「大食い魔女」として知られる
菅原初代さんが
他界されたそうです。
摂食障害を患っていたこと
ご本人と息子さんの発達障害診断を
受け入れていたことが知られています。
PTSD誤診あるある
PTSDの依存症にはいろいろありますが
アルコール依存症も短命で
転倒事故なんかが多いようです。
肝臓は案外丈夫だったりする。
ベンゾ(アルコールの代替)が底上げしているかもしれない。
食べすぎる場合@摂食障害 は
漱石は甘いもの依存症で胃潰瘍
脳にとって麻薬なみによくないことが知られてきたが
漱石のDV等
思考異常や行動異常は見えにくい。
この方は大腸がんで直接的なのかもしれません。
第2の脳(私は第1の脳だと思う)を痛めつけているのが
治りにくいPTSDとなっている原因かもしれません。
断食芸人が流行らなくなって
政治的パフォーマンスは注目されますけどね。
人間ポンプなどが出てきて
大食い選手権は息の長い流行でした。
もうギャルじゃなくなりそんなに食べられなくなった。
そもそも体質で過食する人は
楽しそうにふるまっても@抑圧 哀しい目をしていた。
摂食障害の流行と一致していたからでしょうが
薬を飲むようになり
摂食障害そのものが異質な症状になったころに
こういうイメージではなくなった。
演出として問題視されているのを無視できなくなりました。
TVを見る人が減ったのも追い打ちをかけます。