昨年の受賞者の一人
アフリカ西部
リベリアの
女性平和活動家
リーマ・ボウイー氏が
共同受賞者の
サーリーフ
リベリア大統領との
絶縁を宣言しました。
「大統領の息子たちは
石油会社の重役や
銀行の役員になっている」と指摘
サーリーフ政権の
収賄体質や縁故採用の横行を
糾弾しています。
DSMも薬屋さん御用達の
―誰でも病気にできる
魔法の本
カタログと言われていて
石油や経済と
密接に結びついています。
―アフリカでも
石油やダイヤモンドがあると
権力者に袖の下を渡して
取り入るのでしょう。
アリエッティ
百尺竿頭一歩進めよで
―原始人が狙っています。
受賞後が
ドラマの始まりかもしれませんね。
最近は
奨励賞的ですしね。
―山中教授は
まだ誰も救っていないし
これから論文を書かねばならないが
可能性がある。
「アフリカ」カテゴリーアーカイブ
エチオピアの首相(57)が感染症で亡くなるPTSD解離時代
先月から
海外で療養中の
メレス首相が
感染症で
急死したそうです。
詳細は不明ですが
最近は
肺炎や
感染症で死ぬ人が
増えてますね。
入院のための診断名は
そういうのではなかったはずです。
マラリアの洗礼を受けて
成人するアフリカ人が
感染症ごときで
死ぬのは不自然です。
免疫力低下するような
生き方をしてきたのでしょう。
西洋医学の限界です。
―免疫力を破壊します。
経済成長を推進しましたが
国際人権団体によると
反体制派の弾圧を行っていたそうで
日本の原発のような
問題があったのかも
しれません。
―経済と人権問題
いずれにしても
―誤診にしても
クーデターにしても
PTSD問題です。
ガーナ大統領も原因不明体調不良で急死 PTSDの時代ですから
ガーナの
ミルズ大統領が
24日
首都アクラの病院で
68歳で急死しました。
体調不良を訴えて
病院に搬送され
数時間後に死亡が確認されたものです。
原因不明ですが
この地の場合は
クーデターもあるでしょう。
油田開発を成功させ ☚先進国は搾取したい
10年暮れに産油国の仲間入りを果たし
経済を成長軌道に乗せた
矢先ですから
アメリカで検査を受けたのは
まずかったかもしれないですね。
―今の時代
検診は地獄への入口ですよ。
遠い国の
前時代的な話のようですが
日本でも
通院したばかりに
早死する現象は
珍しくありません。
子どもが変な病名つけられ
薬漬けにされたり
放射能汚染の場所に
(精神的に)しばりつけられたり
学校で暴行受けながら
放置される
現状は
無意識のクーデターでしょう。
世界中が
PTSDを学び
予防する時です。
高速ツアーバスPTSD解離事故とアフリカで見た中国人
乗客7人が死亡した事故ですが
逮捕された
運転手(43)の供述が
凄いですね。
★事故前に滞在したホテルで
「(自分が所有する)
壊れたバスの修理をしようと
手配していた」
―アフリカのある国では
(私が行ったときは)
国に飛行機が3つしかなく
一機はフランスに
メンテナンスに出してるとかで
2機を修理しながら使っていると
言ってました。
軍用機みたいな
小型機が
無事着陸すると
一斉に拍手が湧き
口笛も聞こえました。
(私は最近着陸時いつも
寂しさを覚えます)
外を見ると
消防車が伴走してます。
それがフツーのスタイルでした。
日本も近づいて来ましたね。
(子ども6人に一人は貧困ですからね)
★「夜間の運転は不安だった」
―プロペラ機で
アフリカ大陸に渡る
サン・テグジュペリ
『夜間飛行』みたいですね。
たちまち
ジブリワールドとも
つながちゃうわけですが。
となると戦争PTSDでしょ?
カメルーンなんかでは
井戸を掘ったりする
中国企業の人もよく見ましたよ。
―日本人と中国人は
その他の国から見ると一緒ですが
(あるいは日本は属国と勘違いして
「中国語できるのか?」と聞かれたりする)
お互いは遠目でも
すぐわかります。
★「個人的なことで
悩んでいた」とも
―時代の問題と
個人の問題
人間としての問題が
集合的無意識でクロスし
病を作るんですよね。
言っているそうですが
ちゃんと【傾聴】してあげてほしいです。
―捜査に関係ありそうなことしか
聞かない態度だと
本音が出ず
事件の核心がつかめません。
なんか警察での
PTSD研究は
凄いことになってますね。
大学では
発達障害研究とか
躁うつ病研究みたいですがね。
―問い合せたら
「躁うつ病」になるのかな?
ベテラン医師たち8人北アルプス死亡はPTSD否認でっちあげうつ病社会の象徴
北九州市内の
医師を中心とした
山仲間だそうで
聞いた人は
「なんで?」と
驚きを隠せないようです。
―立ち止まらせるのに
8人が犠牲になりました。
無意識でしょうがね。
★山のことはよく知っていたはず ☚知識バッチリ
軽装で北アルプスに行くなんて
ありえない。
★スポーツも得意だった。 ☚体力バッチリ
★アフリカ最高峰
キリマンジャロへの登山経験もあった。 ☚海外事情もバッチリ
そのキリマンジャロですよ!
