10歳で殺害された女の子の
母親(59)のもとに
元少年(32)から届いた手紙には
事件当時
何があったのか
何を考えていたのかが
初めて書かれ
「罪の重さ
奪ったものの大きさに
打ちのめされている姿」が
想像されたそうです。
佐世保の女子高校生も
名古屋大生も
逮捕されましたが
否認した現実を受け入れるのには
大変な時間がかかるのでしょう。
馬鹿な研究はやめて
PTSD予防教育をすることで
回避できる悲劇です。
「凶悪事件」カテゴリーアーカイブ
チュニジアPTSD解離テロ事件実行犯もフツーで発達の凸凹がある。
地下鉄サリン事件はPTSD解離の負の連鎖
オウム事件から20年経過し
都内で開かれたシンポジウムで
東京地裁の
裁判長だった
弁護士(67)が
「事件をなぜ防ぐことができなかったのか
その検証が
今でも
不十分だと思う」と指摘
「オウムの事件は
不幸の連鎖だったと思う」と
述べました。
PTSD予防教育があれば
こんな事件は起こりようがないのです。
宗教哲学的な疑問があるのに
それに答える受け皿がないから
なんちゃって宗教団体のオウムに
とりあえず接近して
逃げられなくなって
犯罪者にまでなってしまったわけですから。
今でもなんちゃって専門家を信じて
紙切れにしか過ぎない
臨床心理士資格振りかざして
(国家資格には永遠になれない)
こんなうそっぱちの悪行の
片棒担いで
生きている専門家がいます。
この人とどこが違うのでしょう?
いじめられっ子がカワサキ国つくりPTSD解離殺人
カワサキ国も佐世保高1殺人事件もPTSD解離暴行事件の予兆
18歳少年は
今回の事件より前に
鉄パイプで
中年男性を殴りつける事件を起こして
鑑別所に入っていましたが
父親は
どう対応すればいいのかわからなかったので
弁護士に相談したようです。
今回も
事件について他人事のようなコメントを出し
弁護士と出頭させていましたね。
佐世保の事件でも
事件前に父親に瀕死の重傷を負わせていますが
父親が弁護士だったので
相談するところもなく
(精神科医は児相に相談)
自殺されました。
ここまでくると
どうしようもないというのが
実態のようですが
本当は
この人たちの仕事なんですよね。
ロジャーズは
児相で非行少年には
傾聴が大事だと
(指導では再発すると痛感)
気づいたと教科書には書かれています。
川崎中1惨殺事件にもPTSD解離性負の連鎖
酒鬼薔薇から川崎中1惨殺事件までのPTSD否認
「イスラム国ごっこ」の川崎中1惨殺事件
川崎中1惨殺のPTSD解離少年(18)も猫虐待から
川崎市の
多摩川河川敷で
上村遼太さん(13)の
刺殺体が見つかった事件で
逮捕された
リーダーとされる少年は
近隣住民の飼い猫に危害を加えて
トラブルになったり
自宅の前で
若い男性に植木鉢を投げつけ
言い争いになったりしたことも
あったそうです。
他の凶悪犯罪同様
(神戸の生田美玲さん事件とか)
アブナイということは
分かっていたわけです。
特に小動物の虐待は
昔から
凶悪犯罪のサインの1つにあげられています。
こんなかわいい猫をいじめようとは
普通は思わないでしょう。
佐世保の高1殺害事件でも
猫の解剖をするうちに
「猫では我慢できなくなった」と言っています。
同級生に毒を盛って
実験した名古屋大生の例もありますが。
何でも
フツーとか発達障害とか言ってるから
こういうことになるのです。