
こういうのを
隠れ不眠というそうです。
―1つでもあったら!なんて
煽ってまあ…
9割の人は
放置しているそうですが
―ほっ
本物の不眠にならないうちに
―不眠は
人生の変わり目に起こります。
どうしたらよいか
考えるようにとの
無意識からのお手紙です。
耳を澄ませば
続きが読めます。
薬局で買える
睡眠改善薬もあるよと
勧めています。
―なんか
こういうのあったような…。
新たな
ターゲット開拓ですね。
うつ病早期発見より
先を行ってます。
―血液検査は危険ですよ。
ストレスが高いから
うつ病と誤診されること必須
廃人にならないで
一生を送るには
たくさんの危険を避けながら
生活しなければなりません。
人生はサバイバルです。
でも
子どもはすぐに網にかかりますから
おとなが命がけで
守らねばなりませんね。
「でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ
言うこと聞かない上司にも抗うつ剤飲ませたPTSD解離女性職員
千葉県で
コーヒーに薬を混ぜて
職場の上司(59)に飲ませた
女性職員(33)が
書類送検されました。
抗うつ剤として服用されることが多い
ベンゾジアゼピン系の薬だそうです。
精神科の患者さんですね。
「覚えていない」そうですが
無意識のうちに
【解離】してよくないことを
してしまう傾向があります。
―うつ病ではなくPTSDです。
こういう人に
薬を処方してはいけません。
―使いたかったら
入院させないとダメです。
上司は酩酊状態になったようです。
抗うつ剤を飲んで
酩酊状態になることは多いようですが
それは
その人がうつ病ではない証だと
思います。
それでも飲んでると
こういうことをするようになる可能性が
高まります。
職場や学校での不適応感から
精神科を受診するようですが
適応させるために
飲まされるんですよね。
そして
効果はこんなものです。
薬はアブナイです。
うつ病減薬や依存症治療、虐待のこころのケアの名医完全読本
広島大が血液によるうつ病判定法を世界に発信
アメリカの科学誌の
電子版に掲載されているそうです。
―雑誌名とタイトルくらい
書いてよね。
山脇成人教授らの
研究グループが発表したもので
うつ病の患者には
血液の遺伝子に起こる
「メチル化」という
化学反応に
特有のパターンがあることが
わかったそうですが
その
うつ病の被検者群
PTSDでしょ?
すでにヤクチューなんでしょ?
―うつ病と診断されて どのくらい薬を飲んでいるのか
全体像を書けば
笑ってもらえたのに…。
コントロール群
本当に健常者ですか?
―問診しか
手法がなかったので
今回の発見が貴重だと
何気にごまかしている。
PTSDは
ストレスが高いので
血液には
優位差が
出やすいと思います。
★自殺の予測
★新しいうつ病の治療法
★新薬の開発につなげようとしていますが
危険なひとたちです。
―自殺の予測ならば
傾聴のほうが
確実です。
注射針と結果待ちが
ストレスです。
みなさん
血液検査には要注意です。
盲目的に信仰しては
命がありません。
福島第1原発での作業と急性白血病因果関係なし=SSRIと自殺増加無関係
東京電力は
40代の男性作業員が
急性白血病で亡くなったけれど
作業との因果関係はないと
発表しました。
作業前の健康診断では
異常がなかったそうです。
因果関係がない可能性は
あると思いますが
因果関係なしというなら
理由を書いてほしいですね。
なんかこういうペテン
多いです。
追い詰められて余裕がなくなると
―解離
型にはまった
象徴的な行動をするものですね。
SSRI人体実験は1940年代の性病治験より酷い倫理レヴェル
米国が
1940年代に
中米グアテマラで
当時は新薬だった
抗生物質ペニシリンの効果を調べる目的で
約5500人に行われた
性感染症の治療をめぐる
「人体実験」問題で
