10月9日は
糖尿病とこころの日だそうです。
こころと密接な関係がある。
漱石は
胃潰瘍以外に
糖尿病も患っていたそうで
癇癪やDVはそこから神経がオカシクなっていたのかもしれないですね。
もちろん根本原因はトラウマ
糖尿病と診断される以前でも
糖化はなにかと不都合なものを引き寄せるようですよ。
難病の正体も食べ物らしい。
しかし
この検査法は
西洋医学っぽくて
理屈はわかるけど
他に方法はないのか🤔
なんだかですね(-。-)y-゜゜゜
10月9日は
糖尿病とこころの日だそうです。
こころと密接な関係がある。
漱石は
胃潰瘍以外に
糖尿病も患っていたそうで
癇癪やDVはそこから神経がオカシクなっていたのかもしれないですね。
もちろん根本原因はトラウマ
糖尿病と診断される以前でも
糖化はなにかと不都合なものを引き寄せるようですよ。
難病の正体も食べ物らしい。
しかし
この検査法は
西洋医学っぽくて
理屈はわかるけど
他に方法はないのか🤔
なんだかですね(-。-)y-゜゜゜
京都市在住の60代男性が
2006年まで公務員だったが
両親の介護のために退職し
「専業主夫」として
家事や子どもの教育に従事するなかで
大学の医学部に進学し
勉強や演奏活動などで超多忙となった娘と
(下宿先に?)同居し
2年間にわたり身の回りの世話をしていた。
― 育児でもなく…
離婚訴訟を巡る裁判で
同居後
娘は
強い抑うつ気分、外出への抵抗、胃酸過多を覚えるようになり
― 自己治癒的で正常な心身反応のような気がするが…
―― イマドキは…☟
心療内科を受診してみると
双極性障害と診断され
― 人格を分裂させておかないと心身が持たない💦
妻(当時)は
下宿先を訪れ
「過剰な干渉が原因で娘が心身の健康を壊した。
娘から離れろ」と主張するようになり
― 訴訟テクニックなのか真実なのか が争点💡
2020年に男性に対し離婚訴訟を起こした。
証拠として提出された
「2年間にわたる男性の不適切な対応で
娘が心身不調に至った」とする内容で
裁判所に採用された唯一の証拠
娘の心身状態を示した「意見書」の作成方法が違法だったとして
「臨床心理士は心理判定を行う専門職で
面談しない人物について意見を書くことは許されない行為だ」
作成した心理士が所属する
元妻が勤めていた大阪市の臨床心理士
大阪市に損害賠償求め提訴したそうです。
「見知らぬ臨床心理士に勝手に判定を下されるその無念さと
裁判官が証拠採用して離婚を言い渡す理不尽さと恐怖は
きっと誰にも理解できない。
臨床心理士のあり方
公務員のあり方を世間に訴えたい」とのことですが
職務以外での行動に対して
大阪市立の病院での臨床上の事ならば
公認心理士は医師の指示のもと動くコマなので
― 公認心理士法
監督責任者としての医師の責任だし
無断で勝手に動いたとしたら
心理士はこの関係のなかで不正行為をしたとして
まずは病院と公認心理士会から裁かれる。
大阪市に責任があるとも思えません。
診断したなら問題がありますが
心理士は診断しない職種
意見書を書いたもので
面談しなければ
心理事例に対する意見を一切述べてはならないならば
― 表現の自由
学問は成り立たない。
裁判所が真実と信じるに相当するような内容であったということで
母親からの聞き取りと心療内科の診断書からの類推
問題はないのではないでしょうか。
意見書とはそういうもので
弁護士が
専門家に依頼させたり
関連文献を探させる。
娘さんは
両親の不仲から
離婚成立の何年もまえから
学校に行っているどころではない不安を抑圧しながら
頑張って勉強していた。
― 発症するのはそういうタイプが多い。
双極性障害的になったのかもしれません。
訴訟は
代理戦争の逆バージョン?で迷宮化する病理
そういう意味では
父源病ではないので
家庭裁判所問題ですね。
核心はこのあたりの問題
【著述家の松岡正剛さん死去 80歳】https://t.co/nB8rpSzjZd
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 21, 2024
たくさんの書評をされた方ですが
PTSD関連のご著書もありました。
うつ病と診断される人が増えた頃に
「鬱が蔓延している。社員の17%が鬱と診断された会社もあるという。もはやひとごとではない…」
『心とトラウマ』というタイトルで
PTSD理論
脳🧠科学の問題に焦点を当てながら
「…意識や精神はどこにあるのか。脳と心は別ものなのか。自分の中に別人がいる感覚や、鏡の中に自分がいる感覚。だれもが持ちうる違和感に焦点をあてる…」
台頭してきたDSM思考を批判し
万人を精神病と診断することが目的
排除されてしまった精神分析や
フロイトを筆頭にユングやラカン等
森田療法について書いています。
日本人の考えた精神分析的心理療法
