実際に見たことがないのに
―現実の否認
美しいという
噂に煽られ
―PTSD(ヒステリー)の
超外向性
チラシ一枚で
催眠商法会場に連れ込まれ
「この布団欲しい人?」に
気がついたら
「ハイ!」と手を挙げている
軽率さ
貴公子が
求婚します。
見たことがないのですから
これらは
各々の
投影であり
妄想でしょう。
―『明日ママ』ボンビ型
ユング流に言うなら
ゴーストリーアニマで
―男性の中の女性性
未熟な男は幼児性虐待しますね。
精神年齢が同格なのです。
それをブレイクスルーしないと
自己実現しないのです。
―悟り
かぐや姫という名の
華厳の光が
それを斬ります。
「ジブリ『かぐや姫の物語』」カテゴリーアーカイブ
2件の返信
『かぐや姫の物語』PTSDを個性化させる「象徴」の扱い方と禅の公案
『明日ママ』ボンビはジブリ『かぐや姫の物語』的虐待PTSD二次被害
ボンビは
天災で
―嵐
両親を失ったので
遺体に対面しておらず
―お葬式で棺桶を検めるのは
大切なPTSD予防行動です。
死を受け入れることができないから
妄想で
辛さを緩和していましたが
「魔王」が
―施設長
PTSD未治療だから
自分の幸福論を
暴力的に
子どもたちに押し付ける。
現実の殆どの専門家も
発達障害妄想を
PTSD児やその親に
押し付けています。
幻想の1つである
海外スター夫妻の写真を
―そこに里子として行けたらと
思うことで自分を保っていた。
剥がし
「いい加減に現実を見ろ!」と
言います。
ボンビは
突然
「現実的になります!」と
―アホノミクス調
夢から覚まされます。
―帝王切開級の虐待です。
パラケルススはこれで
放浪するようになった。
『かぐや姫の物語』でも
かぐや姫は
反発していた当時の常識を受け入れさせられ
―2013の日本から見れば
変な常識です。
眉を抜かれ
鉄漿(おはぐろ)
人格変容させられた。
哀しみを深めます。
PTSD児は
二次被害に遭いやすいのです。