12:28頃
馬喰町駅で発生した
人身事故の影響で
運転を見合わせています。
馬喰とは
馬のよしあしを見る人
または馬の病を治療する人
売買や仲介を生業とする人を
意味するようになった言葉だそうですが
連日の人身事故は
やまたのおろちに人身御供を提供しているような
人食い
感じです。
PTSD予防教育受けましょう。
12:28頃
馬喰町駅で発生した
人身事故の影響で
運転を見合わせています。
馬喰とは
馬のよしあしを見る人
または馬の病を治療する人
売買や仲介を生業とする人を
意味するようになった言葉だそうですが
連日の人身事故は
やまたのおろちに人身御供を提供しているような
人食い
感じです。
PTSD予防教育受けましょう。
7日に自殺で爆発騒動があった九大ですが
生活困窮の上に
立ち退きで追い詰められた
元法学部生
10代で自衛官になったあと入学の苦労人
昨夜は
准教授の男(37)が
秋の大祭「放生会(ほうじょうや)」で
万物の生を慈しみ
殺生を戒める神事
秋の実りを感謝するお祭り
博多人形師がつくるおはじきが人気
男児の腹部を膝蹴りしたとして
現行犯逮捕されました。
酒を飲んだ様子はなく
数日前には
酔った3人が公務執行妨害で逮捕されている。
「何かにぶつかったのは事実だが
子どもとは分からなかった」そうです。
解離してたんですね。
わざわざこの場所でこういう問題行動を起こさねばならなかった
経済学とは?
九大には
PTSD予防学はあるかな?
正午頃
前橋市岩神町の
「ベイシアスーパーマーケット前橋岩神店」で
店員の男女2人が
包丁2本を持った男に刺され
男は
殺人未遂の疑いで
現行犯逮捕されました。
身元を調べているところですが
こういうのはみな
PTSD解離事件と相場は決まっています。
表面的には
いろいろに見えても
嫉妬から
集団で1人の女性をいじめ殺すところから始まる
宮中でも発生するんです。
源氏物語も
傷ついた光源氏の世代間負の連鎖の物語
連日の人身事故で
なんとも言えない気分にさいなまれるのも
言語化し
解決しようとする意思を失っていませんか?
PTSD原理の上では1つの普遍的現象です。
釈迦(自己)の掌の猿(自我)
安全に暮らすためには
PTSD予防学習が必須なのです。
12:59頃
椎名町~東長崎駅間で発生した
人身事故の影響で
池袋~練馬駅間の運転を見合わせています。
なぜ
こんなに人身事故が多いのでしょう
怖がるばかりで
何も考えず
人身御供を捧げ続けていた
神話の世界と一緒でいいですか
社会的に
否認された「一大事」について
みんなで考えましょう。
参考文献
こんなニュースが飛び込んできました。
昨日
山の神をまつっている
西会津町の大山祇神社で
神話を表現するアートプロジェクト
「草木をまとって山のかみさま」が
行われました。
参加者は
町内で摘んだ野草や花を頭にのせて
山の神に扮して
近くの集会所から
神社まで列になって歩き
神楽殿では
面をかぶり
日本神話に登場する
ニニギノミコトやコノハナノサクヤヒメ
イワナガヒメが
舞で表現されました。
『日本振袖始』では
ヤマタノヲロチは
イワナガヒメの化身ということになっています。
ニニギノミコトのもとに
コノハナサクヤヒメとともに遣わされたが
コノハナサクヤヒメだけが据え置かれ
容色の劣る自分だけが帰された恨みから
神さまも
集合的無意識
感情を害されて豹変する
多重人格です。
箱庭の
お人形が動き出す世界も
おもしろいですね。
はれのひは残念でしたが
社長が詐欺罪で逮捕されたが
被害の立件は困難
振袖の始めも
スサノヲです。
『日本振袖始』は
古事記のスサノオとヤマタノヲロチのお話
古事記は
日本の神話=無意識の創られ方のお話
この時代に
振袖着ている人いませんが…?
振袖と聞いて
長い袖を連想するのは現代人で
近松門左衛門も江戸の人なので
お姫様が振袖を着てますが
そもそもは「袖」のことだったようです。
こんなに変化するとは
夢にも思わなかったのでしょう。
スカートの長さのように
心理と経済が微妙に結びついて
変遷します。
ヤマタノヲロチの生贄になるクシナダヒメが
熱病で苦しんでいたのを
スサノヲが
着物の両袖の脇を切り裂いたのが
振り袖の起源だそうです。
近松門左衛門によると
日本の国は
日の神の国で
陽気が盛んで暖かいので
16歳の夏までは
両袖の下を開けて
熱を逃がして涼しさ享受すると
無病延命の効果があるそうです。
ちなみに
ヤマタノヲロチも
歌舞伎では
蛇ではなく
8人の人なので
そして本来の意味である「山」も強調
やまたは8で
おろちは尾根の霊力
動かしがたい集合的無意識と闘っている感じがして
実際的です。
文楽劇場で
こちらはお人形
夏の夜に
レイトショーをするのは
「涼感」に意味をもたせたからでしょうか。
東京発新大阪行きの
東海道新幹線「のぞみ」の最終便で
22歳の男が
乗客にナタなどを振るって
男性1人が死亡
女性2人が重傷を負うという
衝撃的な事件が起きましたが
みられると指摘されています。
「大阪池田小事件」から17年
2001年6月8日
「秋葉原事件」から10年というニュースが
2008年6月8日
翌日の6月9日
新聞やテレビで
何度も流れた直後の出来事だったということです。
真似る病と言えば何でしょう?!
?答えは文末に?
小田原市内を通過中の犯行ですが
これは
2015年6月30日に起きた
新幹線での焼身自殺事件と一致します。
高齢者の男性が
小田原市内を通過中
新幹線の中で焼身自殺を図り
逃げ遅れた女性1名が死亡
28名の負傷者
容疑者が
「発達障害」の診断を受けていたとして
専門家が解説を加える番組が多いなか
毎日新聞のデジタル版は
「自閉症と診断され
昨年2~3月には岡崎市内の病院に入院していた」と報じたことについて
翌日ツイッター上で
「発達障害について不適切な記載をしてしまいました」と謝罪しており
不可解な事件が起こると
誰もが不安になるからと言って
その「答え」を精神障害に求めるのは
「神話」にすぎないという意見もありますが
発達障害という目立つ要因ではなく
家庭や学校
職場での不幸な対人関係や疎外感などが背景にあり
徐々に行き場をなくし
追い詰められていった過程に光をあて
そういう悲劇が起きないように
適切な支援をすべきだという意見は
正しいと思います。
要するに
いつも書いているように
いじめや虐待でPTSDを発症した結果ということです。
発達障害や自閉症のように見える。
そして
重篤化すると
自殺の仕方や犯罪の手口まで真似てしまう病
これは
否定されているような意味での
神話ではなく
古事記にも書いてある
心霊上の事実です。
PTSD予防教育は人類を救います