昨日
心不全で亡くなったそうです。
ヒット曲はたくさんありますが
『ケアレス・ウィスパー』とか
『ラスト・クリスマス』は
意味深で
心不全の原因に
何かありそうな気がします。
10歳上でも
ウエストがこういう人は
長生きするでしょう。
昨日
心不全で亡くなったそうです。
ヒット曲はたくさんありますが
『ケアレス・ウィスパー』とか
『ラスト・クリスマス』は
意味深で
心不全の原因に
何かありそうな気がします。
10歳上でも
ウエストがこういう人は
長生きするでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=HAUTw5oPOwc
地元「福岡」も
HIROSHIMA
NAGASAKI
FUKUSHIMAと同じで
「FUKUOKA」と表記すると
トラウマチックな象徴になります。
「つまさき」から始まるのは興味深いです。
「脚下照顧」とは
自分の足元
つまりは
自分が生まれる前の問題から
(父母未生以前の面目)
問題をおさらいすることで
心理療法でも
宗教の修行でも
それが基本になります。
「今は昔」と歌われていますが
これは
かぐや姫でも
レッドタートルでも出て来る
哲学的命題です。
過去を忘れて前向きにではなく
「今=昔」という
頭の硬そうな人からは
馬鹿されそうなところから考えるのは
集合的無意識的に考えるということです。
「誰でもない自分」
「生きるように生きてきた」
「おはよう」「こんにちは」とあいさつくりかえす
日常は
「いつも未解決」です。
人類はいつも発展途上ですが
考える材料を与えてくれる
過去の記憶である
歴史的身体に「感謝」という
締めくくりのようです。
なかなか宗教哲学的ですね。
構造的にはよい感じに仕上がっていると思います。
売れるかどうかじゃなくて
治療的にという話ですが。
ノーベル賞の授賞式で
その場にいないのに
最も注目された
ノーベル文学賞を授賞の
ボブ・ディランは
難解だと言われていますが
それは
【空】の哲学や
【象徴性】によるものでしょう。
東京大学の
阿部公彦准教授は
授賞式で
ディランの代役で
パティ・スミスが披露する
「はげしい雨が降る」は
母が息子に問いかけ
息子が応答するという形式で
メロディーはいかにもフォークソングなのに
「1万人の人がしゃべっていたけど
みんな舌を斬られていた」といった
ダークな表現で
「聞いていると不安になる」
「違和感のかたまりみたいな曲」と
お書きですが
中島みゆきなんかも
似たような『キツネ狩りの歌♪』を歌い
今は相当変貌しています。
歌い手は
集合的無意識の提示する
象徴性を表現する巫女みたいなものですから
表面的な作風を見ていたら
定義を拒絶されているように見えるのでしょう。
河合隼雄なんかも
その手の勘違いが甚だしかったです。
だから
本邦ユング派は
ダメなんですね。
こういうふうなことをして
感情を発散させ
カタルシスを得たい人が
世界中にいるから
こういう人が出てくるのです。
前置きだらけになりましたが
『激しい雨が降る』は
子どもが母親に
怖い思いを語り
次に聞いたときには
その世界に入ってゆくと
淡々と語るという構成です。
傾聴しないと危ないんです。
パフォーマンスの踊り手も
一生懸命踊ってますが
注目度は
人それぞれですね。
PTSD問題の注目度も
似たようなものだと思います。
フロイトが
無意識の欲動を「es」と名付けたのは
ドイツ語の
「雨が降る」からでした。
雨を降らせているものが
日本語では「それ」
英語では「it」
その間で勘違いから生まれ
世界に拡散され
定着してしまったのが「id」です。
その三つ巴と化したサイバーストーカーが
どんなに怖ろしいか
あなたにわかりますか?
(教授がご指摘の
ボブ・ディランの
youの
独特の多用を使ってみました?)
