「大人のひきこもり」を特集した
「ビートたけしのTVタックル」は
支援という名の暴力だと
精神科医の斎藤環さんや
ひきこもり経験者らが
東京都内で会見を開き
異議を唱えました。
あすママ事件の時と同じで
(ポストちゃんを見て
辛い記憶を思い出して
リスカしたとか)
当事者が傷ついているとも
主張されていますが
精神科のやりかたよりは
かなり優しかったように思いますよ。
多少の父性は必要でしょうし
親御さんの人権はないのでしょうか。
中島さんでも
(周りからやいやい言われて入院)
拘束されて
立てないほど薬を盛られたので
早く退院するために
抵抗するのをやめたそうです。
保護された朝霞の中学生は
なぜ逃げなかったのか
相思相愛だったのだろうと
悪口を言われているそうですね。
日本は
犯罪者と精神科に優しい国です。