哲学・宗教・倫理」カテゴリーアーカイブ

土佐日記かな文字にした旅立ちの今日、悲哀の歌こころのケアに託す

本日は

935年

紀貫之が

土佐日記』の旅に出立した日です。

 

 

行政官というお堅いお仕事の男性が

地方での任期を終えて

土佐

京へ帰るまでの一行の55日間の旅日記とみられています。

 

 

普通に漢字で書いたものを

男性は漢字で書く。

ひらがなに書きなおすと

土佐国で亡くなった愛娘を思う心情など

— 望郷・孤独感・親子の情

単なる事実の記録ではなく

公的身分を離れた私的感情の開陳なので

漢字では気持ちが乗らないからではという説がある。

女性化した点がユニークであることで知られています。

紀貫之は歌人でもあったので

仮名文字も得意であり

女性(アニマ)的な要素はもともと持ち合わせていたので

引き出された。

 

諧謔表現の多用が多く

ジョーク、駄洒落などといったユーモアで

こころのバランスをとっていた。

— 今風に言うと自分の機嫌をとる

—— これを人にさせようとするとトラブルになる。

こころのケアになっていたようです。

PTSD予防

歌舞伎とかタカラヅカとか

サイコドラマのような

いろんな立場で内から考える。

現象学的方法がありますね。

フッサールのソレじゃなくて

— 脳内🧠完結

直指人心の弁証法過程

硬質な哲学で知られる西田幾多郎も

絶対矛盾的自己同一

…とか

 

哲学は悲哀から

沢山の書を残していました。

 

光源氏に連れ去られし姫君のようなパンダようやく保護さるる @虐待PTSD

モンチッチのお誕生日の翌日に

パンダが中国に向かいます。

陰☯陽の国中国の象徴のようなパンダですが

かわいさで

巨額のお金を動かすとは

レンタル料は高額だが

数十倍の利益があるので

中国は外交カードに使う。

— 来てもらえないと動物園がつぶれるから顔色をみる。

神獣のような存在です。

しばらく象徴が不在となるから

日本にパンダがいなくなるのは54年ぶりらしい。

ロゴスも透明化するのかな🤔

中国ではモンチッチ🐒になってしまうらしい源氏物語も

54帖とは奇遇ですね。

吉野先生によると

55は宇宙の数で

それより1つ少ないだけというのが

架空というものらしい。

— 色即是空 空即是色

それにしても

これだけ虐待した挙句

光源氏のように

幼子を拉致監禁の獣身売買

(字義通り)現金な福澤諭吉は

「まず獣身を成して後に人心を養え」と言ったとか

送られるのが保護センターって

どういうこと?

動物愛護の意味わかってる⁇

禅を説く道元も生まれた記念日にモンチッチ今日も笑顔でみんなを癒す @象徴論

本日は モンチッチのお誕生日です。

世界に通じる日本語カワイイを具現化しようとすると

フランス語のモン(私の)プチ(小さく可愛いもの)

に似た妖精がイメージされたそうです。

「人間」と「動物」を掛け合わせたぬいぐるみが出始めた頃らしく

初めて見た時の驚愕

モンチッチを生んだらしい。

最初は双子でしたが

幼稚園から小学校低学年にあたる

5〜9歳の設定でしたが

だんだん年が数えられなくなり

— サザエさんみたいな感じで?

今は特に年齢設定はありません。

誕生30周年に恋人になり

2004年(平成16年)に結婚式が執り行われ

家族も増えました。

なんだか

『古事記』のイザナミ・イザナキみたいだなと思えば

不二家のぺこちゃん・ぽこちゃんとか

くたくたモンキー」の改良版として誕生したとのことで

スサノヲみたいな傷つきからの蘇り

なんと世界初のコピー防止デザインで

生産ラインが軌道に乗ると

三笠宮崇仁親王が視察

ご購入に

日本国外でも人気が高いそうです。

日本はそうでもなくなった。

つまり象徴性は薄れている。

道元と同じ誕生日で

なんとなく原理的な日付なのも布置でしょうか。

上下を平らにする一太極二陰陽

絶対矛盾的自己同一

色即是空 空即是色

無意識はAIのように象徴拾い。

嘘晴れて 心サラダの 初天神 @こころのケア(PTSD予防)

