凶悪事件」カテゴリーアーカイブ

タクシー運転手30回刺し殺人未遂で逮捕されたPTSD解離男(23)

4日夕
日野市の路上で
男性運転手(56)を殺害しようと
頭や胸など
約30カ所を包丁で刺し
料金約1万7千円を支払わずに逃げた
男が逮捕されました。
名前が変わっているので
調べると
TwitterTwitter
ありました。
ハイデッガーを勉強したノートが
1トンあるとか
 
 ―比喩にも意味がある。
「私意私情私事をご高察のうえ
ご寛恕のほどを」とか
 ―私情を聴いてほしかったのでしょう。
前記事ではないですが
「盛って」ますね。
包丁持って家を出て
乗客人格でしばらく過ごし
強盗に豹変して
ひたすら解離遁走して走る人
正気に返って
俯いて警察車両に乗って…
多重人格を生きている
演技性パーソナリティ障害ですね。
哲学を相当やらねばならないことは
わかっているみたいですが
やりかたもつかめず
嘘で埋めていたら
悲劇が起きました。
タクシー運転手さんは
トラウマになって
仕事ができないのではと
心配する人もいて
この国もまだまだ大丈夫だと
思いました。
PTSD克服の鍵になる哲学

タクシー放火して恐喝未遂のPTSD解離元ホスト2人逮捕

9月に
新宿区大久保で
タクシーの運転席に
ライターで火をつけるなどして
運転手の男性から
現金を脅し取ろうとした
24歳と20歳の
元ホストが
逮捕されました。
まだ若いのに
転落ぶりの速さが
恐ろしいです。


専門家が
ウソをついて
甘やかし
 ―スポイルであり
  ネグレクト


煽ったことの
罪深さを感じます。

「むしゃくしゃして」連続ガソリン放火のPTSD解離無職男(22)逮捕

9月12日
午前2時ごろ
多摩市の
建築中のアパートに放火し
床面などを焼損させたことを
認めていますが
16日の事件も
 ―多摩市東寺方
19日の事件にも
 ―聖ケ丘
関与しているようです。
むしゃくしゃした気持ちを
放火で収めようとするのは
危険な依存症行為ですね。
自傷だと
リスカや
大量服薬
自殺になります。

生田美玲さんバラバラ殺人事件の容疑者(47)取り調べ中にPTSD解離自傷行為

26日
検察の取り調べ中に
自分の首の後ろを
ボールペンで突くなど
精神的に不安定な状態に
陥ったので
鑑定留置が請求されたようです。
自傷と他害は
コインの裏表ですね。

黙秘の後で
自傷行為が
さらに激しくなる可能性があるので
向精神薬は
処方しないでほしいですね。
 ―アクチベーションシンドローム

生田美玲さん(6)をバラバラ殺害したのは発達障害かPTSDか

神戸市長田区の
市立名倉小1年
生田美玲さんが
殺害された事件で
神戸地検は
無職
君野康弘容疑者(47)の
精神鑑定を
実施する方針を固めたそうです。
どこからみても
PTSDで
責任能力アリですが


関西でも
発達障害信仰
根強いですからね。

佐世保高1バラバラ殺人事件で児相幹部「放っておけ」

診察した精神科医は
 ―複数いるから
  主治医とは呼べない。
「人を殺しかねない」と
困惑し
 ―事実上お手上げ
児童相談所に電話相談したのですが
 ―自分の名前を名乗って
児相の幹部職員が
「病院からの丸投げは
放っておけ」と
指示していたことが
発覚しました。
この幹部は
事件後
部下へのパワハラで
 ―威圧的な言動を繰り返す。
処分も受けています。


スクールカウンセラーなんかも
病院に丸投げするのが
常識になっていますから
逆送されても
困るということなんでしょう。
精神科の治療に文句を言ったら
こっぴどく叱られたりもしますしね。
その常識自体がおかしいということに
気づかせてくれた事件でもあります。

突発的にPTSD解離殺害された生田美玲さん

容疑者は
黙秘から一転
「何の落ち度もない
子の命を
奪ってしまった」と
謝罪の言葉を
繰り返し述べており
本人曰く
突発的犯行だったそうです。
向精神薬とアルコールで
とんでもない
解離状態だったのでしょう。
逮捕前
教会で
「罪は裁かれる」と聞かされた時は
青ざめ
食欲も低下
恐怖の只中にいたそうですから
正気に戻ることもあります。
そういうのは
PTSDです。
生い立ちをちょっと見ても
明らかでしょう。


けったいなことを言う
専門家はいるでしょうが。

生田美玲さんバラバラ殺人事件容疑者(47)のPTSD解離性多重人格ぶり

「取り返しがつかないことをした。
厳しい処分を受け
責任を負うのはわかっている。
いつも冥福を祈っている」
誰の言葉かと思うほど
豹変していますね。
「絵のモデルになって」と
依頼して
家に連れて帰ったようですが

 ―杏奈の無意識にいるマーニー
放置児である生田美玲さんに
自分を観ていたのでしょうね。
PTSD解離犯罪を見ていると
親に大事にされないと
自分の人生が生きられなくなるのが
よくわかります。

生田美玲さんPTSD解離バラバラ殺人事件は可視化され記録される。

容疑者は
「弁護士を呼べ」と
要求
増田弁護士を選任し
24日から
4日連続会っていますが
事件についての会話はなく
「(取り調べに)黙秘している」
「取り調べは録音・録画されている」と
話したそうです。
生い立ちなど
身の上話をしているようですが
 ―法相は
 ここに問題がある死刑囚ばかりと
 証言
これは貴重なPTSD研究の
アーカイブスになると
思います。
「かつ丼食べるか?」等で
 ―そういったかどうか知りませんが
ラポール形成し
トラウマ話から傾聴するのが
古典的な警察の手法の1つです。