
「近年増加が指摘され
―薬屋と研究者のコラボ商法
治療も困難とされる
―発達障害は
個人差であり
療育の対象ですから。
大人の発達障害に対して
―拡大解釈戦法どこまでも!
どのような見立てを持ち
―どうせ東洋思想に基づく
象徴解釈じゃないんでしょ?
狭いユング心理学に
日本人のイメージ押し込めるから ←悪魔的
象徴性が見えなくて
発達障害に見えるんでしょ?
どのようにアプローチすればよいのか。
描画や箱庭
夢分析を用いた
数多くの
心理療法の試みと
―こういうのは
東洋思想抜きにできないの!
発達障害の背景にある
社会・文化的要因の考察を通じて
従来の「主体」を前提とした
心理療法モデルに代わる
「主体」の成立を図る
―主体がないから
育ててあげるなんて
愚弄するのは
いい加減にしてほしい。
新たなアプローチを提示する。
―伝統を無視して
好き勝手言うのは
悪しき新興宗教
さまざまな問題や
症状に覆い隠された
―トラウマが多崎つくるから
症状が多彩なのはPTSD

大人の発達障害の核心に迫る」
―発達障害じゃない。
だそうです。

これからの
さらなる愚論の展開だそうです。
懲りないね。
いい加減にしてほしい。
ここまで厚顔無恥
押し通すなら
―象徴が使えない発達障害が増えているという
愚説で
薬漬けになった子たちに
謝罪するべきでしょう?
せっかくできた
ユング心理学会
存続の危機だね。
アマゾンの書評に書いたげようかしら?
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
スーザン・ボイル(52)もPTSD否認アスペルガーと診断されたらしい
4年前に
英国テレビのオーディション番組で
見いだされ
一躍スターの座に駆け上った
「奇跡の歌姫」ですが
オブザーバー紙上で
1年前に
アスペルガー症候群と診断されたと
告白しました。
子どもの頃は
「脳に損傷がある」と言われ
―微細脳障害と言われていましたから。
おそらくは
脳に見えない傷でもあるのだろうとの
ご都合主義的推測が診断名になりました。
今思えば
永遠に見つからないだろうし
見つける力も
見つける気もない
トラウマ
(心的外傷)のコンプレックスでしょう。
「単純なスージー」と
からかわれていたそうです。
最近検査をして
平均以上の知能を持っていることがわかり
「アスペルガーと診断されたからといって
私の人生は変わらない。
私の人生に与えられた一つの条件にすぎない」と
語ったそうですが
DSM5にすら
―何でも病気にしたがる。
存在を認められていない
診断名です。
アメリカでは
保険点数が請求できなくなったと
思いますが
日本では
薬漬けの対象の1つです。
『医療につながれる子どもたち』PTSD否認薬漬け医療の実態
心理臨床学会は来年もPTSD否認発達障害研究中心で行くらしい
来年度の
大会の案内が
ネット公開され始めています。
プライバシーにかかわるものを
扱う学会なので
会員しか
閲覧できないところにありますが
―よし悪しですね。
バカさ加減が明らかになり
苦境に立たされたら
逃げ道になるでしょう。
http://www.ajcp.info/member/AJCP2014/pdf/The32thAJCP2014-Spring-guide.pdf
学会主催のシンポジウムでは
― メインのシンポジウム
「専門的支援のニーズが高まっている
発達障害」を
やるそうです。
懲りないですね。
ニーズ
まだ高まってますか?
私の周囲では
「誤診」
「薬害」
「精神科おかしい」しか
―臨床心理学も黙認し
片棒担いでいる。
聴こえてこないのですが。
アスペルガー毒親の
ブログも
元気ないでしょ?
―比較的まともな人たちは閉鎖
学会は
思った以上に
狂ってしまった
気がします。
ゴミ箱(PTSD否認広汎性発達障害ブーム)踏み台に中3女子マンションから飛び降り自殺
アスペルガーが消え、がん検診受診率も低下のPTSD相関
乳癌・子宮頸がんの
受診率が低下しているので
厚労省は
クーポン券を
再配布し
しつこく勧誘する方針
らしいです。
アスペルガー障害が
DSM5から消え
―ADHDも否定されたようなもの
狂信的
発達障害ブームは
終わりました。
医療を盲信する親は
自分も
言われるままに
安易に
うつ病治療や
がん治療を
受けたりしますから
子どもに
子宮頸がん予防ワクチンを
受けさせたり
アスペルガー扱いすることにも
抵抗が少ないようです。
精神科の問題と
がん治療の問題は
根っこが一緒です。
心身一如ですからね。
広汎性発達障害・アスペルガー症候群改め「発達障害の子」でもPTSD否認
朝日一面の
書籍広告では
ぶどう社が
『発達障害の子
遊んで
ホメて
楽しく育てる
かかわる力から
生活する力へ』
―関わりすぎて
潰す毒親いますね。
やっぱりもう
「広汎性~」
「~症候群」って
かさ上げするのは
恥ずかしい表現になったのでしょうね。
「うつの子」
「発達障害の子」が
PTSDの子と
認識されるのは
いつでしょう。
正しく
遊んで
―遊びの定義は
深いのです。
パチンコしても
悪化するだけでしょ?
ホメて
―下手に褒められたら
悪化するでしょ?
楽しく育てられるように
なったらでしょうね。
それは
PTSD治療の極意です。