本日は

お初天神ですが

毎月25日が天神さま

鳥の置物を交換する日なのだそうです。

鷽替え神事

古来より
天神様ゆかりの鳥として親しまれている小鳥の「」は

雄は鷽(てりうそ)

雌は鷽(あめうそ)

神さまの鳥だから陰陽☯

きれいな鳥ですが
ウソ(嘘)と聴こえてしまうイメージは甚大で

口笛のようなさえずりまで

うそぶくと

口笛のイメージを悪くしてしまっています。

普段知らず知らずのうちに使う「嘘」を

鷽への名誉棄損こそ

— 悲しげな鳴き声が古くから愛されていた存在なのに

嘘ではないか🤔

天神さまの「まこと」に替えていただき

自然に親しんでいれば

— マクロコスモスとミクロコスモスがつながる

—— それが神@神道 ではないか🤔

鷽を嘘と混同したりはしないでしょうね。

正しい幸運を招くことを祈念する日になりました。

江戸時代は

凶事をうそにして

幸運に替えることを念願

奇しくも

本日は

菅原道真が太宰府に左遷された

左遷の日ですが

その悲劇から一転

スサノヲのように蘇り

神さま(天満大自在天神)として祀られていますね。

外国の大昔のお話まで

1077年のカノッサの屈辱

お詫びの日として取り入れるなど

日本人の集合的無意識には

トラウマからの復活のモチーフがあるように映ります。

1902年の1月25日

旭川市の気温が

−41度になったので

中華まんの日やホットケーキの日なのだそうです。

食べて温まろうということですが
アメブロさんはホットケーキびいきみたいです。

あなたもスタンプをGETしよう

こころが寒いときは

なにもできないから

まずは温めてみたりすることが大事ですが

忘れてしまいがちないろいろを思い出させてくれる

行事はよくできていますね。

五行の事

哲学として説明するのではなく

— 遊びは無意味だと言う人に説明するツール

—— または頭で遊ぶために

遊ばせる。

藤永保の発達心理学

本日は 藤永保先生が亡くなった日です。

1926-2016

臨床心理学の黎明期にご活躍で

臨床心理学を学ぶにも

本も学校もほとんどなかった時代

公認心理師もこういうのを学んでいるはずだが

全く違うことをしている。

— 善くない意味で教外別伝

発達心理学者です。

沢山のご著書がありますが

どれも「幼児の~」「児童の~」というもので

現在の発達障害とはまったく異質の

発達心理観です。

1952年に東京大学文学部心理学科をご卒業なので

西田幾多郎らが学んだ(とされる)心理学が基礎になっているのでしょう。

1890年 高校中退

1894年 帝国大学文科大学哲学科選科修了

— 日本版ユングの自己実現

本当に学んだのは

座禅三昧

宗教からですけどね。

臨床心理学の源流は宗教哲学

今の臨床心理学は

根本的にオカシイというお話でした。

「森田療法」PTSDを『君たちはどう生きるか』

本日は森田療法が生まれた日です。

正しくは森田正馬博士のお誕生日

森田療法の種をもって

— 仏性みたいなもの

お生まれになった。

森田博士の頃は

こころの病を神経症と捉えることが多くて

神経衰弱とか対人恐怖症とか

ノイローゼとか

それは

普通の人にありがちな何でもないことだけれども

その人が自分を病的だとか異常だとか勝手に決めつけて

自縄自縛状態になっているものを

縄をほどいてあげればいい話

救済する方法として

森田療法が考案されました。

精神分析は当然として

占いなども含む

ありとあらゆるものを読まれた結果ですが

今の心理士は

公認心理師国家試験ガイドブックしか読まない。

— アンチョコ  

—— あんことチョコレートで大甘(>_<)

一番影響が大きいのは仏教です。

四苦八苦(自我の思い通りにならない)病の治療をしてきた。

とはいっても

信仰宗教ではなく

ムズカシイ座禅をさせるのでもなく

意識を中心にした心理学として説明しています。

誤解されがちな傾聴についても

心理学の極意

正しい解説があり

今どきの心理士は

「ふんふんと聞いていても…(どもならん)」

クライエントも

「話を聞くだけだった」

挙句の果てには

「傾聴しろ!」

— 弱者(の皮をかぶったクレーマー)の言うことをきけ!

