令和に変わって
皇室の話題ばかりで
しかも
論調が激変してますね。
裏があるのでは…?との
一抹の不安もありますが
雅子さまのありかたは
今日の悩める女性たちの象徴なんていうのも飛び出し
本質に近づいているのはよいことです。
三浦瑠麗氏は
あまりに厳しく育てられて
品が悪くなってしまった💦
とのことですが

パリ人肉事件の
加害者弟さんも
そんなことを話されていますよ。
子どもを
無理に
型にはめようとするのは
逆効果ですよ
得策ではないですよと
学ぶ時代に入ったのかもですね。
令和に変わって
皇室の話題ばかりで
しかも
論調が激変してますね。
裏があるのでは…?との
一抹の不安もありますが
雅子さまのありかたは
今日の悩める女性たちの象徴なんていうのも飛び出し
本質に近づいているのはよいことです。
三浦瑠麗氏は
あまりに厳しく育てられて
品が悪くなってしまった💦
とのことですが

パリ人肉事件の
加害者弟さんも
そんなことを話されていますよ。
子どもを
無理に
型にはめようとするのは
逆効果ですよ
得策ではないですよと
学ぶ時代に入ったのかもですね。
前記事は
両親から
ダイエットのために
スイミングを強要されて
死亡した赤ちゃんの問題でしたが
うつぬけ精神科医さんのお母さんは
妙な宗教にはまり
(学歴信仰)
教義に従わないと
(受験戦争で戦え!)
包丁を持って脅迫するような方だったので
(犯罪…)
自分に自信がなく
うつのような症状になり
(死の恐怖からのPTSD症状ですね)
そこから
どのように抜け出たか
書くことで
子どもたちを励ましておられます。
休養とか
(さぼる・ひきこもる)
ピアスくらいではすまず
(宗教が違うとの意思表示をする)
タバコという依存物質にもはまりながら
(コンサータがない時代で幸いです)
結局
変わったのは
考え方です。
考え方を変えるために
自分にふさわしい方法をとればよいということでしょう。
しかし…
入っていないものから
抜けたというのは…(・・?
10日午後11時半ごろ
千葉県船橋市前原東の
新京成線新津田沼-前原間の踏切で
女性が
普通電車(6両編成)にはねられ死亡
現場で生後間もない男児が見つかりました。
マタニティ―ブルーという言葉は昔からありましたが
いつの間にか
産後うつと呼ばれるようになり
薬を飲む人がでてきました。
マタニティブルーで薬を飲むのも
危険なのだそうです。
2017年度に
うつ病など心の病気で休職した
公立小中高校などの教員は
前年度比186人増の
5077人だったそうです。
文部科学省の調査
要因の1つとされている
「多忙でストレスを抱えている」というのは
うつ病の原因になりません。
新型うつ病も
ADHD同様いい加減な診断名
どこかに行ってしまいましたが
忘れられた?
薬害被害のみ残りました。
今は発達障害と言われてたりして…
そう言えば
PTSDにも二面性がありますよ。
3才の時に両親が離婚してからは
母親との2人暮らしで
16才で父親と再会し
芸能界入りしますが
父親の所属事務所の経営は火の車で
売れっ子だった壱成の稼ぎはすべて借金返済へ
億単位なので
裏切られたというショックから
PTSD発症
薬物所持で逮捕されました。
親子関係のわだかまりをそのままに
自己実現様の見かけをつくると
無意識は黙っていない💡
「ぼくはうつ病になって治療中で
表に立つような活動から距離を置いているんです」とのことですが
これは
明らかにPTSDですね。
家族に依存されるのは
中森明菜タイプかも。
家族や恋人にたかられたあと
体調不良が何十年も続く。
南果歩(54)さんが
舞台『オイディプス REXXX』の
初日を前に会見
16年3月に乳がん手術を受け
「去年の春にうつ病と診断されたけど
がんPTSDですね。
ここまで来られた」
「ギリシャ悲劇と同じく激動の1年。
人生最悪の時だった」と明かしました。
物語になぞらえて
PTSDを考えることが「見立て」となりますが
診断とは言わない。
PTSDに決まっているので
この作品は
フロイトのエディプスコンプレックスで
よく知られていますね。
お話や夢は
実際のコンプレックスと比べると
「強調」され
象徴的に響いて
カタルシス効果を生む。
世間が暗黒になれば