―昨年発覚
オバマ大統領は
グアテマラ政府に謝罪し
調査を命じていた。
過去のことでもこうするのが
常識ですから
現在進行中の問題放棄は
論外です。
実験で少なくとも
83人が死亡していたことが
判明しました。
「医学実験が
現在は倫理的に行われていることを
人々に保証するためにも
非倫理的な歴史的不正を
正確に記録することが重要だ」と
強調していますが
今精神科では
治験どころか
治療場面で
事前説明はなく
同意も取らず
人体実験が行われています。
―結果をフィードバックする
気もさらさらない。
売春婦や兵士や刑務所の受刑者
精神病患者が
被検者だったとは
そのまんまじゃないですか
サイエントロジー問題はうつ病誤診世界の象徴
アメリカの芸能人の間で
流行しているそうです。
ジョン・トラボルタの奥さんは
16歳の息子を突然亡くし
立ち上がるには
サイエントロジーが必要だったと
言い
夫妻は
お騒がせPTSD
リンジー・ローハンに
入信を勧め
リンジーは入会を約束したとか。
しかし
ジェニファー・ロペスの
離婚の背景にも
サイエントロジーがあり
父親が信者だったとか
―PTSD負の連鎖
脚本家ポール・ハギスは
30年信仰してましたが
脱退
精神科(エセ科学)か宗教か?
臨床心理学を
フロイトは
科学にしようとして
中途半端に終わり
―ある程度
PTSDに貢献してますが。
ユングや河合隼雄も
問題にしたところです。
あまり変わってないですね。
この問題は
日本にも上陸したようです。
ブルック・シールズがパキシル服用するから産後うつ病が流行った?

生後11ヶ月歳の時に
CMモデルに起用され
両親の離婚後は
アメリカで一番の
高額ギャラを得る
人気子供モデルになります。
女優になると
世界的に人気を集め
美人の代名詞とされ
プリンストン大学を
首席で卒業した人ですが
2003年に
長女を出産した後
うつ症状になり
抗うつ薬の
パキシルを使用したことを
公表しています。
―製薬会社の陰謀じゃないよね。
これはPTSDですね。
今日本で流行ってます。
―芸能人が産後うつ病で
自殺しました。
2005年5月に
サイエントロジー信者である
トム・クルーズが
ブルック・シールズを
名指しで批判しますが
負けちゃいました
―謝罪して仲直り
いわれのない中傷と書かれてますが
ここはトム・クルーズが正しいですよね。
サイエントロジーは余分だけど。
―リタリン呑まずに
失読症(PTSD)治ったし。
美人だからかな?
口で負けたかな…。
妙なところで
物事は動いてしまうようです。
もっと2人は論争してほしかったな。
夏バテをうつ病にする病院
友人が語る竹脇無我さんの父親コンプレックスとうつ病誤診
うつ病誤診の闘病中に
亡くなられたわけですが
―最初はうつを感じたようですが ←誰でもアル
病院でそれを即うつ病と ←先天的な病
診断されたのです。
30年来の友人
加藤剛(73)さんが
書かれてました。
よく中村屋のお饅頭を持ってきて
「子どものころ
親父がよくこれを買ってくれたんだよ」と
言いながら
なぜか
加藤さんのお子さんにあげて
「な、親父っていいもんだろ」と
言っていたそうです。
お父さんに関する
コンプレックスがあったんですね。
―「いいもんだろ」なんて
まだ到底片付けられないような
問題です。 ←否認
その後PTSDを病みますが
うつ病だったことにして
「克服した」と本を書いたり
無理するから
無意識が暴れたのです。 ←そりゃ怒るよ!
絵がお上手だったようですが
加藤さんは
竹脇さんの描いた絵の中から
子犬の絵が気に入って選び
「犬は黙の中にいる」と
書いてもらったそうです。
なんかおかしいなと感じたんですよね。
―忠犬みたいに黙っている
「私は今
黙の中にじっとして
友の突然の死を受け止められないでいるのです」
『解せない。
うつ病で死んだんじゃない』と
訴えておられるのでしょう。

