真子さまは
小室真子さんとなり
記者会見の
何も問題がないのに
何年も延期させられ
結婚式もなく
記者会見の費用すらお二人でねん出
冒頭
「圭さんはかけがえのない存在。
結婚は
自分たちの心を大切に守りながら生きて行くために
必要でした」と語られました。
全部こころのお話
日本は『古事記』の国なので
日本国憲法第二十四条第一項
婚姻は両性の合意のみに基いて成立し…
無意識的には
自己表現としての【結婚】です。
自由な表現をしようとすると
必ずひどい目に遭うということを
鏡としての皇室は映す。
圭さんは
キリスト教系大学出身者らしく
既に病めるときも一緒に潜り抜けてきたと話した。
考えてみれば家族的にもサバイバー
そして
皇族として過ごしてきた
30年間への感謝を述べた上で
感謝という言葉が多かった。
「私と圭さんの結婚について
さまざまな考え方があることは承知しております。
表現の自由は認める。
ご迷惑をおかけすることになってしまった方々には
大変申し訳なく思っております。
理不尽なことが多く
自我の思い通りにはならない世の中
一番驚いたのは金銭問題についての事実で
PTSDを発症して動けないお母さんの代わりに
圭さんが持参しようとしたけれども
お相手がお母さんとの面談を譲れない条件にしたというお話
(この場合は知りませんが)これストーカーあるあるです💦
また、私のことを思い
静かに心配してくださった方々や
事実に基づかない情報に惑わされず
過熱報道は事実無根
慰謝料計算すると大変なことになりそう💦
私と圭さんを変わらずに応援してくださった方々に
感謝しております」と語られ
最期に
ご自分はこころに忠実に生きることができたけれども
真子さまと名づけられた人生
こころを守りきれなくて
傷ついている人がたくさんおられると思うので
周囲の人に温かく支えられ
こころを守って生きていける社会になることを
こころから願っているとまとめられての
ご退席後
記者からの質問に答える代わりに
寄せられた質問のなかに
口頭で答えることを想像するだけで
恐怖心が再燃し
こころの傷がひらきそうなものがあった。
トラウマの再演ですね。
宮内庁の表現では
「眞子さまは
事前に受け取った質問の中に
誤った情報が事実であるかのような
印象を与えかねないものが含まれていることに
強い衝撃を受けられた」
ドクターストップ的な決定だったらしい。
複雑性PTSDじゃない💢
複雑性PTSDなら会見は無理だ💢と決めつける世間に対し
創意工夫して実現された。
7頁もの報告書が発表されました。
最初から最後まで
複雑性PTSDと予防に関する
こころのケア=PTSD予防
人間関係が傷つけ☯人間関係が癒す
こころのお話になっています。
脚本家はいないと思うので
ゴーストライター
当事者研究ですね。
皇室ならご公務と呼ばれるこころのケアのお話