よい子というのが
えてして大人にとって都合のよい子となりがちで
「早くしなさい」
「(私が思っているように)ちゃんとして」と言わなくても
忖度して動いてくれる。
病みやすいということで
かぐや姫病(拒食症)とか
スサノヲ病(DV)とか
― 治ればスーパースターに✨
よい子じゃないモデルとして
といって悪い子でもないけど
悪く見えることが多々あるのがポイント
― 「ヒットしても家出します!」
―― 家出に始まり家出に終わる 永遠に家出中
――― 応無所住 而生其心
ポニョが誕生したそうです。
かぐや姫の罪も
宗教的な罪
眞人の悪意というのも同じテーマですね。
自傷行為を悪意と呼ぶのは厳しすぎる。
「この傷は自分でつけました。僕の悪意のしるしです」
だから自分は純粋じゃないという。
生きるというのも一貫したテーマでした。
それにしても生命の根源としての
無意識の一即多の世界って
華厳経 海印三昧
現実的でパワフルなんですね。
This is how seahorses give birth!! pic.twitter.com/RLJ1S0zNoe
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) April 12, 2025
わらわらみたい。
原作のコペル君も見た世界
重要なのは
どうしたら見ることができるのかということです。
⇒ 治ることができるのか