離脱症状が出始めているそうですが
落ち込みくらいなら
耐えるべきでしょう。
赤玉に置き換えると
(身体依存性がある)
余計にやめにくくなるんでしたね。
処方は
親切ごかしです。
専門家の必殺技です。
警察学校在学中に
住宅に侵入して
就寝中の女性の体を触り
怪我をさせた
地域課巡査が逮捕されましたが
取り調べに
「警察官になる3~4年前から
風呂場ののぞきをしている。
路上のわいせつ行為もやった」と
供述しているそうです。
キンコメの人は
窃盗依存症を
長患いでした。
自然に治ってしまうってことは
期待できないようですね。
そして
こういう事件は多いのですから
無施錠は危ないと書いた記事を自分への脅迫と受け取り
(PTSDの認知の歪み丸出し)
警察に相談したなんて
あちこちで言い回るスクールカウンセラーidthatidは
やはりヘンです。
恥ずかしくないのでしょうか。
マークされていたのに
自宅マンションに踏み込まれたとき
無防備で
片手にわざわざ証拠の品を持っていたことや
入手先の供述を拒む様子から
暴力団に脅迫され
混乱した精神状態に陥り
恐怖から逃げるために覚せい剤を使用するのに疲れ
捕まったほうが楽だと感じていたので
今はホッとしているのかもしれないと
指摘されています。
死の恐怖に該当するでしょうね。
「ちょっとくらいなら‥」と思っても
事情がいろいろと
負の連鎖してゆき
身動きがとれなくなってゆく
この恐ろしさも
子どもたちに教えなければならないでしょう。
一昨年5月に
覚せい剤取締法違反で逮捕
同年9月に
執行猶予付きの
有罪判決を下されたASKA(57)さんは
ブログに膨大な妄想を書いて
周囲の人たちに削除されたあと
本人自ら
錯乱状態で保護を求めたので
精神科入院となったそうです。
依存物質を取り上げられ
妄想も否定されて
追い詰められたのでしょうね。
アルコール依存症やリスカをやめるときにも
参考になりますね。
行動療法では
難しいということでしょう。
桑田さんが
イメージダウンになることはいけないと
小姑のように小言を言い続けてきたけれども
最終的には拒絶されたそうです。
依存症は
PTSDであり
(ストレス障害)
ストレスに弱く
認知もゆがみますから
好意がそのままは伝わりません。
無念だと思いますが
再起を期待されています。
閉鎖されたのは
寂寥感漂うブログだったそうですが
どんな人にも
陰ながら心配してくれる人は
いるものなのかもしれませんね。
しかし
そのありがたさもなかなか伝わらないでしょうし
(伝わる頃には治っている)
ASKAさんの受けた
脳を騙す方法は
(実際に注射器を腕に当てても
癒やされないことを繰り返し覚える)
合わないでしょうね。
去年11月
東京・千代田区で
JR中央線の線路上に
自転車が投げ込まれ
電車と衝突した事件で
法政大学2年の男(20)が逮捕されました。
自転車は盗んだもので
「学園祭で友人たちと飲んで酔っていた。
自転車を投げ込んだのは間違いない」などと
容疑を認めているそうです。
アルコール依存症ですね。
リスカやDV、ストーカーと同じで
PTSDの症状の1つです。
普通の大学生は
酔っても
こういうことはしませんし
ADHDも
架空の病の代表でしたから
もう通用しません。
2014年3月に
薬物使用疑惑が報じられ
その影響で
メディア出演が激減
半年後には離婚
イメージを変えようと
(50億を稼ぐ大スターで豪快
刺青があると豪語)
寂しい日常に向かう姿や
今までのあり方を反省する姿を紹介して
頑張っていたのですが
「そんな清原見たくない」と
酷評を受けていたようです。
8月には
バラエティ番組で
プロ野球の解説の仕事では
「終わって
早く遊びに行くことしか考えてない」』などと
解離放言したりもしますが
今回のことで閉鎖された
アメーバブログでは
2016年1月19日に
店に入ってきた客にバカにされ
怒りが限界に達してキレそうになっても
「あかん」と思い
手元の灰皿を叩き割って我慢したと
書かれていたそうです。
大きな葛藤を抱えているのですね。
同じ時期に疑惑報道された
ASKAさんは
逮捕され
行動療法で治療したようですが
ブログに書いてはいけない妄想を書いてしまうようで
(ブログチェックは
タレントマネージャーのストレス種)
まだ完治には至っていないようです。
家族の支えがない寂寥感が強く
イメージを払拭しなければならないところが
ASKAさんより難しいところになります。
何度もお遍路さんをするのがよいかもしれません。
その際は
写真等途中経過は報告しないほうがいいですね。
自宅マンションで
危険ドラッグを製造したとして
NHKのアナウンサー
塚本堅一容疑者が
再逮捕されました。
「自分で使う分を製造した」とのことです。
アナウンサーは
間違った喧伝もさせられますから
罪悪感で
やりきれなくなったりすることがあるでしょう。
PTSDの予防と治療が必要です。