★お母さんの夢を
背負いそこなって挫折
―よくあるトラウマの種です。
さださんの場合は
お母さんが温かく
迎えてくれたから
よかったけど…。
★繊細な作風には
―『精霊流し』とか
トラウマティックな歌詞
『関白宣言』も
死別のトラウマ予期不安を
歌ってるんですが…
「クライ」と悪口
―子どもはアカルクないと
ダメな時代でした。
中島みゆきや山口百恵は
暗さを貫きましたがね。
★映画制作で多額の借金を背負い
45歳でうつ状態に
―PTSDのうつ状態です。
自殺しようとされてたんですね。
友人が勧めてくれた
小説を書くことで
救われたそうです。
―フロイトも友人との
文通で危機を超えました。
うまく表現できたら
―上手とかいう意味ではない。
よくある勘違いです。
別人格として
生まれ変わることができると
証言してくださっています。
―もちろんこの世でですし
過去の記憶もあります。
即身成仏ですね。
★命の重みを知っていながら
自殺するのは
病的な【解離】
―死ぬか生きるかの二元論
★表現して生まれ変わるのは
自己実現への【解離】
―死ぬのでもなく死ぬ
言葉遊びではなく
実践論も事例集もたくさんある。
「うた」カテゴリーアーカイブ
K-POPアイドル入国拒否で韓国のヒステリー反応
イベントのための来日ならば
興行ビザがないとダメなのに
観光ビザで入国しようとしたので
―これまでも
無視して
観光ビザでの入国を
繰り返してきた。
入国を拒否され
韓国に帰りました。
―ルール違反をとがめられただけ
韓国では
大きなニュースになっていて
インターネット上では
「韓流に対する警戒か?」
「先日の自民党議員が
鬱陵島視察で韓国を訪れた際の
入国拒否に対する報復か?」などの
憶測が飛び交っているようです。
―不安による集団ヒステリー状態
怒りや不安のコンプレックスの背後には
戦争トラウマがあるでしょう。
心理的には
戦後はまだ終わっていません。
ちょうど
PTSD問題にも
こういう難しさがあります。
解離人格の言い分を ←ヒステリー
そのまま受けますと
物事の真実を見失い
組織が壊れます。
PTSD問題については
大分認識されるようになってきましたが
―解決までは
はるかな道ですが…。
今ひそかにたちあがっているのは
この問題です。
今度は盗作のレディー・ガガPTSD解離人格だから仕方がない?
★6月に
東日本大震災の
被災者支援のために
販売した
リストバンドの収益を着服したとして
損害賠償を求める訴えを
起こされたわけですが
★今度は
ヒット曲「ジューダス」に
盗作疑惑が起こり
損害賠償裁判になりました。
おそらく
どちらの事件も
悪気はないと思います。
ヒステリーなので
―いじめなど原因は
本人も語っている。
今風に言うとPTSDで
解離しやすい。
頭がお留守だから
時代の空気を無意識的に
読んでしまう。
巫女さんみたいなところが
あるのです。
―それが人気
仕方がないのです。
周囲のスタッフが
気をつけてあげるしかないですね。
―PTSDについて学び
起こりそうな事件に対して
予防と対策です。
それが
傷ついたファンへの
―どこか共感するのは
傷があるから。
こころのケアにもなります。
『天城越え♪』はPTSD少年による解離殺人事件
カラオケで
よく歌われる曲の1つのようですが
―PTSDの哀しさが
どこか解かるから
人気があるのでしょうね。
松本清張の小説は
少年が
見ず知らずの人を殺す
物語です。
― 一見理由なき殺人です。
事件のきっかけは
母親に似た
女性の情事を見てしまったことです。
相手の男を見たときに
―初対面なのに
こらえることができなくなり
泣き叫び
握り締めていたナイフを
頭の上にかまえて
駆け出し
男に突進して
何度も何度も
刺します。
男が
崖から転がり落ちても
川の中をはいつくばって
逃げまわっても
少年は
どこまでも執拗に
男を追いかけて
何度も何度も
泣きながら
男を刺しました。
女性が好きだったわけでは
ありません。
ある時
母親の情事を見てしまい
―ショックですから
記憶は凍りついたまま
あれこれ防衛機制を働かせ
なんとか
やり過ごします。
似た女性の情事を見たショックで
トラウマエピソードが
いきなり蘇ったのです。
過去の無力感に襲われ
―どうしようもなく
ショックだったのです。
それを解決しなければ
―目の前の男性は
少年にとっては
母親の情夫です。 ←親戚だったかな。
無力感で
気が狂いそうだったのです。
今の解離殺人も
事件は人それぞれですが
トラウマの衝撃度や
メカニズムとしては
同じです。
子どもは大事に育て
保護しなければなりません。
『手をつなごう~マツケン×仮面ライダーサンバ~』でこころのケア
XJAPANの元ベーシストTAIJIさん典型的なPTSD事例として永遠に
生命維持装置が
つけられていたのですね。
―婚約者の方の心のケアが
必要ですね。
「最近は禁酒をして
精神状態もよかった。
人に対して攻撃するタイプではないので
機内で起こったことに驚いている」と
周囲は話しているようなので
今流行中のイキナリ型です。
―パニック発作や
豹変型が増えています。
おとなしくしてたら
うつ病にされてしまうから
集合的無意識が
選択しているのです。
新型うつ病の範疇にも
押し込まれないようにね
★生育歴にしても
★Xに入ったり出たりしたことも
★少年時代の非行や
★路上生活
★アルコール依存や
★転倒事故
★最後の自殺
どこをとってもPTSDです。
どうしてよいかわからず
無意識的には
脳死状態になりたかったのでしょうね。
―自我が滅却され
(瞑想では滅却されず
強化される。
よくある勘違い)
身体は動かないから
解離犯罪にはならない。
トラウマから
才能があふれましたが
自家中毒に苦しめられた
一生でしたね。
精一杯だったと思います。
AKB48板野友美さんストレスチェックを!
