「女性自身」
(光文社)によれば
(この記事は孫引き)
堺雅人さんは
スタッフが事前に用意した
専門書や資料は受け取らず
自分で本を選び
精神科医のイメージを作り上げているそうです。
心理療法の基本原則が
正しく分かりやすく
表現されて
大正解でしたね
きっと
専門家に踊らされるのが
(雅子さまを治せない
うつ病大家監修)
バカバカしくなったのでしょう。
現実の精神科医は見てるかな?
「あれはドラマなんだよ」と
(新薬のカクテル処方もTMSも
認知行動療法も出てこず
箱庭なんて古臭い)
言ってるのかな?
「ジブリ『崖の上のポニョ』」カテゴリーアーカイブ
PTSDドラマ『Dr.倫太郎』も『崖の上のポニョ』
第一話を見た学生さんは
「臨床心理学で聞いた話そのもので
びっくりした」と
言っていました。
圧巻は箱庭で
どこから見ても
精神医学ではないですね。
新学期はいつも
如人千尺懸崖上樹の公案の
絵を描いてもらい
夏休みまで
考えつづけてもらうのですが
―木の上の人になって
あなたは誰かとの質問に答える。
今日はなぜか
質問が殺到し
白熱教室になりました。
多分
コレですね。
自殺しようとしているのを
傾聴しているシーンですが
(自殺してはいけないとは言わず
疑似体験させると
自殺願望が消える)
女性は
崖の上のポニョ状態でした。
(如人千尺懸崖上樹)
構成作家さんは
ジブリ並みに
PTSD最先端学を
下調べしたのかな?
酒鬼薔薇事件家裁判決文PTSD予防中の遺族にはつらい
判決文を提供した
元裁判官である弁護士は
個人を特定できることは含まれていないし
元少年の成育歴を知ることが
犯罪予防について考えるきっかけになると
主張しています。
心理療法の事例研究と同じ考え方ですが
被害児(当時11)の父親(59)は
特殊すぎて教訓になる部分は少ないし
興味本位で読まれるのがつらいと
コメントしました。
神戸の事件なのに
(こころのケア=PTSD予防という言葉の発祥地)
PTSDについて
専門家が発信してこなかったから
特殊すぎるように感じられるし
世間の何割かの人たちも
興味本位でしか読まないのでしょう。
発信するのがよいか悪いかではなく
PTSD否認が核にあると思います。
『おこりんぼうのタコさん』でPTSD性怒りのコントロール
(他に
『やったできたねイルカ君』
『すってはいてラッコくん』)
震災のトラウマや
学校生活でのストレスを抱えた
子どもたちのために
臨床心理士である教頭先生(59)が
翻訳されました。
(著者はアメリカの作家)
呼吸法や
筋弛緩法
アファーメーション
(自己肯定感を高める方法)に
注目したもののようです。
リラクセーション法も
絵本にするといいですね。
精神科医による
こんな本は駆逐しましょう。
「実は君は
統合失調症なんだよ」と
ささやきかける
悪魔からの手紙みたいな内容です。
こういうのを信じて
薬漬けにされて
イスラム国の兵士みたいに
犯罪を犯すようになった人だって
いるんですから。
子どもを戦地に送ってはいけません。
不機嫌を否認せずPTSD予防で偉大なジブリの創作活動
「川崎中1惨殺事件」被害者も加害者もネグレクトされたPTSD解離少年
仮病で停職3か月のPTSD解離大阪税関職員(43)
病院のホームページで
診断書を偽造し
上司に提出しましたが
上司が病院にお見舞いにきたので
不正が発覚し
「休みたかった。
ぶらぶらしていた」と
話しているそうです。
休みたかったのは事実で
そういう問題(PTSD関連)に対する
治療が必要だったのです。
仮の病と書いて「仮病」とは
言い得て妙ですね。
しかし
「うつ病」にしなくてよかったです。
(予後不良で
新聞沙汰では済まない)
生活安全課の警部補(49)もPTSD解離盗撮で逮捕
パチンコ店で
スカート内を盗撮しようとした
愛知県警
豊田署の
生活安全課の警部補が
県迷惑防止条例違反
(ひわいな言動)の疑いで
現行犯逮捕されました。
風俗店の取り締まりなどを担当していたようですが
解離人格は
染まりやすいので
要注意です。
PTSD解離虐待から脱出して人間になるポニョ
PTSD解離酒気帯び巡査部長(56)家族の通報で逮捕
京都府警
下鴨署
警務課の巡査部長が
逮捕されました。
「酒を飲んだが
運転したことは覚えていない」と
容疑を否認していますが
車で出掛けるのを見た家族が
110番しています。
解離すると
ウソツキになりますね。