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『おとめ六法』雲隠れから除名の弁護士(51)は示談専門⁈

性犯罪に遭った人たちからの

こころのケアが大事ですが

すぐに向かう警察署で

― 証拠の確保

―― 病院の場合もある

おまわりさんが兼務するのが一般的です。

― 二次被害に配慮しながらの傾聴

立件できればよいのですが

そうならなかった場合に

― いじめ・DV・ストーカー事件あるある

被害者は民事的解決を考えますが

― それを証拠に告訴ということも

加害者と会いたくないので

弁護士に仲介を依頼することを考えます。

示談交渉を受任し

決裂すると裁判になる順番が多い。

示談金を受領しながら

弁護士の解決金用の口座に振り込まれ

成功報酬などを差し引いた額が

被害者の口座に振り込まれる。

依頼者に渡さなかったなどとして

その立場であり得ない(けど☯あり得る)PTSD解離行動

第一東京弁護士会は

23日

岸本学弁護士(51)を

最も重い除名処分にしたと発表しました。

被害者の方々のための相談😶‍🌫️窓口も開設

― なんと弁護士会が運営する法律事務所

このくらいではあまり驚かなくなった昨今ですが

新種の訴訟詐欺最前線🫨

子ども同士の殺人未遂事件とかも

この先生は超有名人だったようです。

増刷の折には

本に書いてある内容に関しては

― 裁判ではなく示談で解決させるのは敏腕💪

優れているのでしょう。


事件終了後のことについて

最後の最後になってなぜか…

「納得のできる解決」にならなくて

弁護士を訴えないといけなくなる場合とか

― 民事&刑事

示談専門なのか?

― 法廷に行くのは慣れていない⁈

―― 『おとめ六法』片手に素人とお話するのが得意⁈

加筆が必要かな🤔

必要ないと思いたい。

― こんな人はもう現れないからと

名前は消えることが決まっている⁈

神隠し中の

神隠し状態について知っていることを登場人物たちは話し合う。

比較研究から見えてくるものがあると教えてくれているのだと気づいた💡

与沢さんについては入院説が有力⁈

逮捕等はニュースになる。

― 殺害されるとも繰り返していた。

―― 破滅の恐怖 = 生きていけない と脳内🧠変換

華厳の滝PTSD解離投身自殺事件(1903)

物騒な事件が続き

― 自然界も呼応⁈

連鎖しないことを祈るばかりですが

本日5月22日は

華厳の滝で投身自殺があった日です。

1903(明治36)年

藤村操(16)君は

前日に

制服制帽のまま失踪

― 木箱@机 に遺産等についての指示書

今の日光市にある旅館に宿泊し

実家に既遂した事実を知らせる手紙を投函

―「世界に益なき身の生きてかひなきを悟りたれば、華厳の滝に投じて身を果たす」

当日

華厳滝で

傍らの木にナイフで遺書を残して投身自殺

― 命とひきかえに智った真理は周辺に書きつけてある

―― わたしたちが読めるようにという慈悲

お釈迦さまの前世を思わせる最期

突き刺してあった黒いこうもり傘は…⁈

旧制一高の学生らしく

その遺書も

巌頭之感」と難解で

ポニョの心境

特急けごん🚅もない時代ですから

華厳の海印三昧を目指したのでしょう。

日光だし

― 古事記☀

当時の学生

PTSDの負の連鎖としての後追い自殺

― 警察の尽力でほとんどが未遂に終わった。

4年間で

この地で

― 自殺の名所と称されるようになった。

自殺を図った者は185名(内既遂が40名)

― 本人の遺体は後追い自殺の捜索中にみつかった。

マスコミ

エリート学生である

「煩悶青年」の自殺は

― 当時ショーペンハウアーや悲観主義的厭世観が流行していたらしい

国家の損失として

社会問題に

知識人に

在学中の岩波茂雄の人生の転機になった。

英語を教えていた漱石は

直前の授業中に叱っていたという事実があり

― 「君の英文学の考え方は間違っている」

―― すごい議論🤩次元が違う

そのことでノイローゼになったのではないかともいわれていて

― 根本原因は別

小説や書簡のなかで考え続けていた。

― 藤村の妹と教え子の結婚式には出席している。

吾輩は猫である』に

打ちゃって置くと巌頭の吟でも書いて華厳滝から飛び込むかも知れない。

草枕』には具体的な所感を書いている。

波紋を広げました。

遺書ですが

悠々たる哉天壤、遼々たる哉古今、五尺の小軀を以て
此大をはからむとす。ホレーショの哲學竟に何等の
オーソリチィーを價するものぞ。萬有の
眞相は唯だ一言にして悉す、曰く、「不可解」。
我この恨を懷いて煩悶、終に死を決するに至る。
既に巖頭に立つに及んで、胸中何等の
不安あるなし。始めて知る、大なる悲觀は
大なる樂觀に一致するを。