昔から
ありますが

素直じゃない人には
理解不能です。
新常識「大人のおむつ」原因は大人の発達障害(PTSD否認)
大人用が
乳幼児用より
よく売れているそうです
精神科入院して
拘束されたり
電気ショック受けたりすると
普通についてくるし
尿漏れや
便失禁の人も
わりといるし
―ヒステリー症状で
動けないこともある。
認知症誤診で
介護され出したら
―施設の都合もあるし
いろんな薬が出て
心身おかしくなって
おむつするようになりますね。
由々しき事態は
PTSD否認からです。
毒親みのもんたからPTSD負の連鎖で発達障害っぽい次男
次男の
コネ入社について
最初は
「コネと言われたら
コネかもしれない」と
誤魔化していましたが
筆記試験には
まったく歯が立たず
住所と名前しか
書けなかったのに
採用されたのだから
「正直
コネでした」と
認めました。
いわゆる
「慶應ボーイ」なのですが
―典型的な
エスカレーター進学ですが
ある程度の学力は
ありそうなものです。
高校時代に
万引きで
停学になったことなどが響いて
1年留年していて
今回また窃盗ですから
学習効果がなく
発達障害的ですね。
みのもんたも
いわゆる
毒親なんでしょう。
DSM的に記述すれば発達障害が増えクラブも風営法違反
若者たちが
お酒飲んで
踊っているだけなのに
―ゴーゴー
ディスコ
クラブが
風営法にひっかかるそうで
議論が
法廷にまで
持ちこまれています。
脱力したような
スタイルが
「享楽的なダンス」と
定義づけられ
①ステップを踏む
②身体を上下左右に揺らす
③膝を曲げ伸ばしする
④腕や頭を振ると
―バレエでもダメですね。
該当するそうです。
―誰が決めた?
実演もあるそうですが
法廷で
裁判官の前で踊れば
そりゃ
場違いで
滑稽ですから
―裁判官にわかるかな?
傍聴席から失笑が起こるでしょう。
証言しようとした人は
拒否するようになります。
子どもが
学校で暴れたらしいとかで
薬漬けになっている場合が
ありますが
誰も忠実に現場を知りません。
―箱庭療法してると
治りかけの時に
(原因がわかるから)
想像できるようになるけど
アスペルガーという
適当な診断名と
―消えましたが
適当な定義があるだけです。
マクドナルドみたいに
バイトでもできるように
何でもマニュアル化するから
―認知行動療法も
短期講習で誰でもできる。
再現可能性が
科学的だと言うのです。
人間の魂を扱うことが
出来なくなっているのです。
―まともな感覚を持っていれば
認知行動療法を
やり遂げられない。
完成するのは
我慢大会に過ぎない。
あと
若者が熱狂するのは
集団ヒステリーっぽく
エネルギーが感じられるから
―デモみたいな
大本営放送局の方に
向かって来やしないかと
畏れているのでしょう。




