ドストエフスキー」カテゴリーアーカイブ

推理作家ポー 最期の5日間③ ドストエフスキーとポーとPTSD

40年しか
生きてないのに
近代探偵小説を生み出し
 ―警察はこのあたり
 復習しないとダメですね。
 要はPTSD心理ですがね。
精力的に
怪奇・幻想・冒険小説を
発表
なんと
あの
解離小説の
大文豪ドストエフスキーにも
 ―日本では
 『ポーの一族』が生まれ
 江戸川乱歩が名前をパクリました。 ☚日本の芸風
 森口氏は
 科学者ではなく
 最初から
 パロディに生きるとよかった。
$PTSD研究家翠雨の日記
 深遠な皮肉がピリリと利いた
 よい芸風だったかも。
$PTSD研究家翠雨の日記
 神の領域を触るのですからね。
影響を
与えたそうです。

てんかん発作予防法? PTSDだという発想もボチボチ

統合失調症予防法とか
うつ病予防法なんて
ないですね。
がん予防ワクチンはないですが
 ―キャンペーンはウソ
がん予防はできます。
 ―生活習慣病ですから。
PTSDは予防できますし
すべきです。
予防と治療は
原理は同じですが
労力や時間に
相当な違いがあります。
発達障害を
でっち上げられた子のなかには
小さい時から
よくけいれんする子がいますし
 ―ストレスを感じているのでしょう。
いよいよレッテルを貼られだすと
本物のてんかん発作かと
見まごうような症状を呈します。
親は
『シメた!』と思いますが
 ―なんでもいいから
 脳病にしたいのです。
 原因があるなんて
 ややこしすぎますし
 自分に関係があるかもなんて
 思いたくない。
 (どんな親子でも関係あるのにね)
 過去に封印した
 恐れの記憶を思い出したくない。
医師が否定します。
てんかんについても
大分ボロがでてきましたね。

側頭葉てんかんはPTSD性だから薬ではなくイメージが効く

薬で発作をコントロールしにくい
てんかんの一種だそうですが
子どものときに
風邪やインフルエンザなどの
発熱で起こる
熱性けいれんとの関連が
指摘されてきていて
東京大学の研究チームが
そのメカニズムを
ラットを使って
解明しました。
成長の途中に
熱性けいれんの発作が起きると
脳の「海馬」が
神経回路が正常に発達せずに
興奮しやすい異常な回路が作られ

「側頭葉てんかん」の発作が
起きやすくなっていました。
ここを踏まえた
予防薬の開発が期待されるとありますが
驚愕が原因で
興奮しやすくなってしまったのですから
 ―少しのストレスで
 興奮し
 思考停止が起こるのは
 薬や手術では
 とれないようですね。
PTSDと捉えて
治療すべきでしょう。
ただ言葉のない時代
届くのは
イメージでしょう。
薬だと
白黒二元論でしか
 ―活性化か沈静化
対応できないので
てんかん性格を強化してしまいます。
 ―自我が振り切れ
 極論しか言わない人
 多いですよね。

診断も治療も未開発でてんかん性PTSDが増えている

$PTSD研究家翠雨の日記
学生の頃は
うつ病は薬でコントロールしやすい
病だと思ってましたが
最近は
てんかんもあやしいようです。
 ―激しい運動とか
 ストレスに
 気をつけ
 薬でコントロールしているのだと
 思ってました。
 粘着気質で義理堅いから
 コツコツやるのだろうとか。
実は
★診断が間違っていたり
★薬で治らないから
 治療は要らないという
 医者さえいるそうです。
それで
病識のない患者さんが
 ―ただでさえ否認したいのですから。
事故を起こしたりするわけですね。
PTSDも合併しやすいですしね。
治療を受ける義務を
厳しく言われ始めてますが
子どものころからの
PTSD予防教育が
必要だと思います。
ドストエフスキー型で
実はPTSDってのも
ありますからね。
 ―これはでっちあげてんかん
 薬害でめちゃくちゃになります。
 クレーン車事故や
 祇園暴走はこれっぽいですね。

てんかんの持病隠して免許更新のPTSD解離外科医(38)逮捕

持病の不申告による
免許不正取得での
逮捕は
例がないそうです。
 ―てんかんの患者さんは
 まじめにやってますからね。
 なんせ
 てんかん気質は
 粘着気質ですから。
今年3月21日
柏市内で
運転中
てんかんによる発作で
市道のガードレールに衝突事故を
起こしたので
臨時適性検査の受検や
免許の自主返納を求められたのに
応じなかったそうです。
★病気の否認
★アウトロー性格
★前後見境のない行動
これはPTSDです。
てんかんをこじらせた
 ―クレーン車の運転手は
 母子関係が壊れ
 大惨事を起こした。
 普通の親には
 手に負えない場合がある。
PTSDは
重症PTSDになりやすいです。
子どもの時から
PTSD予防教育しないと
ダメでしょう。

PTSD解離性暴走事故連鎖で【でっちあげてんかん患者】にも光が当たる

暴走事故の連鎖について
「意識があったのか
なかったのか」
注目され
 ―秋葉原の事件や
 JRの脱線事故では
 そういう議論ではなく
 感情的断罪だった。
【解離】理解へとつながる
よい兆しだと
期待しているのですが
祇園の暴走事故や
クレーン車の事故の
加害者が
たまたま「てんかん」と
診断されていたので
てんかんに光が当たっています。
案外多い病気と
されていますが
 ―うつ病よりはるかに多い。
これまた
「ほんとうにてんかんか?」という
議論が
ひそかに始まっているように思います。
 ―世間では
 差別問題とかですが。
うつ病じゃないのに
うつ病ということにしてあげたり
 ―新型だから
 GWに南の島でサーフィン三昧
 帰国後休学も許されるのです。   ☚ずるぅ~
発達障害でないのに
発達障害にしてあげて
 ―フツーコースはストレスだから   ☚えっ?
 PTSD児の多い支援学校で     ☚発達障害=PTSD
 お手伝いとご挨拶の練習
てんかんでないのに
てんかん認定してたら
 ―薬は効いてないのに 
 「ちゃんと飲んでましたから」!?
  不要な外科手術で
  総合的な思考ができなくても    =認知の歪み
 「手術で発作なくなりましたから
 (フツーです)」
そりゃ差別されたり
いじめられたりするでしょう。
 ―誰がいじめさせているのですか?
正しい診断は
大事ですね。
この頃やっとわかりました。