『ハムレット』の

原書で読んでいたらしい。

― ダンテを読む『借りぐらしのアリエッティ』の主人公もここから⁈

そして漱石と英文学の考え方について議論する読解力

― 私は英単語すら覚えられなかったですよ…💦

正式題名は「デンマークの王子ハムレットの悲劇」

父王を毒殺して王位に就き母を妃とした叔父に復讐する物語だから

『アジャセ王の物語』の西洋版で

ギリシャ版はフロイトがとりあげた『ギリシア悲劇』

「父王の死」と「母の早い再婚」とで憂いに沈む王子が

亡霊に会いに行き真実を知り行動していくというのは

神隠し

『君たちはどう生きるか』の主人公のようだし

ホレーショは親友で

主人公は

この間に知りえた真実を

語りついでくれるよう親友に託して死んでゆきます。

ここは雪山童子的

不可解を理由とする自殺のようですが

自殺の理由こそが未だ不可解です。

難解

頭がよい少年なので

俊才とされるから

初めての挫折⁈

あしもと(常識)に激震…

そういえば

『君たちはどう生きるか』の大叔父も

頭が良くて本を読み過ぎて失踪した@神隠し とされる。

わからなさに耐えられなかったということでしょうか🤔

これから知ってゆくこととも思えず…⁈

― 飛び級なので一番若く20歳の学生もたくさんいたのに…

もうすぐ善の研究みたいなものが出るとも思えず⁈

吉野源三郎が

『君たちはどう生きるか』を出版した

理由の1つではあるかもしれません。

出版後

岩波茂雄からの誘いで

岩波書店に入店

即身成仏・死と再生の意味を間違えた?

我が国におけるPTSD問題の普遍性は

この人たちの思索のあたりにあるのでしょうね。

コカイン置き換え犯罪擁護でPTSD温存療法の日本駆け込み寺

日本駆け込み寺の事件ですが

駆け込み寺二十四年目がスタートする

5月20日の逮捕に

代表理事はご立腹💢

やはり

精神科薬害問題と同根でした。

精神科は向精神薬がいいとアドバイスするけど

― 合法麻薬

駆け込み寺ではコカインの方がいいとアドバイス

― 違法麻薬

― オーバードーズするくらいならコカインや大麻の方がいいとアドバイス

陳情を聴いていたという

当時厚労大臣だった武見敬三氏は

精神病院は牧畜業の武見天皇のご子息

断薬するのはむずかしいので

他の当事者グループの人たちは

ここをなんとか超えさせようと苦労しているのに

一気に超える解離心理

コカインに置き換えさせるという発想は

犯罪をやめさせるのはむずかしいので

PTSD問題を抱えていて

― 虐待やいじめ等

それを癒すために

 トー横キッズとなり

― 親やスクールカウンセラーには見放された👆

犯罪被害に遭っているのに

― ホストにだまされ借金返済のために違法行為

根本的な解決はおろか

被害から救済することもせず

犯罪を助長する姿勢と同根です。

なんと警察から匿っていた👇

『事務局長と相談者が逮捕された「日本駆け込み寺」をTBS「報道特集」が宣伝していた。「警察が来ても絶対にいれない」。~』https://t.co/0UUGockYsa

赤いユニホームを着てパトロールする警察も警察ですよね。

わざとかと思ってしまう。

事務局長を絶対更生させると公言する姿勢だけは

「ほんと、腹立たしい

絶対に逃がさないし辞めさせない

償いと再建は同時に行う。」

評価できますけどね。

薬物に関していろんなことがわかってきました。

「日本駆け込み寺」でも薬物療法 ~事務局長(44)と相談者コカインなかよし逮捕

広末さん疑惑から話題の薬物ですが

与沢翼さんは使用をわざわざ公表

― 集合的無意識に動かされているひとたち

 作為体験

与沢さんのお母さんは最新PTSD心理療法家もどきのパフォーマンス(^^♪

公益社団法人

「日本駆け込み寺」の

トー横キッズなどからの悩みの相談を受ける

事務局長の男が

東京・新宿の路上で

コカインを持っていたところを

現行犯逮捕されました。

「自分で使うために持っていた。

コカインに間違いありません」と容疑を認めていますが

一緒にいた相談者の20代の女性も逮捕されたそうです。

警察は

薬物使用を勧めたとみて捜査を進めている。

卒業できないトー横キッズでしょうか?