家族のように受け入れながら

入院してもらう。

但し閉鎖病棟のようなところではない。

急性期も一緒に乗り越えます。

普通の心理士は

シュープには薬は必須とうそぶく。

マインドフルネスだったかな🤔

— 複数の職種が集まって保護的な危機介入

ああいうのは日本にもあったのです。

トラウマじゃなくて

判断された結果をもとに

考える学問ごっことして

自縄自縛を強化してしまい

がんじがらめ

直指人心で

純粋経験がスタートライン

— トラウマだとかPTSDだとか誰が悪いとかの判断以前

具体的に導かれます。

西田哲学や

ジブリの『君たちはどう生きるか』の流れにある

心理療法です。

善(自己実現)は純粋経験から

Wikipediaの日

Wikipedia:ウィキペディアの日 だそうです。

栄枯盛衰

いつかのラジオスターのような存在に…

これからは

丸暗記じゃなくて

そういえば

先行して六法全書丸暗記は放棄されてた。

AIと対等に対話できる読解力ですね。

三島由紀夫版『君たちはどう生きるか』

本日は 三島由紀夫 のお誕生日ですが

1925年(大正14年)1月14日

小説家、劇作家、随筆家、評論家、政治活動家

衝撃的な割腹自殺事件で生涯を閉じました。

1970年11月25日

三島事件

自衛隊市ヶ谷駐屯地において

自ら結成した民兵組織「楯の会」のメンバーと共に

憲法改正を訴え自衛隊に決起を呼びかけ

割腹自殺

おびただしい表現をしましたが

憲法改正論、自衛隊論、日米安保、核武装、天皇論、愛国心など

多岐にわたる持論が表現された作品は

今日でも多くの人々に影響を与え続けている。

— つまり生きている。

こんな神隠しの世界で

『豊饒の海』の最終巻の原稿を書き上げた後のことです。

やはり無意識の海です。

華厳の海

 最期に

自衛隊に訴えかけた「武士の魂」の声は届きませんでしたが

単なる時代劇のチャンバラではなく

江戸時代の武士道書である『葉隠』のような

— 「武士道とは死ぬことと見つけたり」

—— か細い身体を鍛え上げ死んでみせることで具現化した

精神的な強さ、自己犠牲の精神、そして美学に基づいた生き方

現代の日本人が失ってしまった

国の根幹を支える精神的な支柱

神谷美恵子同様この手の哲学ですね。

「このままでは日本はなくなって

その代わりに

無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の

富裕な、抜け目のない

或る経済大国が極東の一角に残る」と

命を懸け訴えた『憂国』は予言となってしまいました。

遺書のような作品『豊饒の海』ですが

なんと美智子さまと

天人

お見合いをされたことで

お見合いと呼ばれないように工夫した或いは否定の異論あり

大きく書き換えられたという論評

真実は藪のなか

興味深いです。

「犯罪被害者等支援弁護士制度」本日施行でPTSD予防

重大事件の

殺人、傷害致死

危険運転致死など故意に人を死亡させた犯罪

不同意性交と不同意わいせつなどの性犯罪

全治3カ月以上のけが

一定の後遺障害が残る傷害も含まれる @本制度の適用範囲

被害者や

PTSD発症リスクを負い

こころのケア中

遺族を対象に

PTSDの負の連鎖に巻き込まれている人たち

メディアも

— 精神ということで言えば法の番人なのかも

—— だからドストエフスキー理論も法医学も包む哲学がある。

宗教のようなは原理(宗おおもと)だから越境可能

PTSD予防に貢献しているが

— 諸刃の刃☯的なところもあるがよい面として

取材してもらえるようになるのも

至難の業というのが現状(だった…となりますように☆彡

弁護士が

刑事・民事の手続きを包括的に支援する

「犯罪被害者等支援弁護士制度」が

本日始まりました。

日本司法支援センター(法テラス)が窓口となり

弁護士が無償で支援します。

被害を受けて

告訴しようにも

もれなく心身不調がついてきますから

わかりやすく被害を説明することも厳しい状態で

ハードルの高い告訴状を執筆するのは

警察はなかなか受理しない。

至難の業です。

神業かも🤔

発揮されるようになるパスポートをもっているが

海を渡れるのは治癒したトキ

専門家に依頼するしかないわけですが

裁判を受ける権利が

お金がないからと断念され

まったく救済されないのはおかしなことです。

そこで

対象は預貯金などの流動資産が300万円以下の被害者や遺族ら

13日以降に受けた被害について申請できる。 

民事事件はムズカシイですから

重大事件を起こす加害者型PTSDに

慰謝料はおろか弁済も期待しにくい。

— 刑事事件になれば懲役が長くなるけど

せめて刑事事件をバックアップすることが

法曹倫理というものでしょう。

本日以降に被害に遭った人から申請できます。

カップ麺食べて

慣用句の詭弁

— 実質高いだけなので

無理しなくてよいのです。

コレ?

