こころに
大きなコンプレックスを
抑圧していると
認識が歪み

妙な
集団ヒステリーごっこを
するようになります。
「ネット依存症は
久里浜病院へ」
「行こ行こ」
「うちの子アスペルガー」
「うちの子だってアスペルガー」
トラウマも
コンプレックスも
ないとか
わざわざ言いますから
わかりやすいです。

２０２０年の
東京五輪は
１０月開催だった
１９６４年の時と違い
真夏の
７月２４日～８月９日だそうで
「酷暑に耐えられる？」と
ニュースが流れています。
強靭な心身が
放射能と酷暑に
どのくらい耐えられるかという
人体実験ですね。
お・も・て・な・し
　―滝クリ
ですか？
しかし
どちらかと言うと
心配すべきは
放射能でしょう。
解離すると
どうでもいいことを言って
本質を隠ぺいするようになります。

こういう人が
案外いるんですが
治療指針が
出されました。

誤診だし
　―うつ病とかじゃないのです。
クスリは
長期服用しちゃダメなんです。
話もちゃんと聞かなきゃね。
ガイドライン無視の場合は
行政処分の対象にしたら
いいのに。
前に
3剤までって
一応指導したのに
無視されたのでしたっけね。
困った集団
なんとしましょう？

サスガですね。
2015年完成の
新庁舎に
これだけ設置するそうです。
行政対象暴力が多いから
　―宝塚では放火されたし
死角をつくらないようにしたら
そうなるとのことですが
市民を守るためには

山中にも
防犯カメラ設置しないと
ダメですね。
おもてなしの
安全で便利な
優しい国ですからね。
　―滝クリの弁
PTSDの流行否認したら
おかしなことになるのです。

中国の木や竹の箸　3か月以上の使用で発がん率5倍との研究
　木や竹を使用した箸を3か月以上使い続けると、それらの箸を使わない場合に比べて、がんになる確率が5倍……….≪続きを読む≫

中国製の割り箸は
消毒液が
アブナイとか
食品の毒性がどうとか
黄砂が迷惑とか
　―これはいちゃもんだ。
随分バッシングしていましたが
　―　大部分は本当
日本の方が
危険になりました。
　―思想は
　北朝鮮と同等かも
自国のものでも
危ないものは危ないと
言えるのは
正常な思考ですね。
むろん
箸を買い替えてほしいだけという
話もあるかもしれませんが。

猛暑がストレスということも
あるでしょうが
　―ストレス障害だから
PTSDを否認するから
集合的無意識が
暴れるのです。
どれだけ
狂ってるか
認識しないことには
始まらないと
思います。
私は
世界中の
笑いものになりたくないな。
なんて言われてるか
知っているのだろうか？
おふざけツイッターの流行とかは
放射能PTSDを
身をもって
証明しているような
ものですよ。

招集され
被曝時
広島にいて
「突然
目がくらむほどの閃光が
走った。
参謀の軍帽が
プーッと
飛んだ」
瞬間は覚えているけど
「その日
何をしていたのか
全く覚えていない」
知者でも
ショックが大きいと
こんなものなんでしょう。
戦争について
語らなかったのではなく
語れなかったようで
「原爆の意味を
もっと考えなかったことは
懺悔です」
「原爆を論じなかった。
至近距離からの
傍観者」と
悔悟の念を
語っている
テープが発見されたそうです。

情報ライブ
ミヤネ屋に出演
食品中の
放射線物質の基準値について
話し始めると
程なく
ＣＭが入り
持ち時間20秒が
奪われました。
ネット上では
「被ばくを言ったら30秒」などと
話題になっています。
読売TVは
「番組編成上
ＣＭに入る時間は確定しており
自動的にＣＭに入ることになっていた」と
回答していますが
現金ですね。
山本さんが
時間を間違えたとでも
言うのでしょうか？
適当に
その場しのぎに
何でも言うのが
最近はまかり通っていますね。

疑いのある人も
16人
しかし
チェルノブイリでは
被爆から
４－５年経って
発生したから
関係ないでしょという
論法です。
統計も
分析も
いくらでも
恣意的にできますね。
ショック死した人が
PTSDでなかったとか
　―　1ヶ月経ってない
トラウマ記憶が
不明だから
　―フラッシュバックで
　知らせてても
PTSDでないとか
いろいろ言う人の
仲間でしょうね。
心理学の世界でも
被災地の
PTSD予防はこれからだと
　―直後は早すぎる。
　　向精神薬を
　　まずばらまかないと！
言ってます。
アルコール依存症や
パチンコ依存症
DVの増加
自殺問題は
その際
否認するのです。
がれき運搬で
拡散したあと
　―絆！絆！で
　美しいこころのケア
被災地とその他で
有意差なし
つまり
被爆の影響なしという
論法が見え見えです。

いきなり
がん検査したいと言い出し
家族が慌てたようですが
医療問題を
あれこれ勉強してますから
安易に
受けてはいけないと
説明してくださったようです。
しかし
不安には
意味があるので
　―現実化するという意味ではなく
そこを話し合うように
促しました。
　―私は何でも
　家族にさせる。
薬害のショックが
死の恐怖で
　―それだけでも
　PTSD発症リスクになる。
治るとわかった時も
死の不安で
　―ここが
　普通にはわかりにくと
　思うけど
　
　生まれ直すわけだから
それを
家族に言えるようになったのは
よい傾向でしょう。
しかし
関西は
瓦礫焼却問題があるので
敏感なクライエントさんのこと
その恐怖心も
あると思います。
否認しなくなり
現実を超えてゆく時
　―凡夫は否認しつつ
　風見鶏状態
見えすぎるものも
　―本来は見るべきものですが。
出てくるようです。
しかし
怖いものは怖いと
認めることが
PTSD卒業の証ですね。
断薬できても
がんビジネスに引っかかるようでは
徒労ですからね。