トラウマが原因で起こるこころの不調は
PTSDです。
なんか【解離】(バラバラ)も表現されてますね。
ドラマになるくらい
こういうタイプが多いということでしょう。
「イメージ表現の実際」カテゴリーアーカイブ
『Dr.倫太郎』ムササビが消えてPTSD予防中
「先生のこころのなかに
今でもムササビはいますか?」
どうも消えてしまっていたみたいで
そのショックで荒れていたようです。
原因がはっきりしているので
(見えにくいけど)
統合失調症ではなく
PTSD反応でした。
薬漬けにならなくて
よかったですね。
表面的な症状が派手でも
PTSDであることがあるということです。
(しかも予防段階)
明らかに
今の精神科誤診ブームを
問題視したドラマです。
寺社の文化財に油をかけるPTSD解離犯には目力で対応
20代の女性警官の
(目力で採用)
目元をアップにした
ポスターが貼られました。
言葉より効きそうですね。
敢て油をかけたとしても
無意識にしみわたり
時間をかけて
じわじわと効いてくることでしょう。
イスラム国のような
暴挙に対して
この構図になったのも
興味深いです。
「目には目を」ですか。
現地での意味は恐ろしいですが。
ヒロシマ・ナガサキ・フクシマの大学生が象徴的につながってPTSD予防
「被爆の記憶は
人の記憶から消えてしまいます。
でも
忘れてしまうことはできません。
大事なことは
すべて土が覚えています」
(広島大4年生 福岡奈織さん)
軍手は
飯館村で採取されたもので
「オートラジオグラフ」という手法で
放射性物質を浮かび上がらせたのだそうです。
どんな風に落ちていたのかわかりませんが
箱庭的な1つの象徴表現だと思います。
真実が
広義の意味での科学の力で
(精神医学のようななんちゃって科学ではなく)
解き明かされることを
待っているのでしょう。
PTSDなら治りますがADHDなら親子関係断絶します。
左に母親がいて
右に子どもがいて
「もしADHDなら
絆はつなぎとめることができる」という
広告ですが
白衣を着た人が
(お医者さんに相談しましょうと
書いてある)
握りつぶしているようにしか見えません。
PTSDならば治りますの
間違いでしょう。
ADHDって
架空の病の代表なんですよね。
つまり
広汎性発達障害とか
アスペルガーも
でっちあげられた病だということです。
TSUBAKI使わずPTSD予防
シャンプーはしないそうですが
(湯しゃん)
CMには出ておられます。
(そんなものです)
合成シャンプーは劇薬だそうで
髪と地肌にダメージを与えます。
TSUBAKIを買うような人には
それはショッキングなことだと思うので
買わないことが
PTSD予防になるのです。
椿の花は綺麗ですし
(昔の人は
首が落ちるのを連想し
不吉と考えたようですが
髪が落ちるのも
キョーフかも)
椿油はよいと思いますがね。
落合恵子さん「怒髪」PTSD予防怒りのイメージ
落合恵子さんです。
へアースタイルが独特ですが
(自然にしてれば
みなこうなると思うのですが)
認知症の母親の介護生活を送るのに
手間がかからないから
こうなったそうで
自ら「怒髪」と呼ばれています。
怒髪天を衝くですね。
丁寧に暮らしていれば
くらしを脅かす
ホントに恐るべきものが見えて来るから
「あす笑うために
きょう怒るのです」
よーくわかります
PTSD予防に
抑圧や否認はダメです。
河川敷で謎の石像制作中のPTSD解離人格特定中
PTSD否認発達障害誤診の時代にも新宮市のお燈まつり
阪神・淡路大震災PTSD予防の原画展
被災した子どもたちが描いた
絵の原画展が
大阪の
池田市の
カフェ・ギャラリー
「phteah(プテア)」で
開かれています。
http://www.phteah.net/
当初は
真っ赤な
海や月が
トラウマを感じさせましたが
描き続けるうちに
だんだん優しい絵になり
虹が浮かんだり
天使が描かれたりしたそうです。
不安やストレスを解消するのに
薬はいらないということですね。
問題を乗り越えた子どもたちの
素直な絵には
大人を癒す力があると思います。
無意識は
(マーニー)
表現されることを
喜びますからね。