日本駆け込み寺の代表理事は

産経新聞の取材に

「少年少女を見守る立場の人間としてあってはならないこと。

事実であれば許されることではなく

活動を支えてくださっている皆さまに申し訳が立たない」と

コメントしました。

その立場で一番してはいけないこと

わざわざ厳選して行ってしまう

PTSDの七不思議の1つ

PTSDの標準治療は麻薬ですからね。

親子じゃないけど

言っていることじゃなくて

やっていることを

人は見ているものです。

つづく😉

西田幾多郎と南方熊楠PTSD解脱のための現象学

5月19日は

西田幾多郎先生のお誕生日です。

なんと

フィヒテと同じ日💡

― 子フィヒテも哲学者

生まれながらの自殺を決心するほどの貧困に苦しむも

教会でゲルマン神話を聴いたことや

― 読解力が天才的というのが命綱

   無意識の図書館

前記事の熊楠のような記憶力に救われ

― 聴きそびれた人に教えることが仕事になり始める。

著名な哲学者になった人物です。

人がどんな哲学を選ぶかはその人間がどんな人間かによる」という言葉が有名。

― この生涯もPTSD予防からの自己実現の一事例

死別を経験し

誰にも避けられないことながら

肉親(姉・弟・娘2人・長男)の立て続けの死

学校には一貫して不適応

規則ずくめの校風に反抗し退学処分

翌年に東大に入るも選科だったので冷遇

負けずに勉強して教職を得ても

学校内での内紛で失職するなどして

在職校を点々とした。

父の事業失敗による破産等

妻と一度離縁

多くの苦難を味わったあと

そのたびに海にでかけて鎮魂

思索の集大成が

大拙に勧められた座禅を生涯徹底

― 西田の遺骸を前に号泣するほど深い関わりがあった。

『善の研究』として結晶しました。

苦難のことがどこにも書かれていないのが重要

― それが昇華という現象

― 善 とは  自己実現@ユング のこと

旧制高校の生徒らの

とても難解な心理学風の講義ノート

代表的な必読書となり

吉野源三郎らも影響を受けたものと推測されます。

2つの『君たちはどう生きるか』は

― 一太極二陰陽

善の研究から派生したものではないかと

座禅に打ち込み始めた時期に

円相図を好んで描いたり

曼荼羅なので

心理療法としても

哲学以外の物理・生物・文学など幅広い分野で

学問の神髄を掴み取ろうとしていたことは

昨日お誕生日の熊楠とよく似ていますね。

 3歳ちがい 

萃点と純粋経験

表現は違うけれども

2人は同じものをみていたのではないでしょうか。

そして

その見方が重要で

憑かれたように寝食忘れて没頭するくらい

今の心理学のいう

現象学とか

観察などというのは

かなり不徹底なのだと思います。

本当の意味では観察していないから

 「なんだか」「このあたりが」「何らかの」「うずらの卵のような」~「ゴルフボールみたいな」

(観察できないけど)「〇〇にちがいない」

いつまでも妄想世界に住んで

― 解脱 できない

苦しむことになる。

― 解放されない

南方熊楠PTSD治療研究人生の凄み

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本日お誕生日の南方熊楠

1867-1941

植物学者として知られていますが

昭和天皇にご進講

このときだけはかしこまって紳士に見える(^^♪

文字通り博学で

『十二支考』など民俗学まであり

曼荼羅と称される。

ネイチャーなどに論文もあるが

どちらかといえばコレクター&記録魔で

― マッチ箱やキャラメルの箱などに保管

― 現代の研究者からするとモッタイナイ才能

― ありのまま描写して記録するのは心理療法的💡

生き方そのものの表現が曼荼羅

その研究を支えた

たぐいまれな語学力は

驚異的な記憶力と

神童と呼ばれた。

常軌を逸した読書生活ではぐくまれたものでしたが

本は買ってもらえなかったので

蔵書家の家で本を見せてもらい

帰宅後ひたすら記憶から書写

PTSDの自己治療法であったことは

異常なかんしゃくもちで

一度怒り出すと手がつけられないほど凶暴になるなど

奇行が多かった。

― どこをとっても奇人の生活

自他共に認めるところだったようです。

両親など周囲の人々は頭を抱え

本人も自分の気性に自覚があって

生物学などの学問に打ち込んでいると

柳田國男宛の書簡で書いている。

最終的には

柳田國男から

日本人の可能性の極限」と称され

現代では「知の巨人」と評されるまでに昇華した。

― まさに曼荼羅のような人生はお菓子にも👇

