ののちゃん」カテゴリーアーカイブ

ののちゃんが教えるPTSDの現状維持の大変さ

$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDの人が
ブログに
毎日
「つらい。つらい」とか
「今日も子どもをたたいてしまった」とか
一年間書いてたら
症状が【固定】したように
見えますが
 ―悪化していないなら
 共存したらいいじゃないかとか
 一病息災だという
 お気楽な発想も
 健常者には出てくるでしょう。
 とんでもないことですが。
 
実は
★トラウマが
 事件から大分経ったのに
 大暴れしており
 ―暴風なみ
★現状維持に多大な
 エネルギーが使われているということは
見過ごされてはならないと
思います。
【百尺竿頭】とか言いますが
勇気をもって
竿に昇り
飛び降りるほどの  
 ―自我の象徴的自殺
 本当の自殺は勘違いです。
 念のため。
大変革を自我に起こすどころか
 ―小賢しい自我が
  諸悪の根源なので
  ここを変えるのです。
  壊してしまったら
  廃人になるので
  陰陽のさじ加減が
  むつかしいのです。
竿に相当な
負担がかかっています。
宗教書が
「目覚めよ(自覚せよ)」
変われ変われと
連呼するのは
現状のままであることが
危険だからでしょう。

うつ病は終わってます…(汗)

$PTSD研究家翠雨の日記
昨日のと
同じパターンだと思います。
 ―便利なATMから
 うつ病薬はもう出てきません。
 『出てこないなぁ』と
 待っている人の行列があるだけです。
今日のも
表現は一見違いますが
意図は同じです。
 ―それをつかむ
  【野性の思考】が
  PTSD克服には大事です。
カッコつけて
重々しくやってますがね。  ←【否認】
もう終わってるんです。
 ―最後の悪あがきさえ
 終わったのですニコニコ
室外では
ドンパチと暴動が起きてます。
うつ病だと言って
譲らなかったのですからね。
弁明しなきゃあせる
確かにもう
「おしまい」です。
この国は鏡の国ですからね。
 ―アマテラスなどの神話の国です。
 キリスト教の神話ではできてないのです。
 心理学の方でも
 同じような吊るし上げが
 起こるでしょうニコニコ

ののちゃんが教えるPTSD魔の部分思考

$PTSD研究家翠雨の日記
【全体思考】に対しての
【部分思考】です。
PTSDは別名解離障害ですからね。
バラバラになりがちな
ハンディがあります。
このハンディを背負いながら
コツコツと
全体思考ができるように
みんながんばっている
のです。
謙虚にコツコツ続けるのが苦手で
 ―苦手でもやるしかないのですが
 往生際が悪い。
ののちゃんを気取ってる
未治療患者さんは
多いですネ。
★「PTSDは治るんです!
(あなたは知らないでしょうが)」  ←上から目線目
ブログで書いてるが
数年病状変化しないタイプ
 ―急性症状が去ったのを
  治療のおかげと勘違いしている。
確かにPTSDは治ります。
それで?
 
★書店で
大衆向け宗教書のキャッチコピーの  ←大衆なんですけどあせる
耳障りがよく
『私ってニーチェ。
特別なのよ!』    ←これも偉そう叫び
買ったものの
『なんだかちがうわ…』
『私は私だし!』を
永遠に繰り返すタイプ
PTSD克服には
ニーチェのような気概が必要です。
それで?

「うつ病治療は終了しました」byののちゃん

$PTSD研究家翠雨の日記
うつ病や発達障害と診断された人は
たくさんいますが
ATMに【象徴】されるような
便利な治療は
 ―薬飲むだけでなんとかなる。
急に
封印されています。
まだ
残っているように
見えるのも
実は幻想です。
破綻を認識できなくて   ←【否認】ひらめき電球
『ちょっとォ~。
なんとかならないのぉ』と
あがいてる人がいるだけで
事実上
完璧に破綻しています。
それに気づかない人が   ←【否認】ひらめき電球
行列をなしているだけです。

