リオデジャネイロ夏季五輪の

オープニングで
ボサノバの名曲

「イパネマの娘」をモチーフにした演出が

問題になっているそうですね。

頭のなかであれこれ考えるのは自由

それを歌っても自由です。

(名指しでYouTubeにUPすると犯罪予告になるかも)

歌うことで

自分のこころを表現して

気づき

感情を共感してもらえることが

PTSD解離犯罪の抑止力になります。

恨みが抑圧されていると

「いつか、きっと来る」

フラッシュバックとか

トラウマの再演のことですね。

PTSD予防しておきましょう。

２６日

午後１１時半ごろ

大阪市住吉区杉本の

我孫子町－杉本町間の踏切で

遮断機を潜り抜け

線路に立ち入って

1時間後に

病院で死亡確認されたのは

同区の

工場作業員の少年（１９）でした。

オバマ大統領の

広島訪問で

爆心地周辺の

遺族の方々が

「一つの区切りになった」と話していると

報道されるなか

人身事故が多発しました。

この事件のように自殺と断定されない

遅延報道がTwitter上を駆け巡りましたね。

戦争を知らない子どもたちの世代にも

負の連鎖が顕著です。

作詞家は

精神分析医でしたね。

アイドルグループ
「アイドリング！！！」が
大阪で行われたライブイベント
「Happy　Jam　in　Osaka」で
熱狂的ファンの迷惑行為により
ライブを一時中断しました。

PTSD解離行動の流行で
あちこち大変ですね。
 

メンバーがユニークなマスクを被って
過激パフォーマンスを繰り広げる
人気へヴィメタルバンド
「スリップノット」のギタリスト
ミック・トムソンが
弟にナイフで頭を刺されて
重傷を負ったそうです。
ただし
2人とも泥酔していて
口論になったもので
共に複数の傷があり
病院に搬送されています。



日本も大変ですが
地球レベルで攻撃性が高まっているようですね。

「解離は世界をつなぐ」
(つないで欲しくないですが…)
ですね。
 
 

北海道帯広市の
帯広柏葉高校の卒業式で
同校出身の歌手
中島みゆきさんからのメッセージとして
紹介されたファクスが
偽物だったことが分かりました。

学校と所属事務所しか知らない内容が
書かれていたので
信じてしまったそうですが
最近のナリスマシは
ストーカー的に徹底調査しますから
侮ってはなりません。
 
 

作詞家の
沢ちひろさんは
幼いころに死別した
母親との思い出を基に
『会いたい』を書き
　―こころのケア
　（ＰＴＳＤ予防）において
　表現はとても大切
歌手の沢田さんに
作品を提供したのですが
次第に
沢田さんが
自分の体験のように語るようになり
替え歌『安定したい♪』を
バラエティで
歌うようになったので
不快感を覚えるようになり
沢田さんを
著作者人格権侵害で
訴えたそうです。

ユングの精神を否定するような
　―象徴が使えない
　発達障害の子が増えているなんて言った。
ユング派とか
ハンス・アスペルガーの業績とは異質な
アスペルガーの流行をつくった
専門家たちも
本家から
訴えられたらいいのになぁと思いますが
故人ですね

『スワイン』は
１９歳の時
プロデューサーから受けた
レイプについての
怒りの歌だそうです。
レイプは
「トラウマ」になり
誰にも相談できず
　―認めたくなかった
　(否認)
加害者を見かけると
「身体がマヒ」し
そういった症状は
「４．５年後に強く出た」こと
「発散させる必要があった」こと等
語っています。
芸術的表現は
ＰＴＳＤ予防のためにも
大切です。
「精神的
身体的
感情的治療を受けたので
今では笑うことができる」そうですが
どのような治療だったのか
興味深いですね。