お菓子の箱も多かったので

― 漱石とも出会っているらしい

―― 甘いものが好きすぎるのは脳🧠に悪かったかも🤔

心理学モデルがまた秀逸💕

わたしたちの生きるこの世界は

物理学などによって知ることのできる「物不思議」という領域

心理学などによって研究可能な領域である「心不思議

そして両者が交わるところである「事不思議」という領域

更に

推論・予知、いわば第六感で知ることができるような領域である「理不思議」で成り立ってる。

これらは人智を超えて

もはや知ることが不可能な「大日如来の大不思議」によって包まれている。

「大不思議」には内も外もなく区別も対立もない。

それは「完全」であるとともに「無」である。

この図の中心に当たる部分を熊楠は「萃点」と名づけ

「萃点」からものごとを考えることが

問題解決の最も近道であるとした。

― 華厳を読んだ形跡はないが何かと華厳経を熟知したような表現が多い。

松尾芭蕉『おくのほそ道』PTSD予防不易流行の作法

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1689年の5月16日

旧暦3月27日

西行500回忌なのでこの日にした。

松尾芭蕉は

『おくのほそ道』の旅に出たそうです。

伊賀の生まれで

45歳にして

約450里(1768キロメートル)に及ぶ旅程を踏破する健脚

奥さんみち連れ戦術は

忍者説@集合的無意識 から浮かび上がった表現かも🤔

いわゆる八百屋お七の火事で

ここではボヤ(小火)と書いてあるのですが

芭蕉庵を焼失し

再建されたものの

隠棲の儚さを痛感したことも大きな要因でしょうが

このあと

「笠」を題材とする句が目立ち

実際に自ら竹を裂いて笠を自作

「笠作りの翁」と名乗ることもあった。

「笠」を最小の「庵」と考え

風雨から身を守るに侘び住まいの芭蕉庵も

旅の笠も同じという思想を抱き

旅の中に身を置くようになった。

こんな感じの話

応無所住而生其心🙏

それで家出や出家をする。

― おしゃかさんも西行も妻子を捨てた。

崇徳天皇の霊を慕って

菅原道真、平将門と並ぶ日本3大怨霊のうち

― 理不尽な苦労の人生から生まれた物語

最強とされている。

讃岐へ行脚した

表現しながらの鎮魂の旅

― 永遠の心理療法

西行をまねたのも

江戸時代のオカルト本

『雨月物語』には

怨霊となった崇徳院と対話する「白峰」という話がある。

PTSD物語がサイコホラーとしては最強ということ

「不易流行」ですよね。
表向きはそれぞれだが
変わらない部分がある。
易陰陽五行説やPTSD理論も同様

ノリッジのジュリアン(1372)臨床PTSD理論と『君たちはどう生きるか』

5月13日は

ノリッジのジュリアン(30)が

1342‐1416頃

幻視を見た日です。

昔のことで

また女性ということで

その生涯はよくわからないのですが

匿名で書くことを望んだという説もあるが

教会の名前かクリスチャンネームとすれば

それこそが出家の証

― 〇〇山の▽▽和尚 @仏教

30歳で重病になり

死を見越した儀式が始まるや否や

臨床心理学の

臨床は

この死のむこと

視力を失い始め

身体が麻痺し始め

普通はまもなく息をひきとるものですが…

見えない目で☯十字架を見つめていると

架空

描かれたイエスが出血し始めるのが見えたのを発端として

いわゆる幻覚

数時間にわたり

イエスの15のビジョンを

次の夜には16個めのビジョンを見たあと

5月13日に

病気から完全に回復

奇跡

そのことで

涙を流すことを経験したあとに

神の愛の十六の啓示』を執筆したとされています。

女性が英語で書いた最古の著作

この遺作は

時空を超えて

書き手を

重要なキリスト教の神秘主義者として

神学者として復活させた。

混乱の時代に生き

ペストで家族を失ったかもしれないし

― コロナどころじゃない

宗教紛争が酷い時代

― 現在の心理ギョーカイに通じる普遍的問題

シングルマザーであったという説もある。

重病で瀕死の状態だったのですが

瀕死の状態だったからこそではありますが

彼女の獲得した神学には

PTSDが癒えると

― 治癒過程からして奇跡ではなくヒステリーでしょう。

人生観・価値観が変容する。

ネガティブなものはなく

トラウマのドロドロを扱わないと治らないという

誤解は多い。

自然治癒力を信じ

神の愛

その恩寵に感謝するものでした。

苦しみは罰ではなく

自己実現への道であることを

