全日空の
50代管理職の
男性パイロットが
社内規定に違反して
乗務中に
スマートフォンで
機外の景色などを撮影したうえ
インターネットの
出会い系サイトで知り合った女性に
画像を送信して
懲戒処分を受けていました。
新幹線の運転士が
ゲームをしたり
足を投げ出して運転するなら
こんな人も出てくるでしょう。
危ない時代になりました。
全日空の
50代管理職の
男性パイロットが
社内規定に違反して
乗務中に
スマートフォンで
機外の景色などを撮影したうえ
インターネットの
出会い系サイトで知り合った女性に
画像を送信して
懲戒処分を受けていました。
新幹線の運転士が
ゲームをしたり
足を投げ出して運転するなら
こんな人も出てくるでしょう。
危ない時代になりました。
スペイン北部
ナバーラ自治州の
イトゥレン村に伝わる謝肉祭で
クマや「鐘を鳴らす人」たちです。
確かに「なまはげ」に似てますが

怖くないですね。
謝肉祭は
やっぱり
断食前のお祭りみたいで
(ベジタリアンも断食の一種)
仮装や
パレードは楽しそうですが
どことも
昔は
卵を投げつける等
かなりの悪ふざけをしたようです。
そのあと
藁人形のせいにして
火あぶりにするとか…?
聖と俗(陰陽)という
人間の二面性の
死と再生で
季節の入れ替わりを表現したものでしょうか。
中国では
春(木気)を迎えるのに
イヌ(金気)が磔にされて
可哀想ですから
個人的には
西洋風を好みますが
【金剋木】だから
金を代表してイヌが
虐待されているのだそうです。
岩手県洋野町大野の
林郷地区に伝わる習俗
「なもみ」が
昨日
JR種市駅前などで
披露されました。
泣き叫ぶ子どもを抱き上げ
「悪い子は山に連れてくぞ」
「お母さんの言うこと聞けよ」などと
呼び掛けていますが
最近は
「善悪」の基準がおかしな大人も多いので
要注意ですね。
「もなみ」ちゃんは
お父さんお母さんの言うことをよく聞く
よい子だったのですが
自画像が
こんな風になり
殺人事件を起こすようになったのは
弁護士なのに
倫理観が歪んだ父親との葛藤で苦しむ
もなみちゃんの気分を
一人の精神科医が上げ
もう一人の精神科医が下げるという
わけのわからない虐待をしていたからです。
挙句の果てに
「殺人を犯しかねない?」と怖くなった精神科医が
手に負えないからと
児相に丸投げしようとし
断られるという
たらい回しにも遭いました。
専門家である大人が寄ってたかって
本当にヒドイ話ですが
実話です。



全然貢献してないのに
嘘つきですね。
成人式が荒れるのも
風物詩の1つになりましたね。
9日未明には
岡山市で
成人式を終えた
新成人同士が
路上でけんかをし
投げられた男性が
頭の骨を折る重傷です。
お酒を呑んで
怪力が出せるのも
【解離】の為せる技でしょう。
成人式は
昔は
命がけで大人になることだったんですよね。

歴史的身体に立ち返って
考える必要があるのですが
今の日本では
専門家たちに

大人の発達障害扱いされ
イニシエーションの
死と再生に失敗するリスクもありますから
どうしても過激になります。
何歳になっても
大人になるのは
難しい時代みたいですね。


厚生労働省が
10月
全国の精神保健指定医89人の資格を
一斉に取り消したことをめぐって
対象となった精神科医の男性が
「一方的な基準による行政処分で不当だ」として
国に処分取り消しを求める訴訟を
大阪地裁に起こしたそうです。
医療法人の理事長も務めているので
「地域の精神医療に多大な影響が出ている」と
主張し
判決までの
資格取り消し処分の執行停止もあわせて申し立て
認めさせています。
この恥知らずで
不届きな
強引さは
アメブロのブロガーである駅弁祭りさんを
勝手に自分の事例にでっちあげ
自分が関わったお陰で
大学を目指すようになったと
虚偽の報告を
裁判所に提出したスクールカウンセラーと
同類ですね。
こんなことされて
駅弁祭りさんビックリ!でしょ。
私がリブログしてあげたら

「大学に行くのがいいとは考えていないから
気にしないで下さい」と
へんちくりんなコメントをして
私のことを悪く書いてますが
そこは
「勝手に
実名を明かして
うその事例に巻き込んでごめんなさい。
必ず謝罪に参ります」って
書くところですよね。
その前に
普通の大人は
こんなことしないけど。
イタコの人たちの
その宗教観は
私と少し違いますが

意識を集中させ
瞑想状態になって
歴史的身体に降りてゆくのでしょう。
昔ながらの鍼灸師も
そんな感じで経絡をあたります。
遺された人たちが
「どうして突然、逝ったのか」
「思い残したことはないの?」と
イタコを訪ねるのも

PTSD予防のためでしょうし
病院では治らないものを治すのも
同じで
福祉や医療のエセ発展に便乗し
免許にこだわる
臨床心理士たちにはできない芸当です。
公認心理師に鞍替えするようでは
どうしようもないですね。

こころの病が
治らなくなった所以です。
東日本大震災の時は
臨床心理士より拝み屋さんの方が
頼りにされたそうですね。
真言宗
倶利迦羅不動寺西之坊鳳凰殿で
6日
正月の縁起物
「こころだるま」の
準備が始まりました。

和尚さんが
左目を描いています。
右目はご自分で描けるように
努力するのでしょうね。

架空の浪人
隻眼隻手の丹下左膳も
右側を斬られたようです。
作者は
林不忘
解離性健忘をしないようにって
名前ですね。
勤務先の
学校法人から
現金を着服したとして
東京福祉大を運営する
「茶屋四郎次郎記念学園」
(東京都豊島区)の
元財務担当課長(64)が
逮捕されました。
「競馬やパチンコに使った」そうですから
PTSDの依存症ですね。

この大学は
福祉大学なのに
心理臨床学会の理事長ら
古株教員が
率先して
学内での
集団イジメに加担しているそうです。
(なんと裁判所の判決すら無視のアウトローぶり?)
サイバーストーカーidthatidがうるさいからって

私の学会発表を握りつぶしたのも
この御仁です。
心理職の親玉が
長いものにはまかれろ主義とは
情けないですね。
学会も含めて
再度、文科省から警告が必要でしょう。


何が
社会に貢献する心理学ですか。
恥を知りなさい。
パキスタン国際航空の
ボーイング777機「PK-798」は
北海の上空で
8~9個あるすべてのトイレが詰まったので
マンチェスターの空港にて
緊急着陸を行いました。
「トイレのうちの1つに
何かが投げ込まれたことにより
つまりが発生し
それにより
全体のシステムが不全に陥った」とのことです。

一即多 多即一 だったんですね。
解離行動には
人間関係や社会のひずみ、欠陥を嗅ぎつける
人騒がせなところがありますが
(集合的無意識による「作為体験」)
ちょっとしたことで
簡単に機能不全に陥る世界も
不便なものですね。

よく考えないで行ってしまったり
幼児的万能感を満たそうとしたりするのは
子どもじみていますが

大人の発達障害ではなく
PTSDですから
こちらは
教育により
発症を予防することができます。

こういう機能不全家族になると
負の連鎖で大変ですが
あきらめてはなりません。