「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が
世界的にヒットしている
ピコ太郎の
プロデューサーを務める
お笑いタレント
古坂大魔王さん(43)が
故郷青森に
ピコ太郎に代わりに登場
会場から
「似てるー」「そっくり」「ありがとう」と
喜ぶ声が飛んでも
「冬にピコ太郎は来ません。
あの人の衣装はすごく薄いんで
(来たら)死にます」
苦しい嘘を見透す
子どもたちの視線には
「ずっと見ているけど大丈夫。
あとから物まねしてあげる」と言って
モノマネを?
披露しました。
サイバーストーカーidthatid等
なりすましと虚言が横行する
ネット上の流行を
風刺する才能
素晴らしいですね。
無意識のPTSD現象を制する
巫女のような人が
お笑い王者としても
大成するのです。
ベッキー騒動に続き
未成年だった
新恋人のタレントとの飲酒発覚で
川谷絵音(28)率いる
ロックバンド、ゲスの極み乙女。は
活動自粛することになりました。
最後のライブでも
反省はみられず
会場から
ブーイングを受けても
「しようがないんだよ…」と無反省で
「また俺が悪者になる」と自虐ネタにし
「28歳はいい年にしたい」という
ADHD調スタイルは不変です。
(短いやり取りのなかに
PTSDが治らない3原則が
見事に含まれているのが
詩人のセンス?)
「あなたは悪くない」から始まった
発達障害誤診ブームも
現場の先生たちが対応しきれず
キレて(解離)暴力事件を起こしたり
お母さんたちから
「コンサータって大丈夫?」という声が聞こえてきたり
医者の言うとおりにしていたら
「統合失調症」の診断に変更された子まで出てきて
学説の嘘は
隠しきれなくなりました。
川谷さんは
(ジブリによる 高貴なお方の狂騒曲♪)
エセ・エリートたちの繰り広げる馬鹿騒ぎの
置き土産としての
象徴的存在なのでしょう。
覚醒剤を使用したとして
逮捕された
ASKAさんは
警察でも
「この前に逮捕されて以来
クスリを見ていないし
やっていない」と
供述しているそうです。
「盗撮されている」と訴えたので
精神科なら即入院でしょうが
イマドキの警察は
DVやストーカーの被害をしっかり訊きますから
ろれつがまわっていないことに着眼
本人が睡眠薬だと主張しても
薬物担当捜査員が
調べました。
依存症も
重症になると
依存対象を奪われないために必死ですから
場当たり的に
その場その場で
都合の良い人格が現れて勝手に動いてしまいます。
ASKAさんも
気がつけば
逮捕されていたのでしょう。
「頭のなかでボタンの掛け違い♪」が起こり
自動脳内変換という
嘘や妄想で
わけがわからなくなるみたいです。
整形しても変わらない「目」は
チャンネルを示す部分ですね。
取り調べられている主人格は
覚えていないのですから
うろたえもしませんが
大変なストレスがかかりますから
今後
眠らされたり
黙秘させられたりするのでしょう。
サイバーストーカーの断末魔も凄いです。
怪文書出したり
裁判所で逆上したりしながら
警察がIPアドレスを教えてくれたとか
「始動」したとか
今でも
うそばっかり書いてますね。
電話で2度も「指導」された反動でしょう。
警察はフツーの人に
2度も電話しないですよね。
小学生でもわかることです。
解離人格のすることは
金太郎飴のように似ています。
ASKA=idthatidが理解できるようになれば
現実に多発するミステリーが解けます。
うそつきはPTSDの始まりですよ。
友人のギターを盗んだ
窃盗の疑いで
元歌手の
とび職の男(34)が
逮捕されました。
バンド「The ROOTLESS」のボーカルとして
2010年に
人気アニメ「ワンピース」の主題歌で
メジャーデビューしましたが
「ヒットを飛ばした後は借金を抱えたり
家賃滞納で部屋を追い出されたりしていた。
もう一花咲かせてやりたいと思い
自宅に住まわせた」知り合いを
裏切り
競馬に使いました。
ギターを盗んだのは
ギターが弾きたかったわけでも
