公開画像と一致しても
「俺は女装はしない」と
否認しているそうです。

逮捕前は
カオナシをいいことに

やりたい放題ですが
　―２０件以上の犯行
　
逃げ場のない状態で
　―警察署
死ぬほど嫌なはずの女装画像とともに
　―多重人格性があるから可能
悪事をすべて突きつけられるのは
この上もなく辛いことであり
ストレスに弱いので
否認せざるをえないようです。

福島民報のおくやみ欄には
死因が
「急性骨髄性白血病」と
掲載されていますが
朝日新聞
読売新聞
毎日新聞朝刊では
死因は書かれていませんでした。
意図的であり
不自然なところに
【否認】があります。
　―これがこじれると
　PTSD発症リスク

医学的根拠はあるし
そういう因果関係を
頭ごなしに
否定する人は信頼されないし
鼻血どころじゃないというのが
まともな考え方のようです。
怖いものは怖い
危ないものは危ないと言ってこそ
ＰＴＳＤ予防になるし
ＰＴＳＤ予防支援になります。
（こころのケア）

臭いものにフタで
風評被害とかと主張するのは
認知の歪みの押しつけです。
『明日ママ』論争と同じ
展開になってきましたね。

家宅捜索で
MDMAとみられる薬物や
使った跡のある
覚醒剤の吸引具
覚醒剤が入っていたとみられる
空袋が見つかりましたが
逮捕された
本人も
知人女性も
「全く身に覚えがない」と
いずれも容疑を否認しています。
　―ＰＴＳＤの依存症は
　否認の病です。
尿に含まれる
覚醒剤成分を判定できる
簡易キットも
　―警察や病院で使われ
　市販されていない。
押収されたようですが
知識と行動の間に
乖離がみられるのは
場当たり的な
認知の歪みのためでしょう。

がれきを処理する
焼却場付近の住民
８００人が
健康被害を
訴えているという表現があるそうで
　―「放射線だけの影響と断定は
　　できませんが　　　　←これでもダメとは…
　　目や呼吸器系の症状が
　　出ています」
大阪府と大阪市は
「極めて不適切な表現」
「保健所
医師会には
そのような事実はないと
確認している」と
　―ＰＴＳＤ否認
　向精神薬問題だって
　確認できていないところですから。
抗議文を
発行元の小学館に送りました。
風評被害とわめく
絆つながりですね。

東京電力福島第１原発を訪れた
主人公らが鼻血を出す漫画
「美味しんぼ」の描写で
小学館に
抗議が寄せられている問題を巡り
作品に実名で登場した前福島県双葉町長（67）が
東京都内で記者会見し
「実際、鼻血が出る人の話を
多く聞いている。
私自身
毎日鼻血が出て
特に朝がひどい。
発言の撤回はありえない」と述べ
石原伸晃環境相が
不快感を示したことについて
「なぜあの大臣が
私の体についてうんぬんできるのか」と
批判しました。
顔も見ないで
流行っているからと
　―放射能は大丈夫
　風評被害になることは言ってはいけないと
　発言するのが
　一部の人の間で流行っている。
「うつ病です」
「アスペルガーです」と決めつける
　―すべてPTSD否認
心療内科と一緒ですね。
　―　一部の人たち

美味しんぼも『明日ママ』論争みたいになってきました。

作者は
『美味しんぼ
福島の真実篇』は
このあとまだ続くので
最後まで読んでから
批判してほしいし
雑誌社に抗議するのは
お門違いだと
　―ストーカーもよくやる間違い
述べています。
『明日ママ』は
途中から
批判する声が消えたのでしたね。

「その描写が
何を意図して
何を訴えようとしているか
全く理解できない」
　―石原伸晃
どう考えても明らかでしょう。
理解できないのではなく
理解したくないのです。
　―強い感情

ボンベを使った事件を
計５件発生させ
警察署や
一部報道機関に
事件への関与をほのめかすような文書を
ばら撒いていますが
北海道文化放送に届いた文書には
「対応、捜査、取り調べ
言動、態度、風紀
北署はどれもひどい。
　―以前に事情聴取された。
悔しさで
眠れぬ夜が何日も続いた。
小生に残っているのは憎しみだけ」
「北署が憎しみの対象。
次は交番のどれかを
目も当てられないようにする」と
書かれていました。
どういう理由があれ
爆破事件を起こせば
逮捕されます。
そこがわからないのが
PTSD【解離】性認知のゆがみであり
現実の【否認】です。
この人にも
ストーカー性があると思います。
　―脅迫の仕方にも
　金太郎あめのように
　ワンパターン化された
　型があります。

子どもの頃
「よく見ろ」って
教育されましたよね。

見ようとしない人には
いくら説明しても
ムダですよね。
否認を否認して
質問ばっかりする
　―相手を無料解答マシーンにしようとする
　傲慢さ
錯誤行動や
なりすましの
かまってちゃんは
他人からは
丸見えなんですよね。