①内観療法 ②森田療法 ③動作法
ベースとなった
森田療法の第一人者の死に立ち会った記録は
PTSD予防そのものでした。
精神科医である口述者が
松岡正剛に依頼し
ガンに犯された自身の病状、思索、回想などを
死の直前まで記録させたテープをもとに構成
“本書は告白録ではない。闘病記でもない。むしろ実験書とでもいうべきもの、かつてどのような記録にもあてはまりようのない実験報告集なのである。ただ私は、それが何の実験だったのかを正確に言えるものをもちえない”(「はじめに」より)
東洋人の場合は
キューブラー・ロス理論とは
本人も死を前にちょっと違う(こんなものではない)…と苦悩したらしい。
だいぶ違っているみたいですね。
米連邦検察は
15日午前
(日本時間16日未明)
人気コメディードラマ「フレンズ」に出演していた
俳優のマシュー・ペリーさん(享年54歳)に
麻薬のケタミンを不正に摂取させた疑いで
医師らを訴追しました。
ペリーさんが
PTSDを発症して
1歳の誕生日を迎える前に両親は離婚
鎮痛剤への依存はジェットスキーの事故(1997年)から
オピオイド乱用で腸が破裂
生死を彷徨ったこともあるほどの依存症
治療費は
少なく見積もっても700万ドル以上
断酒会への参加は約6000回
リハビリ施設には15回入り
精神病院にも入院
30年にわたり週2回のセラピーも受けていた。
近所のクリニックで
最初は
こころの風邪の認識だったかも🤔
ケタミンを処方され
うつ病の診断か
依存症になってしまい
増量してほしいと頼むも拒否されて困っているのを
ビジネスチャンスと考え
ケタミン経営をしていたことがあり仕入れルートはあったが
足りないので密売人から買ったり
過去の患者さんの名前を使ったり
マネージャーに打たせたり
近づいたようです。
上空から死体を見つける鳥のような目
― 弱っていれば生きていても襲撃するサイコパス鳥(>_<)
芸能人が覚せい剤等をやめにくいのは
やめる自信は全くないが
― どちらかといえば使いたい。
やめたいので
『使用しないで済んでいる』という日を重ねている
タイプが多いらしい。
接近してくる輩が多いからだそうですが
安定した客層💰💰💰としか見ない悪魔💀
依存症患者の欲求の凄まじさを知らないと
専門家なのに薬効を知らなさすぎる。
マイケル・ジャクソンと同じ結末を迎えるようになります。
主治医は脅されるようにして
毎晩手術用の処方をしていた。
よいお客さんとバカにしてたら
気づいた時には既に遅し…
ストーカー化し殺害された事件もありました。
トランプ前大統領が
選挙集会の演説中に銃撃された事件で
既に射殺された容疑者は
大統領警護隊(シークレットサービス)と
連邦捜査局(FBI)の関係者によれば…
― こんな見立てで国防はダイジョウブか?
「うつ病」なのだそうです。
演説台から
約120~130メートル離れた会場外の建物の屋上から
半自動小銃でトランプ氏を狙撃したわけですから
発達障害とは言えないでしょうが
コレこそが発達の凹凸だとして
日本で謎(偽)の流行中
うつ病でも不可能なパフォーマンスです。
蒲団に磔の刑のイメージ
20歳では発病できない@まともな時代の教科書
宗教二世であるとは判明していないものの
安倍元首相暗殺のように
わざと共和党を支持してるかのように見せるなど
自宅の庭には最近まで、「MAGA(マガ)」と書かれた
標識のようなものがあった。
― MAGAはトランプ氏のスローガン「米国を再び偉大に」の頭文字
熱狂的な支持者であることを指す。
文字通りの撃つ病だったならば
学校に行けないから不登校
眠れないから不眠症というような
症状そのまんま診断名としての
撃つ病
PTSDの疑いが濃厚でしょう。
勉強はよくできたけど
軍服で登校するので
からかわれていて
射撃部への入部を希望したものの拒否された。
― 危険人物視されていた🤔
短大のようなところに進学したあと
日本の自立支援業界のようなところで働いていた。
― トラウマ不完全なんちゃって治療のあと
公認心理士(別名得て公🐵心理士)になる日本人は多し💦
おはようございます!本日7月18日は「我が闘争」が刊行された日です。
彼の思想を記した本書は1925年に刊行され、第二次世界大戦終結までに約1000万部も売れますが、これはちょび髭政権の「一家に一冊」運動の結果であり、実際に読んだ人はあまりいなかったそうです。#ポーランドボール pic.twitter.com/qu02UkNaSx— レガレガのレ一ガン (@lran1986) July 17, 2024
集合的無意識的な布置も感じられる事件です。
『ナミビアの砂漠』の監督が
第77回カンヌ国際映画祭授賞式で
女性監督としては最年少で
国際映画批評家連盟賞を受賞したそうです🎉🎉🎉
双極性障害を疑われている
たいていPTSDなので
