5日
午前10時25分ごろ
茨城県城里町の
リサイクル店で
少年が
女性店長(59)を刃物で切り付け
現金を奪って逃げました。
緊急配備で警戒中の警察官が
数時間後に
現場近くの路上で少年を発見
「間違いありません」と
容疑を認めたそうです。
群馬県警の警部補も強奪で逃走中ですね。
PTSDは真似る病です。
5日
午前10時25分ごろ
茨城県城里町の
リサイクル店で
少年が
女性店長(59)を刃物で切り付け
現金を奪って逃げました。
緊急配備で警戒中の警察官が
数時間後に
現場近くの路上で少年を発見
「間違いありません」と
容疑を認めたそうです。
群馬県警の警部補も強奪で逃走中ですね。
PTSDは真似る病です。
「特別支援学級」で育った女性(20)ですが
アスペルガー症候群と
ADHD(当時は注意欠陥多動性障害)
早期に診断を受け療育を受けている最初の世代
まず話されたのが
幼少期が波乱に満ちていたことで
小学校低学年のとき
妹の家庭内暴力のため
一時保護所で生活
年上の少年から執拗に暴力を受け
自宅に戻ると不登校に
この子もそんなこと言ってた。
家族遍歴がトラウマティックです。
小2で父親が出てゆき
妹がアスペルガーを発症し父親の家に
小4で知らないおじさんと母と3人で暮らすようになって
小6でおじさんと母親が結婚
中2で異父きょうだいとしての妹が誕生
高3で母と養父が離婚
しかし
本人は「フツー」と思っていたそうです。
専門家もフツーとしか言いませんからね。
診断と心理療法は
再考の時にきています。
健康な人間に
ペストを投与した
人体実験の疑いがある論文の検証を要請している
「満州第731部隊軍医将校の学位授与の検証を京大に求める会」
(京都市中京区)が
14日
京都大で記者会見し
国立公文書館から
関東軍防疫給水部・731部隊「留守名簿」の
開示を受けたと発表しました。
「ペストに感染させたノミが石井部隊の主要な生物兵器だった。
人体実験した論文を得難い実験として
評価したのは京大に問題がある」と
指摘されています。
象徴が使えない発達障害が増えているなどという
愚説が
数十年あとになって議論されるようでは
学習効果がありません。
行動療法の基本としての学習理論
こどもたちに寄り道させるのは
罪なことですよ。
本日は
二葉亭四迷のお誕生日だそうです。
坪内逍遥に反発して
『小説神髄』を読んで満足せず
『当世書生気質』に対抗して書いた気概は立派?
『浮雲』を発表したものの
言文一致の文体は新しい。
なぜか
坪内逍遥の本名
「坪内雄蔵」の著者名
逍遥が報酬として
印税の半分を受け取っているので
「なりすまし」とかではないらしい。
出来に満足せず
この後約20年間ほど
小説の執筆から離れてしまったそうです。
その際に
自身を「くたばって仕舞(め)え」と罵しり
二葉亭四迷になったとか。
問題(太極)から
双葉が出て
両義
4つに枝分かれしたものの
四象
世界には発展せず
八卦
浮き雲となったようです。
主人公とヒロインは
今なら
主体性に欠けるので
大人の発達障害と言われてしまうかもしれませんが
象徴がつかえているので
PTSD事案です。
予防から治療完了による個性化の過程まで
当然治らない人もいるのは
キュブラー・ロス理論で
受容に至らない人がいるのと同じ話
池内了名古屋大名誉教授らが
「満州第731部隊における
軍医将校の学位授与の検証を
京大に求める会」を設立
2日に
京大で記者会見し
731部隊の学位撤回を 要求しました。
旧関東軍731部隊の将校が
ペストを投与した動物実験の論文を執筆し
京大が医学博士号を授与しましたが
本当は人体実験であった疑いがあるそうです。
虚偽が明らかとなったADHD論文も処分し
平成の731部隊を
解散させましょう。
事例研究の好機到来✨
今風に言えば
空気が読めないとか
アスペルガー
大人の発達傷害ということになるのでしょうが
平成のひみつのアッコちゃんは
アッキーのパロディも演じてた?
周囲の語る物語と
本人が語る物語が
あまりにに食い違うのは
PTSDの認知の歪みによるものでしょう。
もっと重症になると虚言癖になります。
物語を並べ
認知の歪みを浮かび上がらせる
事例研究の新手法✨
警視庁新宿署の
女性巡査(23)が
捜査対象の
30代暴力団組員と交際し
捜査情報を漏らしたとして
書類送検後
停職6カ月の懲戒処分を受け
辞職しました。
「交際が発覚したら
警察官を続けられなくなる。
捜査情報を教えれば
黙っていてくれると思った」とのことです。
これも大人の発達障害なのでしょうか。
違いますね。
17日
午後6時30分ごろ
東京・大田区の
羽田空港第2ターミナルで
独りで来ていた30代の男性が
吹き抜け部分の5階から
何か大きな変化の予兆?
出発ロビーの2階に転落し
死亡しました。
発達障害と誤診され薬漬けにされるのではなく
PTSD予防から
個性化する道を選んで下さい。
悪い魔法使いに
ポニョの父親
拉致監禁犯
水(無意識)の研究者
だまされないように✨
精神科医の
呉秀三(1865~1932年)が
私宅監置の
悲惨な状況を調べ
「わが邦十何万の精神病者は
実にこの病を受けたるの不幸のほかに
この邦に生まれたるの不幸を
重ぬるものというべし」との言葉を残してから
今年は100年の節目に当たるそうですが
「私宅監置」の跡が
沖縄本島北部に現存しています。
1900年に本土では禁止
米軍統治下の沖縄では
日本復帰まで続いた。
1・5坪(4・95平方メートル)ほどのコンクリート造りの小屋
食事の出し入れや通気と採光のための小窓のほかは
排せつなどのスペースがあるだけ
出入り口の鉄の扉には外から五寸釘等の鍵
家畜のような扱いで
閉じ込められたために歩けなくなった人もいた。
ここに監置されていたのは
戦後に精神疾患を発症した
昨年7月に89歳で亡くなった男性です。
急増する入院希望者に
予算が全く追い付かない状況で
しかたなくこうなったとのことです。
今では本土でも
子どもを安直におりこうにさせるために
時間もお金もかからず合理的
薬漬けにします。
場合によっては
親にその姿をブログで嘲笑されているのですが
これは見えない檻だと思います。
人権蹂躙やめましょう。