PTSD解離人格【バケツを持った人】ののちゃんの場合

PTSD研究家翠雨の日記
最後だけ見ると
勇ましいヤツに見えますが
そんなつもりはなく
うがいしてただけです。
場の空気にツラレテ   
 ―無意識の心的感染
こうなったわけですね。
昔から
よく取り上げられてきた
典型的な人格の1つです。
別名1【バケツを持った人】
掃除中に
バケツに水を汲んできて
さあ床に置こうと思ったところに
二人の同級生が
チャンバラしながら
近づいてきて
ぶつかられ
床が水浸しになりました。
運悪く
先生が通りかかり
「何やってんだ?」
バケツを持ってた子だけが
絞られました。
 ―こころの病を説明するのに
  よく使われました。
  今は知らない人も多いと思うけど。
別名2【かわいそうなハイエナ】
ハイエナはずるいイメージをもたれてますが
アフリカのフィールドワーカーによれば
それは誤解だそうです。
実例1【コケる人】
PTSD研究家翠雨の日記
現実には何にもないところで
コケたり
 ―わざとらしいと言ってた人も
柵があるのに
転落したりします。
 ―自殺未遂かと騒ぎました。
 本人が否定して
 そのままになってます。
見えないだけで
トラウマという障害物が
コケさせるのです。

心理学統計法と集合的無意識の問題

$PTSD研究家翠雨の日記
★科学
★統計
大事ですが
★似非科学
★都合のよい統計
そういうものを
盲信してきたツケが
自殺者年間3万人
13年連続という
結果です。
盲信しているうちに
カルト集団化してきました。
$PTSD研究家翠雨の日記
山のてっぺんの白い部分が
意識
$PTSD研究家翠雨の日記
異様な光景も
毎日見ていると
無意識に定着し
だんだんフツーになってゆきます。

PTSD未治療で操作的な母親と解離性健忘の娘

$PTSD研究家翠雨の日記
過食傾向のお母さん
 ―自分がコントロールすることを
  学ぶべきなのに
  他罰的に
  自分を守っています。

  自分を変えるのではなく
  フツーに生きている他人を
  操作しようとするのは

  PTSDの負の連鎖に入っていますひらめき電球
  (ドラキュラに咬まれると
   ドラキュラになる)
  指摘されても
  怒りしか出てこないのは
  重症ですね。
ののちゃん
 ―本当に食べなかったのかな?
  忘れっぽいのかな?
  お母さんの問題を
  目の当たりにするのは
  つらいから
  
  即座に忘れるクセが
  日々【条件づけ】られたかな?
$PTSD研究家翠雨の日記
来年もおばあさんは
同じこと言われるのかな?
【脱条件づけ】にあたって
トラウマを
なんとかする方法は
新聞の他のページに
このごろ
いろいろ書かれていますニコニコ

ののちゃん家の集合的無意識にフツーにある【解離】習慣

$PTSD研究家翠雨の日記
宿題したくないから
なくしたののちゃん
 ―したくない気持ちを
  否認して
  
『自分でせんとあかんやろ』と
言えなくて
消したおばあちゃん
 ―本当は言いたい気持ちの
  抑圧
二人とも
解離行動してますねニコニコ
躊躇なくやりますから
周囲は迷惑です。
反省もなく
また繰り返されるのです。
放置してたら治りません。

ののちゃんの教えるPTSD否認の往生際の悪さ

$PTSD研究家翠雨の日記
忍者ごっこに使ってるのは
バレバレなんですが
【回避】
【否認】
間違った劣等感の
【補償】
「死んでも認めたくない」
なんて子どもですねあせる 
  …
朝日新聞には
$PTSD研究家翠雨の日記
今日も広告でてました。
 ―ちょっとリニューアルされてたけど。
キューブラー・ロスも
合わせて提供されてます。
 ―「PTSDです」
  「違います。
   躁うつ病です」  ←とりあえず【否認】ビール
部分思考ではなく     ←PTSDの魔境の1つ
全体思考へのトレーニングも
仕掛けてるつもりかな?

ののちゃんが教えるPTSD部分主義のタコツボ

$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDの治療法が
一般化されるまで
相当程度
自力での
学習が必須です。
 ―例えば
 うつ病だと信じ
 クリニックで
 言いなりになっていると
 治らないどころか
 大変なことになるのですからひらめき電球
しかし
病を抱えての学習は
たやすくありません。
下手すると
ののちゃんのように
★催眠状態で
★快く響く都合のよい知識ばかり
溜め込むことになります。
KY体質がいつまでも
治りません。
水(無意識)は
放置すると(意識化を怠ると)
どんどん低きに流れる習性です。