―西洋医学についても
同じような
ブラックボックスがありますよ
日本人は
帰国して
「成功したぞ!」と
嬉しそうですが ☚金持ち平和ボケ
現地のガイドは
サンダルばきの軽装だし ☚しかも捨てたタイヤで作ったような
日本人御用達ルートは
実は駆け上がれるくらいです。
―日本人は重装備で
「だめなら引き返すことも ☚正しいですが
勇気だ」とか
大層な哲学で重装備して
かかる。
身体能力も自然の猛威についての知識レヴェルも
全く異質です。
―オリンピックとシャーマン薬物治療が
参考になるかな?
日本人の重装備を
半分持ってくれるのが
彼らです。
PTSD治療と同じです。
日本人が
信奉する
科学や医学について ☚理科系なら賢いのか?
―大事ですよ。
ないと困ります。
そこまで能力があるのかと ☚うつ病治せるのかと
再考する
よいお題ですね。
ユング的に言えば
象徴的事件であり
布置を感じます。
そこから考えず
「実はアホか?」というのは
二元論的思考で
そう思う人がこれまた
救われないアホです。
PTSD発症リスク大のスーダンの人権問題訴えたアメリカの山本太郎ジョージ・クルーニー拘束される
上院外交委員会の公聴会で
スーダンの住民は
「常に恐怖の中にいる」と
現地の状況を証言し
―PTSD発症リスクが高いですから
警告すべきです。
バシル大統領らを
「明らかに今世紀最悪の戦争犯罪人」と批判
人権状況改善のため
米政府が
さらに関与すべきだと訴えていましたが
―関与が上手とは言えませんが
関与は重要でしょう。
だんだん上手になる部分もあります。
スーダン大使館前で
拘束されたようです。
詳細は不明ですが
山本太郎さんみたいな人なんでしょう。
―どこでも
正しいことを主張するのは
命懸けです。
こんな人もいるなぁと
勇気づけられますね。
両足縛られ鎖骨が折れたままワニ川を泳ぎきった女性の奇跡
棺がないマータイさんの国葬に思うPTSDの時代のジブリの哲学
モッタイナイのマータイさんの国葬
棺がないのは
アフリカだから。
―マータイさんの遺言
木の伐採で
原生林が失われ
砂漠化も進んでいます。
遺体は
火葬され
お墓には
オリーブの木が
植えられました。
貴重なものは特に
惜しみながら
大事にしないといけません。
今の日本で
急速に失われているものは
何でしょう?
まっすぐさかな…
―臨床心理学には
理論がなくなってきたな…
象徴はないとか
1つの見方をしないほうがいいとか
(そういう人が
多様なPTSDを
うつ病や発達障害と決めつける)
サブタイトルは
変わるものと変わらないもの
単なるノスタルジーじゃないものが
あると思います。
三つ目がとおる
― 一太極二陰陽の
リセットの法則
筋を通すのが学問です
ナイジェリア人身売買のための子どもを少女に産ませる病院
人身売買するための
子どもを
少女に産ませようとしていた
病院経営の男が
逮捕され
―アフリカのなかでも
治安相当悪いです。
やっと
逮捕されるようになったのです。
15歳から17才の
32人の妊娠した少女が
保護されました。
約1万5千円で
男に売るよう
持ちかけられていました。
これは後に
PTSD化を免れることが
非常に難しい
―罪悪感
不安・恐怖
羞恥心など
トンでもないコンプレックスとして
無意識に抑圧されます。
虐待ですね。
ひどすぎる話ですが
似たようなことは
日本にもないことはないのです。
大震災ショックで萎縮する文化的こころのケア
日本文化に
関心があるので
いろんなブログに
お邪魔しています。
「こんな時期に
~(ブログ内容)なんて
不謹慎かも知れないですが…」
そういう気遣いが
目立ちます。
PTSD克服中の方まで
「こんな時期に
こんな個人的なこと…」
おかしいです。
それがKYです。
日常も大事です。
他の病に苦しむ人が
「こんな時期に
病院で保護され
薬も充分飲めるなんて
バチがあたる」なんて
言いますか!
黒柳徹子も
―トットちゃんは
学校不適応
お母さんがエジソンの母みたいで
問題がこじれなかった。
アフリカの内戦地域などでの
子どもへの性虐待の悲惨さを
訴えておられますが
なんせ
衣装が派手なので
日本人からは
いろいろバッシングされたものです。
―無責任ですね。
しかし
極東の見知らぬ女性が
TVカメラと一緒に
ノーメイクで
(例えば)ユニクロ着て
励ますよりは
自分らしいかたちで
親身に寄り添った方が
よいのではないかと
考えられ
貫いておられます。
結果は正解です。
天皇家の方なら
知ってますから
灰色の普段着で来られても
よいのです。
象徴でもなんでもない我々が
そんなに萎縮するのは
逆に
被災地の方々を見くびっていることに
なるのではないかと思います。