AKB板野友美 声帯が故障して声が出にくくなる
AKB48の板野友美(19)が、声帯に異常を感じていることをブログで明かしている。この日のブログで……….≪続きを読む≫
原因不明ときたら
心因説が
急浮上しますね。
こころが痛いのを
無理していると
いろんな症状が
でてくることが
ありますよ。
歌姫の休業が相次いでいます。
初期のうちに
ケアすることが大切ですよ
AKB48♪カチューシャー外しながら~の象徴的意味
♪太陽が
昨日よりまぶしく
照りつけ始めたら
―世界中で太陽信仰がありますが
日本もアマテラスの国ですから
♪誰より早く夏をさがすんだ
―易学的には
先取りが大事です。
自然は刻々と変化してます。
こころが置いてかれないように
しないといけません。
ミクロコスモスとマクロコスモスの
一致がこころの健康の秘訣です。
♪心も隣で同じ景色見てたら
何年間も僕達は友達のままさ
―価値観の賞味期限が
過ぎてるのに
無自覚だと
こころの病になります。
♪カチューシャはずしながら
君が不意にふりかえって
風の中で微笑むだけで
なぜか何も言えなくなるよ
―カチューシャは
孫悟空の頭を縛ってるもののような
気がします。
自己チューで
いい気になってると
頭いたくなるんですよね。
スサノヲのような振り返りは
大事です。
―過去に原因がありますから
お父さんの否認した業(カルマ)に
被曝して
暴れたのでしたね。
何も言えなくなってからが
PTSD治療の始まりです。
―不立文字
なかなか宗教哲学的なうたですね
パク・クァンヒョン『Dear…』でパク・ヨンハ追悼のこころのケア
昨年6月に自殺した
韓国人俳優
パク・ヨンハさん(享年32)と
親友だったそうです。
昨日
都内で
日本デビュー記念イベントを
開いたそうですが
11日に発売したシングル
「Dear…」は
ヨンハさんにささげる鎮魂歌になっており
涙を流しながら披露しました。
ステージ上で
思い出を尋ねられると
「ここではちょっと…。
いい人でした」と絶句
いまだにショックがいえない様子で
集まったファン200人は
もらい泣きしていたそうです。
いつまでも
忘れず
悲しみを共有することが
こころのケアになります。
PTSD解離犯罪多発の時代を予言した『♪林檎殺人事件』
栃木県の川で
胸などを刺された
男性の遺体が見つかった事件で
逮捕された
32歳の女との交際をめぐる
トラブルが
犯行につながったとみられることが
分かりました。
―解離すると
感情のもつれが
殺人と結びついてしまいます
『林檎殺人事件』を思い出しました。
画像も映像も
取り込み禁止操作されてますが
そこがまた
『隠された神々』っぽくて
いいですね。
―大事な原理は
どこにでもありますが
どこにもありません。
―見るなの禁と言います。
『つるの恩返し』とかの
物語によく出てきますね。
この意味を取り違えて
私にそういう世界を見るなと言った
ユング派精神科医がいました。
―二元論で安直に考えてます。
反論したら
聴衆もいるのに
壊れたテープレコーダーみたいに
「こういうのはいけない
こういうのはいけない」と
繰り返しだし
―急性ストレス障害
翌年死亡してました。
ショックで
【象徴】の考え方を
改めることに失敗したようです。
学問は命がけです。
―アリエッティの発表を聴いて欲しかったな。
PTSD解離犯罪は
本当に
★「哀しい」現象です。
★林檎のように象徴的な現象です。
―人間はよく林檎に喩えられますね。
★捜査一課の腕利きも混乱してます。
★こういう事件は「後を絶ちません」
他にもいろいろエッセンスがあると
思いますが
予言的ないいうたなので
若くて
「なにそれ?」という方は
YOU TUBEで
聴いてみてください