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生田美玲さんバラバラ殺人事件の容疑者(47)取り調べ中にPTSD解離自傷行為

26日
検察の取り調べ中に
自分の首の後ろを
ボールペンで突くなど
精神的に不安定な状態に
陥ったので
鑑定留置が請求されたようです。
自傷と他害は
コインの裏表ですね。

黙秘の後で
自傷行為が
さらに激しくなる可能性があるので
向精神薬は
処方しないでほしいですね。
 ―アクチベーションシンドローム

生田美玲さん(6)をバラバラ殺害したのは発達障害かPTSDか

神戸市長田区の
市立名倉小1年
生田美玲さんが
殺害された事件で
神戸地検は
無職
君野康弘容疑者(47)の
精神鑑定を
実施する方針を固めたそうです。
どこからみても
PTSDで
責任能力アリですが


関西でも
発達障害信仰
根強いですからね。

佐世保高1バラバラ殺人事件で児相幹部「放っておけ」

診察した精神科医は
 ―複数いるから
  主治医とは呼べない。
「人を殺しかねない」と
困惑し
 ―事実上お手上げ
児童相談所に電話相談したのですが
 ―自分の名前を名乗って
児相の幹部職員が
「病院からの丸投げは
放っておけ」と
指示していたことが
発覚しました。
この幹部は
事件後
部下へのパワハラで
 ―威圧的な言動を繰り返す。
処分も受けています。


スクールカウンセラーなんかも
病院に丸投げするのが
常識になっていますから
逆送されても
困るということなんでしょう。
精神科の治療に文句を言ったら
こっぴどく叱られたりもしますしね。
その常識自体がおかしいということに
気づかせてくれた事件でもあります。

突発的にPTSD解離殺害された生田美玲さん

容疑者は
黙秘から一転
「何の落ち度もない
子の命を
奪ってしまった」と
謝罪の言葉を
繰り返し述べており
本人曰く
突発的犯行だったそうです。
向精神薬とアルコールで
とんでもない
解離状態だったのでしょう。
逮捕前
教会で
「罪は裁かれる」と聞かされた時は
青ざめ
食欲も低下
恐怖の只中にいたそうですから
正気に戻ることもあります。
そういうのは
PTSDです。
生い立ちをちょっと見ても
明らかでしょう。


けったいなことを言う
専門家はいるでしょうが。

生田美玲さんバラバラ殺人事件容疑者(47)のPTSD解離性多重人格ぶり

「取り返しがつかないことをした。
厳しい処分を受け
責任を負うのはわかっている。
いつも冥福を祈っている」
誰の言葉かと思うほど
豹変していますね。
「絵のモデルになって」と
依頼して
家に連れて帰ったようですが

 ―杏奈の無意識にいるマーニー
放置児である生田美玲さんに
自分を観ていたのでしょうね。
PTSD解離犯罪を見ていると
親に大事にされないと
自分の人生が生きられなくなるのが
よくわかります。

生田美玲さんPTSD解離バラバラ殺人事件は可視化され記録される。

容疑者は
「弁護士を呼べ」と
要求
増田弁護士を選任し
24日から
4日連続会っていますが
事件についての会話はなく
「(取り調べに)黙秘している」
「取り調べは録音・録画されている」と
話したそうです。
生い立ちなど
身の上話をしているようですが
 ―法相は
 ここに問題がある死刑囚ばかりと
 証言
これは貴重なPTSD研究の
アーカイブスになると
思います。
「かつ丼食べるか?」等で
 ―そういったかどうか知りませんが
ラポール形成し
トラウマ話から傾聴するのが
古典的な警察の手法の1つです。

死刑囚(PTSD)2人の死刑執行

平成13年に
青森県弘前市で起きた
武富士強盗放火殺人事件の
小林光弘死刑囚(56)と
群馬県内で起きた
暴力団組長ら
射殺事件の
高見澤勤死刑囚(59)の
死刑が執行されました。
谷垣禎一法相のもとで
 ―死刑囚の生い立ちは
 恵まれていないと言及
6回目
計11人になります。
「殺意はなかった。
放火しても逃げると思った」
「殺害を実行したのは
配下の組員で
自分は死体を遺棄しただけ」
認知の歪みは
法で裁かれるだけです。

被害者のヴィヴィアン・ウエストウッド公開しPTSD解離死体遺棄犯(30)指名手配中

栃木県佐野市の
山中で
段ボール箱に入れられた
女性の遺体が見つかった事件で
 ―女性の似顔絵と
 指輪など4点も公開中
 ヴィヴィアンのものらしい。
死体遺棄の疑いで
住所不定・無職の男(45)が逮捕され
住所・職業不詳の男(30)は
全国に指名手配中です。
STAP騒動と
 ―小保方さんは入院中
  笹井氏は自殺
  職員は負の連鎖で仕事が手につかず
死体遺棄事件で
名前が知られるようになった
ヴィヴィアンです。

カオナシくん
PTSDの説明で酷使して
ごめんねニコニコ

佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件は医療過誤裁判にもなるかも

加害生徒の父親の
代理人弁護士は
「父親は再婚した妻と共に
医師、カウンセラーなどの
指導に基づく対処をしてきた。
まったく何もしていなかったというのは
誤解だ
」と
話しています。
 ―琉球新報


こういう病気だとは
認めないだろうし
 ―実際違うし
公判のなかで
専門家の責任追及があるかもしれないですね。
 ―これとは別に医療過誤訴訟とか
父親も敏腕弁護士らしいから
今は言わないだけで
そのくらいの視座はもっているでしょう。
真面目に受ければ受けるほど
悲劇を生む
精神科事情が明らかになればいいですね。