午前11時50分ころに
千葉県北東部を震源とする
M5.3の地震が
発生したそうです。
長年にわたり
常に
恐怖心に曝されているのですから
複雑性PTSDの発症リスクになりますよ。
いつもいつも
恐怖に怯えていると
仕事にならないので
「大丈夫!」と
自分の気持を変化させてしまうんですよね。
そのうち
自分でもそう思い込んでしまうようになります。
怖ろしいことです。
午前11時50分ころに
千葉県北東部を震源とする
M5.3の地震が
発生したそうです。
長年にわたり
常に
恐怖心に曝されているのですから
複雑性PTSDの発症リスクになりますよ。
いつもいつも
恐怖に怯えていると
仕事にならないので
「大丈夫!」と
自分の気持を変化させてしまうんですよね。
そのうち
自分でもそう思い込んでしまうようになります。
怖ろしいことです。
俳優高畑裕太(23)が
強姦致傷容疑で逮捕されるも
不起訴処分になった事件の
被害者女性が
14日発売の「週刊現代」のインタビューのなかで
「違法性の顕著な悪質な事件ではなかった」との
高畑側弁護士のコメントについて
「2度目のレイプをされたような気持ち」と語ったことについて
高畑側弁護士は
「強姦罪の成立には
女性の反抗を困難にして性行為を行うという
客観的な要件と
強姦であることを認識しながら行為をするという
強姦の故意という主観的な要件が必要。
コメントは後者の主観的な要件について言及したものです」と
即日反論したそうです。
確かに主観ですが
二次的に発生した精神的苦痛を訴えているわけで
杓子定規な法律の解釈など求めていないのですから
詭弁のように感じられます。
また
犯罪となるようなレベルの
【解離】行動というのは
ほぼ無意識で行われるわけですから
心理学的には
意味不明な説明になっています。
PTSDで解離していたら
(頭お留守状態)
責任能力がないのかという話ですね。
そして
このような
不用意な発言こそが
解離発言ですから
世間ではこれを
セカンドレイプと呼ぶし
法律的にも不法行為になるでしょう。
(慰謝料が低いのはこの国の問題です)
女子学生への集団暴行事件が発覚した
公認学生団体
「広告学研究会」は
解散を命じられましたが
現場となった
神奈川県葉山町のこの建物もなくなるそうです。
普通は
記念碑として
反省材料にするのが筋ですが
住民の怒りに遭い
追い出されてしまえば
仕方がないですね。
事実を隠蔽していると言われ
捜査権限を有しないので
調査には一定の限界があるとしか言わない
大学にも問題があります。
全く逆で
大学内では集団いじめに加担しながら
サイバーストーカーの威圧に負け
証拠もなく
私の研究発表を握りつぶした
学会の理事長もいて
イマドキの大学は信用なりません。
大学に期待されているのは
警察と対抗することではなく
PTSD予防教育が
できるかどうかなんですけどね。
高畑裕太さんから
「レイプ被害」に遭ったという女性が
事件から50日間の沈黙を破って
取材に応じ
「相手方の弁護士の
FAXのコメント内容を知ったとき
全身から血の気が引くのを感じました。
まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。
私が悪かったというのでしょうか。
なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……」と
震える声で語ったそうです。
事実は藪の中ですが
一連の報道には
確かに違和感がありました。
私も
サイバーストーカー被害裁判中ですが
学会発表するなとか
ブログに書くなと威圧され
あまりに酷いので
しばらく沈黙してみたところ
「裁判所の指導により
誹謗中傷をやめた」等と
デタラメばかり触れ回られ
被害が広がるだけでした。
PTSD予防中の表現は命綱ですよ。
福島県郡山市で
「ごみ屋敷」として知られていた住宅が
昨日午後11時20分ごろ
全焼し
焼け跡から
無職男性(74)の遺体が見つかりました。
この男性は
今年3月
行政代執行で
ごみを強制的に撤去しても
ごみの収集はやめなかったそうです。
解離人格のすることには
意味がありますからね。
こころのケア(PTSD予防)どころか
子どもたちへの配慮もない現状への
究極の訴えではないでしょうか。
実に象徴的な表現だと思います。
乳がんで闘病中の
フリーアナウンサー
小林麻央さんのブログ
「KOKORO.」は
大変な人気ですね。
そもそも
ガン宣告は
死の宣告くらいの衝撃がありますから
PTSD予防が必要なのですが
その精神は忘れられています。
専門家までが
こころのケアに関して
間違った知識を伝える始末で
絶望的でしたが
キューブラ‐・ロスの理論など
また思い出されるとよいですね。
ブログを書くことは
自分のためだけではない
宗教的な行為だと思います。
8月28日から
行方が分からなくなっていた
十和田市の高校2年の女子生徒(17)は
7日夜に
三重県松阪市内で保護されました。
匿名の男性から
「女子生徒が松阪市内のアパートにいる」との電話があり
本人は
「自分の意思で自宅を出た。
アパートで約1カ月暮らしていた」と話しており
目立ったけがや衰弱はなく
事件性はないとのことですが
フツーではないので
こころのケアが必要です。
大人がガツガツ豚みたいだと
子どもが
神隠しに遭うんですよね。
当研究所では
こんなテストで
子どもを薬漬けするのではなく
絶対絶命だった
千尋を救うために集まってきた
古事記の神さまは
(自己治癒力)
どーれ?と訊いたりしながら?
お話しています。
8日未明
熊本県の阿蘇中岳で
36年ぶりの爆発的噴火があり
気象庁は噴火警戒レベルを3に引き上げました。
高さ1万1000メートルまで噴煙が上がり
広い範囲で火山灰が降り積もり
噴石が飛んできて
窓ガラスが割れる被害もでています。
四国の高松あたりまで
降灰が見られるようですから
原発の問題も意識され
本当に怖ろしいことです。
災害続きで農家も大変ですが
「食べて応援!」の声が押し寄せてきそうで
複雑な思いです。
日本の伝統芸能のご鑑賞等
4日間で3つのご公務に出席されたそうです。
琉球舞踊もありました。
被災地支援等をするには
日本の歴史や文化に触れることが重要ですね。
そういう作業をサボると
本邦ユング派のように
象徴がつかえない発達障害が増えているという
愚説を垂れ流してしまうことになります。
ヒステリーから解離性障害まで
PTSDというひとつづきだと
なぜ言えないのでしょう?
28日
西武新宿線高田馬場駅で発生した
異臭騒ぎで
36歳の女が
傷害の疑いで逮捕されました。
黄色いスカートに
赤っぽい上着を着て
黒い日傘をさし
異臭騒ぎが起きているにもかかわらず
ホームにたたずんでいいたとのことで
【解離】していたのでしょう。
犯罪ではありますが
学生街で事件を起こしたのは
PTSDについて考えてほしいという
集合的無意識からの訴えなのでしょう。
(人間に見つかっちゃいけないのに
赤い服を着ているアリエッティ)
テロ事件のようなものですから
まずは
こころのケアが必要です。