生活費にしようと思ったわけでもなく
脳内麻薬を買うためですね。
アニメの『ワンピース』は
ひとつなぎの秘宝との設定ですが
全身全霊を懸けて
命がけで手に入れる
PTSD克服原理のことではないかと思います。
海洋(無意識)に秘密があるので
海賊とも戦いますが
溺れた(依存性)ところが
スタートです。
栄光と影も
大変なストレスになりますから
PTSD治療すれば
治るでしょう。
ガッチャマンって
哲学的なんですね。
始まりは
「誰か」と問うのは
『崖の上のポニョ』の下敷きである
禅の公案
「如人千尺懸崖上樹」のお師匠さんです。
こころの中におられます。
大事な公案なので
ジブリは
『かぐや姫の物語』でも
おじいさん語に翻訳して
引用しています。
窮地に立たされても
全身全霊で考えて
「命を懸けて飛び出す♪」ことが大事なので
ジブリも
「ちんちろりん戦法」と呼んでいる
永遠の秘宝なのです。
言葉を知っていても
血潮=マグマと捉えるような
こころがないと
理解できないので
私は毎日
そのお手伝いをしています。
シンガー・ソングライターで
女優のりりィさんが
今朝
64歳で他界されました。
78年に
「ベッドで煙草を吸わないで」の
ヒット曲もあります。
喫煙者だったのか
喫煙をやめない相手に合わせて我慢されてきたのか等
不明ですが
40年経って
やっと「嫌煙」権が
当たり前に認められる時代になりました。
『私は泣いています♪』のような
忍耐も問題ですが
【抑圧】の時代の反動なのか
【解離】して
無反省に
暴走し続けるストーカーが流行していますね。
私も訴訟中ですが
スラップ恫喝までされて
(自分が取り下げた嫌がらせ裁判をまた起こすそうです)
妄想患者相手は
とても骨が折れます。
https://www.youtube.com/watch?v=hTqQ70G8cnU
米ビルボードの
HOT 100チャート77位にランクインするなど
世界的大ブームになった
『ペンパイナッポーアッポーペン♪』ほどではないですが
(8,000万回)
『ネオ・サングラス♪』も
すでに再生回数1,100万回を突破したそうです。
サングラスをかけたピコ太郎が
リズムに合わせて踊りながら
「暗い暗い暗い」と連呼
そしてサングラスを外して
「明るい明るい明るい」と連呼するネタは
陰陽の二元論を超えた
サングラスの法則ですね。
サン(3)グラスだと今気づきました。
(ダジャレですが)
内容的には
古事記の岩戸隠れの部分を含みますが
アマテラスをひきこもらせ
(暗い暗い暗い)
神々を呼び集めて
(明るい明るい明るい)
英雄になったスサノヲも
お父さんが鼻を洗って生まれた子ですから
3なのです。
(1つの鼻に
呼気と吸気等対立概念を意味する2つの穴)
大変な人気だそうで
大学でも
ピコ太郎講義が始まっているそうですね。
宮台真司先生は
「これまで自分は
あらゆるサブカル現象は
瞬時に理解できたし
社会学的に説明することできたが
これだけは理解できない。
何がおもしろいのか分からない」と
敗北感に打ちひしがれたとのことですが
みかけやリズム
ギャクにおいて
昭和の流行りもののエッセンスが
たくさんつまっていて
口唇破裂音とか
「ドリフターズの荒井注さんの
This is a penに始まる
日本人のつたない英語という流れが下敷き」
「言語の原風景」
「ピコ経済学」
フーコー的には
「アッポーとパイナッポーとペンを結合することに現れる
突然の空虚は
言語自身による言語の死刑執行であり
かつ
自分の屍骸の粉々にされた
光輝から出発しての甦りという次元を開く。
これは
言語がそれに固有な空間を見出すゲームなのだ」
小島よしおの「おっぱぴー」
「ピカチュー」や
韓国の「江南スタイル」等々と指摘され
集合的無意識における
象徴について
世界中で
愉しく考察中です。
象徴が見えないと
発達障害扱いされますから
よいことですね。
ノリやすいようにつくられているわけですが
あまりにノリがよい子は
ヒステリーの気がありますから
(超外向で
から騒ぎしやすい)
傾聴してあげてくださいね。