祇園暴走事故のようなPTSD解離性てんかん発作とアウトロー

容疑者が
先月
運転免許を更新した際
持病を申告していなかったことが
 ―クレーン車運転手の起こした
 大惨事とも重なり
社会不安を煽り
 ―強い不安は
 人間をトンデモない行動に
 走らせます。
「てんかん患者には
運転させるな」との
極論に発展
偏見につながりそうな兆しです。
 ―魔女の火あぶりですね。
実際は
てんかん患者のごく一部が
アウトローで
そのアウトローぶりが
常軌を逸しているのです。
 ―ドストエフスキー型
機能不全家族の毒親が
PTSD児を
発達障害児扱いした場合も
 ―常識や決まりを無視させるのですから
 アウトロー強要です。
子どもは
てんかん発作調のものを
起こします。
ヒステリー(PTSD)ですから
妙に空気を読んで
過剰反応してしまうのです。
 ―親がいないと
 生きていけませんから
 命懸けで
 顔色を読みます。
 条件が整えば
 天才型(サヴァン症候群)も出来上がります。
てんかん思考のために
常識が身につきにくく
余計に
「もういいやー」と
【解離】してしまうようです。
 ―自分がそうなので
 他人もそうだと勘違いし
 煽ったりします。
 「みんなも
 フツーがストレスなら
 療育手帳取りなよ」とか…。
複雑性PTSDにならないように
子どものころから
根気良く
支援される必要があります。

祇園暴走事故てんかんをめぐるPTSD解離性機能不全家族成れの果て

容疑者のてんかんを知っていたのは
 ―てんかんかどうかは
 あやしいですが
ごく一部の人で
家族は
「いつか事故を起こすのではないか」と
心配しつつ
(結果的に)放置し
本人も
「車を使わない仕事に
変えてもらえるか
聞いてみる」と
言っていたようですが
会社の社長は、
「てんかんを
持病に持っていたことを知っていたら
採用しなかったと思います。
車に乗れなかったら
会社に必要ないですからね」
ハッキリ言っています。
容疑者は本心を言えず
 
 ―傾聴されないと出てこない。
家族の話し合いが
空回りしていたことがわかります。
『ま、いいか』
『大丈夫だろう』
『まさか…』と
ある種の幻想を共有していたようです。
 ―事故後まとまったよい家族の
 印象を与えましたが
 よく聞いていると
 綻んでます。
 都合のよい部分のパッチワーク
 この手の人たちの特徴です。
容疑者のてんかんは
事故によるもので
 ―PTSDははっきりしていて
 外傷性器質的問題があるかどうかは不明
最近のもののようですが
患者さんたちは
子供のころから
無視、殴られる、物を隠される
捨てられるような
凄絶ないじめを経験し
その72%の人たちが
我慢しているようです。
 ―あきらめられた病です。
容疑者もそれを知的に理解し
おおいなるあきらめの中で
幻想に生きていたのだと思います。
 ―こういう問題は
 本人が一番の無自覚です。
てんかん患者には
もれなく
いじめや機能不全家族がついてくると
考え
PTSD予防する必要があると思います。
これを放置するのは
機能不全国家です。

祇園のPTSD解離性暴走が教える「てんかんと転換症状」は似ている

作為体験と
 ―させられ体験
PTSDの解離中の
多重人格的な行動が似ている
ように
 ―煽られて行動してしまったり
 解離性健忘と解離性遁走で
 行方不明になりながら
 それなりの生活をしていたり…  ☚冬ソナ
PTSDの転換症状と
てんかんって
よく似てるって
教えてくれましたね。
どちらも
新たなストレスや
トラウマを生みますしね。
そして
薬は飲んでたけど
コントロールはむつかしかったようですね。
 ―多剤大量で押収されてます。
 あまりに効かず
 絶望してたかもしれません。
こういうのを
放置することが
行動療法でいう
負の随伴的強化になっていたのでしょう。
 ―日々悪化する環境
病院で
真面目に治療することで
悪化することもあるのが
盲点ですね。

祇園のPTSD解離性暴走を否認するためのPTSD解離人格によるてんかん論議

真相がよくわからない頃から
「てんかんじゃないか」という
憶測が流れ
 ―あれこれ意見を出し合うのは
 大事ですが
 唐突な感じがした。
確かに発作は起こっているが
大惨事の原因は
「てんかん」じゃないと
 ―風邪ひいた人が
 暴言吐いても
 それは風邪のせいじゃない。
明らかになっても
なぜか「てんかん論議」が続いて
 ―PTSD性てんかんを経験した人や
 その親の熱心さが異様だった。
話題としては
消えてしまいましたね。
 ―これから
 PTSD論議になるハズだったのに目
要するに
PTSDを否認するために
【てんかん】が必要だったようです。
 ―原因が明らかで
 そのせいにできて
 不安がスッキリ解消する。
でっちあげ発達障害の親なんか
「原因にこだわるな」とか       
妙なこと
うわごとのように言ってました。
 ―凄い心的防衛を感じます。
命懸けでPTSDを否認してますね。