箱庭療法が最適です。
今は発達障害と診断されがちだけど
薬害性躁うつ病もよく知られていますよ。
21歳の主人公をとりまく
爆発寸前のエネルギーを持ちながら☯無為な日々を過ごしていた。
― 人生に何を求めているのかわからず暇つぶしのように恋愛をする。
日常の人間関係の描写が
精神病にみえるものは人間関係の病
評価されたそうです。
受賞理由は
「21世紀の日本を生きる登場人物たちの間に
絶え間なく存在する距離を捉え
それらのイメージを通して
現代における神経多様性を大胆不敵に探究している」
問題の核心が
距離感とか
自我境界の問題
イメージとして
言葉ではムズカシイ
表現されるものというのは理解できるとして
神経多様性という
なかなか難解な言葉が
ナミブ砂漠や
超自然で宇宙的にすら見える砂世界
箱庭に映し出されているのでしょうか。
予告映像の終わりの方に
砂箱と砂が見えます。
― 新しい人工的な砂 私のはナミブ砂漠等の自然な砂
砂漠と箱庭は私の大事なテーマの1つなのです。
― どの砂漠にも哲学がある。
自閉症が注目された頃には
― 大学も文化人類学と臨床心理学をセットに開設するのが流行った時代
自閉症の親子がカラハリ砂漠へ
― ブッシュマンは優しく非暴力だからだんだん南下していった。
X JAPANのYOSHIKIさんが
4月16日に
米ドジャー・スタジアムでピアノ演奏した後
― 体調が悪いのに強行出演
4月26日に
極度の疲労とストレスで倒れ
都内の病院に緊急入院していた。
17日
グランドハイアット東京で行われた
プレミアムディナーショー発表会見に出席
「自力では眠ることができなくなった」と話されたそうです。
とても痩せてしまってるけど大丈夫かとうわさされていたら
血液検査の結果
栄養失調と診断された。
天才的なひとたちも迷い込む異界
活動を完全に離れてしまうと
それによってストレスも溜まるので
この種の人たちにとって
表現活動は自己実現の原動力
適度な休養を取りながら
継続することが望ましいと判断されたそうです。
それで復帰した。
うつ病診断の場合も
PTSD誤診がほとんど
よほどの重症でないかぎり
蒲団に磔の刑という
本来のうつ病のひとなど
どこにもいない。
完全に休業保障などしないで
極端な考え方は
結果的にありがた☯めいわく 迷い惑うシステムへご案内
適度に社会活動した方が予後がよさそうです。
眠れぬ夜のためには探せなかった…
厚生労働省は
20日
精神科病院の職員による
患者への虐待に関連し
あってはならない犯罪なのに
無法地帯だった。
何故なら牧畜だから
拳銃を持たせてほしいとも豪語(>_<)
通報を受けた都道府県の対応手順を示しました。
事務取扱要領(案)というマニュアル
(1)通報の受付票
(2)事実確認のチェックシート
(3)行政としての対応方針決定シート
近く
社会保障審議会障害者部会(座長=菊池馨実・早稲田大教授)から
都道府県に通知されます。
1年前に
たくさんの犠牲があって…
やっと通報制度ができて
2022年12月成立の
改正精神保健福祉法に規定されたばかり
このたびは
残すべき客観的データの最低ラインが示されただけで
患者さんたちの人権を守るために
行政に関与させる規定については
① 国への報告は個別事情による。
② 転院を希望する患者に対応するというルールは設けない。
見送られました。
虐待とはいえない問題も含めて
モンスター患者の実態を把握できれば
― なぜモンスターになるのか
医療過誤の問題にもメスが入る。
トラブルを全て厚労省が把握し
患者さんの精神の安定を第一に考えることは
虐待環境からは保護しなければならないし
虐待が妄想だとしても@PTSDあるある
精神療法として対応することで救済しなければならない。
基本的人権に関わる話だと思うのですけどね。
経済を優先@PTSD標準治療 したツケかな…
これが
これで治るという推論
答えはみんな知っているけど言わない。
大阪府警の警察官も
岸和田警察署の生活安全課に所属する
巡査部長
今年の7月に
覚醒剤を使用した疑いで
逮捕されました。
3年前から精神疾患のために休職中で
PTSD治療を拗らせ
新薬も効かないから
― 合法
もとの成分に置き換えて自己処方⁈
― 違法
父親が「息子が暴れている」と通報したそうです。
保護され措置入院し
退院を待って逮捕
「おそらく覚醒剤を使用したとは思うのですが
自分自身の記憶でそのようなことをしたことはないです」と
解離性健忘中のようですが
大阪府警本部は
「警察官として言語道断の行為であり
誠に遺憾です。
今後の捜査結果を踏まえ、厳正に対処します」と
オカンムリです。
父親も
警察官の息子が暴れていると
通報しなくてはならなくなる日がくるとは夢にも思わなかったでしょう。
解離するとその立場で一番ありえない状態になるものですね。