
繊細な感覚を持った
詩人などは
ピストルでの徒競走や
軍隊式の行進に
逃げ出したものです。
後になって
それが異常だと気付かれ
改善されます。
ブレンディのCMも
1年経ってようやく問題視されるようになったようです。
こういうのを支えさせられている
原理の象徴なので
見えなかったのでしょう。
「象徴性はあります！」
何百個も確認しましたが
見ようとしない人には
永遠に見えません。
午後１時頃
福岡県警本部の
正面玄関に
四輪駆動車が衝突して
ガラスが飛散し
周囲が騒然としました。
偶然ではなく
無意識が
わざわざ県警を選んだのでしょう。
凶悪犯なども
(宅間守ですら)
口では悪びれながら
内心「誰かとめて！」と
叫んでいますから。
無意識のテロ行為をさせているのは
PTSD否認発達障害誤診社会です。
元交際相手の女性（２８）に対し
自宅に押しかけたりするなどの
ストーカー行為をし
警察から
ストーカー行為をやめるよう警告されていた男が
逮捕されました。
こういうのも
フクシマ放射能PTSDなんでしょうかね。
普通は
女性への好意が満たされなかったことで
恨みを晴らそうなんて
考えないですよね。
逮捕されれば
話は少しシンプルにはなるのでしょうが。
ガイガーカウンターが信用できないとかいうのは
常識ですから
もはや何を信じてよいのやら…。
しかし
この構図とストーカー行為が
金太郎飴のように真似られるのだけは
客観的事実です。
８日午後１０時２０分ごろ
大阪市の
阪急京都線南方駅近くで
火花を散らしながら
線路上を走行する車を
巡回中の警察官が
発見しました。
ツイッター等では
「線路を車が走ってる？
おいおいマジかよ」
「バックトゥーザフューチャーの
最後のシーンを
彷彿とさせる」等と
書き込まれました。
運転していた
愛知県安城市の男性（７３）は
「ぐるぐる回っているうちに分からなくなり
道を間違えた」と
説明しているそうです。
即行動に結びついてしまうので
派手になりがちな
PTSDの認知の歪みです。
『ちびくろサンボ』みたいに
夢幻の世界に入ってしまうと
現実が消え
認知症みたいになりますが
正気に返れば
説明可能です。
何らかの薬
(合法麻薬)も
飲んでいるんでしょうけどね。