神(セルフ)に近づく道

「神は私たち自身の魂よりも私たちに近い」

神は私たちを完全と見なし

悪と罪がもはや私たちを妨げないように

人間の魂が成熟する日を待っている」

「イエスは…『すべてがうまくいき

すべてがうまくいき

すべてのものがうまくいく』…とても優しく言われました」

イメージとして表現したものでした。

神聖な愛を母性愛と同一視

― 聖書の預言者たちに見られるテーマ

神は私たちの母であり、父でもあるから

― 観音さまも同じ

三位一体なども

堅苦しく文字通り解釈するのではなく

隠喩とみなし

イエスについては母親として

妊娠、出産、離乳、養育についての

自分の考えに関連させて描いている。

イエスの受難が

神隠しの世界の

心霊上の事実

時を超えて彼女を復活させた構図ですが

このモチーフは

象徴として

文学に影響を与え

永遠によい連鎖をし続けています。

例えば

一つの完全に単純な状態

よろずのものやがて全きを得む

よろずのたぐいやがて全きを得む

そのとき炎の舌はことごとく抱き寄せられ

あい結ばれての王冠となり

かくて火とバラは一つになる。

この作品にも影響しているでしょう。

100年前にはこんな女性もいたそうです。

ユング心理学の源流はこのあたりなのでしょう。

東京メトロ東大前駅で斬りつけられたのはスクールカウンセリング制度~「宗教二世」「教育虐待」型PTSDの窮状

切りつけ事件が相次いでいますが

本日は阿倍野区路上で😱

東京メトロ

南北線

東大前駅

(東京都文京区)で

男性客が刃物で襲われた事件で

現行犯逮捕された

犯行後わずか1分というのも理由があった。

容疑者(43)は

殺人未遂と銃刀法違反容疑

中学時代に

「教育熱心な親のせいで不登校になり苦労した」ので

― PTSD発症 ⇒ 発達障害扱い ⇒ 未治療のまま苦しむ

「東大を目指した

教育熱心な世間の親たちに

あまりに度が過ぎると

子供がぐれて

私のように罪を犯すと示したかった」ので

「世間の人たちが教育虐待を連想しやすいと思ったから」

「たまたま近くにいたので狙った。

世間に自分の考えを示すことができれば

相手が死んでも死ななくてもどちらでもよかった」

― 殺人は目的ではなく手段だった。

東大前駅を選んだそうです。

宗教二世問題と同じ

貧困から安倍元首相暗殺

虐待問題ですから

問題の核心は

親ではなく

親も人間

トラウマが未消化で

教育方針がゆがむことはフツーにあることで

学校現場もいつも見ていると☯近すぎて見えないこともあるから

― あの家はああいう家 本校のことなかれ隠ぺい体質は伝統

―――  集合的無意識@家庭・学校篇

―――― もはや宗教のような習慣・慣習・常識  ☯ 外部では非常識

風通しをよくするために外部から専門職が派遣された。

― 国は専門性が高くならないようにだけ配慮した。

――― しぶりにしぶって 得て公🐒心理士を 国家資格にしたのが最近

スクールカウンセリング制度ではないでしょうか。

教科書的なスクールカウンセラーならば

― 得て公🐒も一応習っているハズのいろはのい@基本

学校に行けないという状態に象徴的な意味を感じ

― こどもの問題行動はSOSのサイン

よく事情を聴いて

家族療法的に解決しようとしていたハズ

― もちろん精神科に丸投げしたりはしない。

少なくとも窮状は伝わっているから

― 仮に親がそのままであったとしても荷物が軽くなる。

後に殺人未遂事件を起こすことはない。

ハッピードラッグのイメージかな…(^^♪

ゴミ屋敷の左の山頂にハッピーターン

やっぱり同じ中毒性😱

PTSDを揚げて(昇華)コロッケさん

あなたもスタンプをGETしよう

ものまねがお上手な コロッケさんの才能も

顔サ―(顔で踊るダンサー)をさらにパロディに

― 百尺竿頭😮さらに一歩先へ😮😮😮

ただし身体能力はアスリート級

トラウマの昇華でした。

7歳の頃に

プールで耳に水が入って中耳炎になり

すでに免疫力が低下していた。

それをこじらせて

再発したときに

母親に言えず放置

悪臭を放つようになって虐めに遭いますます言えなくなり…

14歳で

激痛にも独りで耐えた。

右耳の聴力をほぼ失ったことで

逆に音に敏感になり

骨伝導で音を聴くようになる。

現在の芸風ができあがったそうです。

雄大なイメージの本名なのですが

まさに昨日の登竜門を潜り抜けた。

小ロッキーさん(よく似た経営者のあだ名)という芸名なのだそうです。

裏で☯的につながっているのが面白い。