日本精神科病院協会の機関誌に
会長が「精神科医にも拳銃を持たせてくれ」と書いたことが
「欧米の医療の流れに従うなら
― 身体拘束等の行動制限を極力避ける。
精神科病院には武装が必要。
― 武器を携帯する警備員に外注して対応している欧米
―― 治安問題・テロ対策と同等
セキュリティオフィサーがいない状況では
『精神科医にも拳銃を持たせてくれ』ということになります。
が!
まさかそんなことが必要とは思いませんよね」という皮肉
ではないかというご意見
話題になったものですが
15日の午前2時
丑三つ時
陰の妖気がマックス
大阪府警の警察官が拳銃を発砲したのは
不審な車が急発進したので
― わりとある事案
追跡すると
逆走したり急発進して威嚇したりしたためで
― 明らかにオカシイ
大阪府警は適正な職務執行と認めた。
覚せい剤中毒患者でした。 =幽霊の正体見たりPTSD性依存症
左腕を骨折したあと
― 熱くて痛いらしい。
公務執行妨害で現行犯逮捕された。
野良患者問題が
精神科医療安全士認定制度はいずこへ⁉
不問のままであることを示す
自分の意思ではない…
解離表現としての犯罪ではないでしょうか。