室井滋さんによる「瓢箪なまず日記」は31日発行の夕刊フジで。
あれが新年度からさよならですか…寂しくなります。。
駅売店、コンビニで是非購入ください。お楽しみに。#室井滋#たばこ#夕刊フジ #連載 pic.twitter.com/5w4wuCcmFq— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) March 31, 2020
室井滋さんの
エッセー集「瓢箪なまず日記」が1週間で重版だそうです。
ひょうたんなまず的な
日常がつづられているのでしょうか?
瓢鮎図は
日本ではナマズ(鯰)をアユ(鮎)と書いた。
中国で猪をブタ🐷と呼んだように
元将軍さまが
一休さんの将軍さまの
ご長男は
晩年(といっても43歳で死亡)出家
考えた公案を
ひょうたんでナマズを押さえることはできるか?
絵にさせ
言葉ではなく絵で回答
― 直観で竹が浮かんだ!
― 芸術療法
京都のエリート禅僧たちに自由連想させたものです。
分析的集団心理療法ですね。
解釈のベースには
回答そのものじゃない
禅宗や
中国ではナマズは竹を上るらしく@伝説
― 鯉の滝登りみたいな⁈ =登竜門
崖の上のポニョの公案と被る。
― 如人千尺懸崖上樹
ひょうたんは空
― このなかには3つはあるよ
陰陽五行説があります。
ナマズも
ひょうたんも重要アイテム
祖先神の伏羲はひょうたんの意
― ノアの方舟みたいな伝説がある。
―― 部分的にはキリスト教とも共通
人類共通の部分