人目を盗んで
4時間のあいだに
14メートルにわたる落書きをする能力はありますが
忘我で集中
良心を解離しています。
なので
作品が醜いですね。
誰もしないことをして
幼児的万能感を満たそうとする
愉快犯は
未治療PTSDによくみられる現象です。
大みそかといえば
紅白歌合戦というイメージも
過去のものとなり
『コクリコ坂から』より
流れているのは『上を向いて歩こう♪』
「第68回NHK紅白歌合戦」の
平均視聴率は
前半(第1部)は35・8%
後半(第2部)は39・4%
今年9月に引退する安室奈美恵(40)に
なんとか出場してもらったりしましたが
後半は
歴代ワースト3位となりました。
欅坂46と総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良(53)の
共演パフォーマンスの最後に
平手友梨奈(16)志田愛佳(19)鈴本美愉(20)が
過呼吸等で倒れたハプニングが
PTSD症状の1つで
いじめ等の原因が否認されているという
不協和音に倒れた象徴的出来事
実は視聴者の一番の関心事です。
雅子様同様
態度が悪いのか病気なのかという
旧態依然とした評価も多い。
暮れの
大相撲の騒動も
ガチンコであるべきと考える貴乃花親方と
所詮プロレス同様の興行で
胡散臭さを敏感に見抜いた
いじめっ子たちの
プロレスごっこが社会問題に
ガチンコでは危ないに決まってるのだから
八百長のどこが悪い!という旧勢力との対立に
酒席では
【抑圧】が取れて暴力無礼講の業界で
どこが悪い?の本音
警察が介入した事件でした。
八百長は詐欺で
暴行は傷害罪のものさし
大相撲も紅白も
限界のうえに限界を重ねて
世相が如実に表現されたのです。
相撲占いの歴史と
巫女としてのアイドル
戌年ですから
戌(じゅつ)で
滅ぶ、切ることで
滅びゆくという象意
古い常識は
どんどんブレークスルーとなる兆しです。
抑圧された
声にならない声を聴く年となれば
PTSDの発症も減るでしょう。
精神病は
こんな事では減りません。
第68回紅白歌合戦で
欅坂46の
鈴本美愉(20)さんが
総合司会の内村光良とコラボした際
最後の決めポーズで後ろによろけ
センターの平手友梨奈(16)さんも
ふらつき
歌唱後
メンバーに両脇を抱えられて退場したそうです。
他にも
鈴本、平手、志田さんら3人が過呼吸になり
「現場で待機していた看護師の手当て」を受けたとのことで
「紅白にかける思いが強すぎて
このような症状になった」とのことですが
確かに
森昌子(1970年台の中学生)なんかも
舞台袖で倒れていたと
校長先生が言っていた。
“憑依型”パフォーマンスが
持ち味と言われているそうなので
崖の上のポニョなみの限界パフォーマンスで
無になると
巫女的に今を映し出す表現が宿る。
『不協和』という曲のタイトル
言いたいことが言えないから
本当は不協和音だらけでしょ?
「逆三角形」状のフォーメーション
変化のサイン
なんか象徴的な意味を感じます。
2018は
問題が浮き彫りになるように
コラボが流行ればいいかも!
ホラー漫画
『殺戮モルフ』第2巻の一部シーンが
原作者に知らされず
黒塗りになったそうです。
ちょっと怖い表現みたいで
トラウマになるかも
発禁になる可能性から
自主規制のようですが
サンフランシスコ市と大阪市にしても
会話が不成立の風潮は
あるように思います。
「ほしい~」と共感を呼んでいますが
確かに生えてくるんですよね。
阿修羅がこうなったのは
深い悲しみからでした。
悲しみをしっかり受け止めることで
こんなの論外
多重人格化し
今までになかった力が湧いてきてこそ
【昇華】への道のりが始まるのですよね。
ドラマ『明日の約束』の脚本家は
女優さんに
スクールカウンセラー独特の
言語では表現しにくい胡散臭さを
見事に演じさせているように感じ
感心させられます。
一昔前も
肩に力が入った感じを
よく出していました。
女優さんの予後が心配なんですよね。
負の連鎖しましたからね。
子どもを自殺に追いやった
母親の病理がテーマになっていますが
毒親という言葉が流行ったことがありましたね。
その家庭にある大きな水槽の内部には
こんな感じの「仕切り」がありました。
画像は
この映画より
飼っているのが
「ランブルフィッシュ(Rumble Fish 闘魚)」で
攻撃性が強く
突撃する習性があるので
共食いにならないようにしているそうで
兄を亡くした妹は
「うちの家族みたい」とつぶやきます。
お母さんが心理支配していて
教育委員会勤務のお父さんは事なかれ主義
昔から
かまどのまわりには
「カマドウマ」がいて
跳躍力が高く
壁にぶつかってのびたりしていたそうですが:)
仕切らなくても
問題は起こらず
こんな場所にアリエッティ(自然治癒力)がいたものでした。
この家庭には
アリエッティはやってくるでしょうか?
奇しくも
仕切りのモチーフがみられましたので
#おはらい(お祓い)をつけてみました✨
女子高生の間で
自分を「おじさん」と呼び
友達に「〇〇ちゃん」と呼びかけて
オジサンらしく
うざいと感じることを
わざと言う「おじさんLINE」が流行っているそうです。
絡まれて
気持ち悪い思いをすることがあるから
こういうのが自然発生的に生まれるのですね。
今年の
ハロウィンは
(要求が叶えられないといたずらすると
他家に脅迫ストーキング)
なぜか
あまり盛り上がらないようですが
ストーカー市川さんは
試合だったそうです。
なぜ
ストーカーなのか
訊いてみたいものですね。

報源: “ハリウッド”ストーカー市川オフィシャルブログ「スト市ボンバイエ」powerd by SPORA | SPORA
山口県の刑務所
「社会復帰促進センター」の
ネット上で
注目を集めています。
指導する人は
更生作業として描かせただけと言っていますが
絵心と集中力が
驚愕とともに
高く評価されているようです。
犯罪の多くは
解離行動から起こります。
解離性同一性障害は
PTSDです。
PTSDは
トラウマがあり
発達障害等
先天的な病ではないので
その象徴性が表現されるため
それを見た人は
ちょっとした
「絵心」のようなものを感じます。
そして
最初は
絵なんかと思っていても
閉じ込められたトラウマが
表現の場を与えられるので
夢中になり
集中しはじめます。
そして
表現しつくすと
創作意欲は消えるのです。
いつも箱庭を見ているので
それがわかります。