古事記の神さまたちはどこからともなく集合し
自己治癒力の免疫チーム
どんちゃん騒ぎをしますが
笑いと気づきで癒やす。
落語と同じで
理解できないと笑えない。
西洋理論では
「朝は4本足
昼は2本足
夜は3本足の動物は?」なんて
哲学的命題を解くことで
象徴的に捉えるのは同じでも
「頭で考える」傾向が強い。
日本人は頭で考えても治らない。
問題解決してゆきます。
しかし
PTSD物語ですから
続編があり
世代間負の連鎖してゆくのは共通です。
バラの主要な香り成分
「フェニルエタノール」に
抗うつ効果があることを
フェニルエタノールを吸わせたマウスは
ストレス環境下でうつのような状態になりにくい。
川崎医療福祉大医療技術学部の
上野浩司講師(神経生理学)らの研究グループが
突き止め
フランスの科学雑誌電子版に掲載されたそうです。
ストレス環境というのは
マウスのしっぽをそれぞれテープで固定し
逆さづりのような状態にして10分間放置したものですから
ビリー・ミリガンは幼少期
義父にこのような虐待を受け
多重人格になった。
いわゆるノックアウトマウス=PTSDマウスです。
遺伝子レベルでの虐待も
うつ傾向の指標は
あがくのをやめて動かなくなる「無動時間」の長さですから
人間で言えば
理不尽なパワハラに遭って
意気消沈して気力を失い
出社できなくなるような状態にあたります。
いつ終わるとも知れない
10分間行いますとは知らされていない。
この理不尽な恐怖の仕打ちに対しては
すべてのマウスがショックを受け
一時は動けなくなりますが
帰還兵のこころは自由になっただけでは
リセットされません。
通常の反応
フェニルエタノールで
ストレス緩和されリラックスしたマウスは
2分~1分半早く活動開始できたそうです。
「フェニルエタノールがストレスを緩和させ
抗うつ作用を発揮することを示した実験結果」と分析し
精神疾患の新しい薬や
治療法の開発につながる成果が得られたとのことですが
アロマテラピーのままでいいのではないかと思いますし
呼吸を整えたり
マッサージ等の施術で
瞑想状態に導いたりします。
バラの香りのどの成分が作用しているかを明らかにしたとのことですが
香水や化粧品などに使われるフェニルエタノールに着目して
実験開始したのなら
確認しただけです。
よく査読に通りましたね、
科学論文の七不思議です。
今は
アルコールやコカインに加えて
ザナックスとか
この人もこれで落命
ADHDの薬とかが追加され
子どもたちも断薬中
地獄の苦しみです。
薬物依存に苦しんでいることは
公言していたようですが
誰も助けてあげることはできず
見殺しにされてしまったかたちです。
こんなのばかり…
世の中にPTSDがあることを知り
不登校・摂食障害・心身症・不眠等
いろんな仮面をかぶって現れます。
誤診による不幸を回避して下さい。
ADHDなんてウソです。
こころの不調に関しては
安易に病院に行かないことです。
1日午前11時15分ごろ
兵庫県尼崎市にある
尼崎中央病院の待合室で
刃物を持った無職男(28)が
突然
前に座っていた男性を包丁で刺し
止めようとした男性医師も
怪我をしました。
早くも
責任能力が問題にされている
「誰でもよかったので殺そうと思って刺した」と
容疑を認めている。
精神科病院に入院中で
外出許可が出ていた。
PTSD解離事件のようですが
どんな人が
どのような経緯で
このようなことをするのかは
みなさんご存知ですよね。
どうせ
統合失調症とかうつ病と
大違いですが
目撃時間で人格が入れ替わるので
誤診されていたのでしょう。
日本でも人気の
韓国人俳優
チャン・グンソクさん(30)が
兵役義務のために入隊しましたが
身体検査で
韓国軍は
一時期
兵士の自殺が増えたり
精神錯乱による銃乱射事件が起こったりしたので
心理検査をかなり重視
「双極性障害(躁鬱病)」と判定されたので
社会服務要員として
社会サービスや
行政業務などの支援
地下鉄での安全確認や
市役所の案内など
2年間
代替服務を行うことになり
発達障害扱いするのは
困りものですが
戦争要員が減るということです。
福祉業務や
地下鉄での安全確認といった社会奉仕のなかで
自殺がなぜ起こるかについて知り
誤診と薬漬け
啓蒙する立場になればと願います。