 

ダメンズPTSD@『ジゼル』より『君たちはどう生きるか』

本日は

ウィリアム・ジェイムズ

北米の哲学者であり心理学者

— 心理学の父 と称される。

—— 特に当時まだ分化されていなかった生理学にも貢献

提唱した意識の流れの理論は

文学に影響を与えた@参照

バレリーナ谷桃子先生のお誕生日ということで

哲学と芸術の融合する神隠しの場所

『ジゼル』について再考します。

収穫祭のあとに事件が起きやすいことや

死と再生

ジゼルが失恋でショックを受けて

急性ストレス障害で亡くなったお話であることなどは

これまで書いてきたことですが

谷桃子バレエ団のご研究でいろんなことがわかってきました。

物語について研究しながら

踊り継ぐという立場

— 観客は外から見るがダンサーは内から見ている

—— 心理療法でも内から見ることが求められる。

改めて社会という言葉も興味深く

塔の内部

固有名詞は現実と非現実の融合であり

実在した地方の名前が人名になったり国名になるなど

収穫祭は神事であることが確認されています。

ブドウは日本のお米なので新嘗祭のようなもの

バッカス(お酒の神さま)も登場

ジゼルは心臓が悪いので

踊りすぎたりはしゃぎすぎたりしないように

母親から止められていましたが

癲癇児の症例でよく聞く話

お祭りであり

この年の女王に選ばれていたので踊っている最中に

ダメ男1の不誠実にショックを受け死んでしまいました。

よく狂乱のシーンと呼ばれることについて

ショックから錯乱状態になったもので

幸せだった昔の記憶と今の区別や

人の区別がつかなくなって

走りだしたりするなかで心臓が止まってしまったと

PTSD性であること

PTSDの負の連鎖についても触れられています。

いろんなストーリーのうちの1つ

歴史は繰り返される。

ダメ男2は

森の番人ですが

無意識の管理人なので

ジゼルが好きで

違和感を察知し調査

象徴を調べタイミングをはかる。

不器用なのか策士なのかわからない存在です。

要するにこの機能が壊れている。

現代風に言うなら

ストーカー気質で重い性格とのことです。

確かに好意の反転でジゼルを死なせた。

お墓は

結婚前に亡くなった女性は霊👻になるので

— 世界各地にある考え方

—— 能では女性に限らず僧が傾聴する。

普通の村人とは違う墓地に埋葬する。

— 誰も近づかないタブーの場所

— キリスト教色のつよい考え方と語っておられた。

神隠しの場所であることがわかりました。

象徴の宝庫

未消化のトラウマを抱えた女性たちの場所で

魔女狩りなどで亡くなった女性も含まれているだろうとか

女王は一番ひどい目にあった人物で

強さはそこから出ているのではないかとか

— 迷い込んだ(不誠実な)男性を踊り殺す。

ダメンズも

ダメ男1・ダメ男2

近づいてはいけないタブーの場所とわかっていながら

お墓参りをします。

夜は墓場で運動会♪ではないですが

夜の儀式で

女王が霊たちを起こすことについて

わらわらとでてくるウィリーとご説明です。

女王が完全に支配する世界で

女王の言いなりの霊たちは

不誠実な男性が

いくら逃げても連れ戻し

必ず踊り殺す。

死後のジゼルが

初めて反抗し

ショックを受けたが

恨みはないので

愛のちからで男性を守る。

集合的無意識を変えるのは

男性は踊り続け

— 罪に向き合い心から反省するのはアジャセコンプレックス的

瀕死の状態で朝を迎え

— 女王たちは消える時間

初めて釈放された。

女王はあれっ?と感情を表す。

— ありえないことが起きた

ポニョみたいですね。

妹たちとポニョ

このような試練にあった男性の予後も

現実にもどって

普通に結婚するか

廃人になるか

生涯独身で過ごす。

お花の説明も興味深く

華厳経

ローズマリーをつかうところで

よみがえらせる

榊をつかってきたのは

古事記を連想させ興味深いです。

ジゼルの家は岩戸?